- 平成14年度 情報理論とその応用学会による SITA 奨励賞受賞（下記の論文に対して授賞：林正人, 松本啓史, ``Variable length
universal entanglement concentration by local operations,''
第24回情報理論とその応用シンポジウム(SITA2001) pp.497-500 (2001).）
- 第16回TEPIAハイテクビデオ・コンクール入選（林が技術参事として作成に携わった ERATO
量子計算機構プロジェクトの研究成果紹介ビデオ「量子情報技術の潮流〜量子計算・量子暗号の実現に向けて〜」が第16回TEPIAハイテクビデオ・コンクールに入選した．）
- 第24回「日本IBM科学賞 コンピュータ・サイエンス分野」受賞 「量子情報におけるユニバーサルプロトコル理論の構築と量子暗号への応用」
- 第10回 船井情報科学振興財団
「船井学術賞 コンピューターサイエンス分野」 受賞 「ユニバーサル量子情報プロトコルの構築と量子暗号への応用」
- 2011 IEEE Information Theory Society Paper Award 受賞、 "Information Spectrum Approach to Second-Order Coding Rate in Channel Coding,"
- 第12回（平成27年度） 日本学術振興会賞 受賞
「有限符号長の情報理論及び量子情報理論の研究」
- 第12回（平成27年度） 日本学士院学術奨励賞 受賞
「有限符号長の情報理論及び量子情報理論の研究」
- IEEE Fellow (2017)
for contributions to Shannon theory, information-theoretic security, and quantum information theory
