2024年
卒研生イプシロンダベリアン＠卒業式
朝起きたら「悪いEムス」の(朝食付)宿が6000円に下がってたのでポチだ。 そのあと、Sトラスブールの宿が700円下がってたので、週末1泊分ポチだ。
アイポン確定申告ハマイナログイン50回以上させられて敗退＠＠＠＠＠ 謝辞テーションが増えまちた
暫定Pログラムできまちた
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上海から生還し、ジーンズがブカブカになってて、発熱すると内臓脂肪が燃焼するのかと、この日を待ちわびて、体重計に乗りまちた：
Wイチャットダベリアン＠2階中華
「クスリの再発行は保険ききまへん」と言われて絶望していたところ、ふとカバンの内側の謎ポケットが全開になっていることを発見、奥ににゅーっと手を入れたら、
処方箋をイオンに忘れたおもて、電話して探してもらって、 夜自分でも探しに行ったのに見当たりまへん(Y_Y)
スキスキジィジ＠パオパオ
サッポロ一番塩ラーメン締めパオパオZZZZZZZZZZZZZZZZZZZz
ムクムク4時半に目覚めた。余裕の目覚め☆ 5時半に荷造りも終わって、6時10分前にフロントロビーに荷物持って行った。すぐにDジュンさんが本当にいらっしゃって、タクチーを手配してください、まだ夜が明けない中、しーゆーあげん。
スモーキーながら50分弱で浦東空港に到着。すぐにDジュンさんから「タクチー代支払ったなぅ」とのウイチャットが届いた。チェックインは列なく一瞬で終わり、7時半に荷物検査も終わって、8時前にゲート前に着いた。そしたら搭乗が始まり、もう最終案内とかいうてる。14列目はまたなぜかH中一匹で、予定通りの時間に離陸☆ ポークやめてチキンにしたらチキンが1分子も入っていないチキンライスだったものの、12時前に予定通り着陸。かくして長いサバイバル出張は「生還」の名の下にしうりょうした。
16時にようやく3週間ぶりに帰宅ジィジAかふくおパオパオ。地震で気になっていた棚の上の蛍光灯はビクともしていなかった。大学に行って、台湾中華で八宝菜食って、24時すぎに大爆睡ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
かくして怒涛のサバイバル出張から生還したわけだが、実りある出張だっただろうか。信じがたいほどの待遇を受けたわりに招待してくださった方々との議論は信じがたいほど少なかった気もするが、上海の学生さんとかなり詳細に議論を繰り返し共同研究が始まったのは大きな収穫であった。また３回のセミナーを通じて、ヒカカンソリトンが中国全土に広まってくれると嬉しい。シハオさんとも生死を共にして(?)、深いつながりができた。次回はパンダ動物園を制覇し耳の動く帽子をげっちゅーしたい 四川大学でヒカカン直交多項式についていろいろと教わりたい。Yィンさんの大学にも行けなかった。今回実は年末はもともと北京に2泊3日の弾丸出張が(Dジュンさんの手配によって？)予定されていたのだが、片道電車5時間の移動がきつく、また年末のくそ忙しいときにお邪魔して実質1日しか議論できないのはアレかと思って、結局春に延期されたのだった。これはおそらく正解で、あの体調のまま北京に行ったら鯛状疱疹を発症して悲惨な年末年始になったことであろう。そして、ホスピタリチーとは何かについて多くを学んだ。本当にありえないほどお世話になりまちた(超謝謝)☆
ということで、ま・た・い・き・ま・す☆(謎)
帰国日のウルトラ激早モーニングに備えて6時に目覚ましセットしたが
起きるわけがなく、7時30分の2発目でムクムク起きた。ビミョウな時間だったが
シャわってから朝飯会場にすべりこんだ。人がいっぱいいたが、
イエローメロンが十分残っていて、最後のタダ朝飯を満喫☆
今週から無線の具合が悪いなあと思っていたが、
VPNが不安定になってるぽいことが判明。(VPNが不要な)無敵eSIMに切り替えた。
1ヶ月3GBのもの(11.5米ドル！)を断腸の思いで購入したが、まだ1.8GB残っている。
なお、上海大学無線は滞在期間中、概ね快調であった。問題はVPNで、今月に入ってNord(お試し)VPNがまったくつながらなくなっていたようだ。ここ1週間程度どこにも接続されてないことがログから判明した。これが不安定な原因であった。今月入ってからずっとeSIM使っておいても全然問題なかった。とか思っていたが、ダメ元で試した多元VPNがなんと開通〜(Pコピコッ)☆ あー、これがつながっていれば12月末に楽天ポイント180Pとタワレコポイント500Pを失わずに済んだのにとイプシロン凹んだが、不要なものを買っても相手の思うツボなので、これでいいのだ☆
さて、明日の朝は浦東8時40分発なので、宿を5時半ぐらいに出ないといけない。地下鉄の始発を調べていただいたところ、5時30分すぎで浦東7時頃到着とのことであった。Dジュンさんと相談した結果、それより宿6時にタクチーの方がいいだろうということになった。が、そこになんとDジュンさんがいらっしゃるとおっしゃるのでぶったまげた＠＠＠ いやいやいや朝6時ありえないしょ、言うものの、いやー自宅は近くだからチャリで来るよ、と引かれない。なおビジター用？上海大学カードに18元残っていて、カード返却したら18元失うべおもたら、このカードは今後ほぼ永遠に使えるとのこと。また来ます☆
学生さんと最後の議論を終えて、荷物すべて撤去して、宿に戻った。外がさぶくて出る気がしないので、残飯処理で晩飯とした。いちごだけでなくサバイバル戦利品のみかんもあって、日本から持ってきたひねりあげ残りと杭州せんべい(←これだけお土産で持ってかえった)食ったら満腹になった。シャワって22時半すぎにベッドにもぐったzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
7時半にむくむく起きたが、ほげほげしてたら朝飯時間がやばくなったので、すべりこんだ。やはりタダメロンを逃がすわけにはいかない。今日もがっつり食って、目玉焼きも食って、戻ってシャわって、至福のSトロベリータイム☆ まだまだ死ぬほど残っているのだ。朝飯中にベッドメイキングがなされていて、シャワールームは元のままで、コップも使用中ということで放置されていた。
11時ぐらいにのそのそ研究室に向かったが、また間違えてG棟に入ってしまった(エレベータの表示で気づいた)。研究室用にSトロベリーを持ってきたが、暖房ですぐにホットSトロベリーになった。Dジュンさんと学食に行き、50元払ってチャージしていただく。フライフィッシュが正解で、中国に来て初めて骨がうげうげしない魚にありついた。(いつもはフライしてても骨がボリボリできなくてデンジャラス。)
14時からSDYM学生さんとずっとダべリアン。ホットSトローべリーを提供。終わりがけにDジュンさんのところに行って、今換金できることになった。恐ろしい金額の中国元が現金で並んだが(謎)、学生さんがその分を近くの銀行で事前に日本円換金してくださっていて、1元＝20円という明朗会計なレートで日本円換金してくださった(超謝)。学生さんは今月末からW稲田＠〇野さんに一年留学する予定なので、日本円は必要とのことだったが、かたじけない。使い勝手のいい6千円＠日本円を中国元と両替してあげた。ひこーきのチケットが紛失してしまい(年末にDジュンさんに渡したはずが、Dジュンさんは受け取ってないとおっしゃっていて)、ドキドキしたが、ひこーき代は全額戻ってきた☆(超謝)
そのあと昨日の学食に一緒に行くがイプシロングレードの高い2階にて刀削麺にチャレンジ。思い切って牛にしてみたが、さいころより小さい牛が散りばめられていた。
写真と違って野菜が全然なくて「チンゲンこの一匹ですね」と笑っていたが、底から2，3匹出土。中国は牛が高いらしく「この18元のほぼ全部がこのサイコロですよ」と砂金のごとくくまなくサイコロを拾って食った。空咳が少し増えていて、学生さんにも指摘された。
シーユーアゲンして再び研究室で荷物を引き上げる。結構早い時間に宿に戻った。熱は35℃台だが、平熱が34℃台の人なので微熱なのかもしれない。あさっての早朝帰国に備えて、21時台に布団に入ったZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
7時25分に4発目の目覚ましでムクムク起きた。
うだうだしてたら朝食の時間がやばくなって、
昨日の服来て私服バージョンで忍び込みメロンがっつり食った。
戻ってシャワー浴びて、スライド修正したら9時半を過ぎた。
10時までに研究室に着き、そのままDジュンさん達と一緒にセミナー会場に向かう。
先々週と同じ会場で、ほぼ同じ面子が揃った。
10時半からほのぼの始まった。 観客は前回同様10人弱ぐらい。
さて今回はヒカカンな話を前面に出してヒカカン可積分系をいろいろ
議論する予定だったが、ADHMでそれなりに時間がかかって、後半でQちゃんの
デモをする余裕がなくなり(正確には準備する余裕がなくなり)、
Qちゃんは定義だけに留め、ヒカカンKdVのソリトン散乱でお茶を濁した。
が、随所でDジュンさんとZャンさんから質問がポコポコ出て、透明ボードで
説明していたらどんどん時間が経って、結局60分の予定が80分もかかってしまった。
今回は学生さんからは質問なし。ともかくもこれですべて終わった☆
一旦研究室に戻ったあと、前回同様、宿1階のバイキングランチに参加者一同繰り出して、くるくる中華ダべリアン。なんか良く分からないけど、H中がスイカスイカいつもほざいてるからか「Sトロベリーはどうだ？」とDジュンさんから聞かれて、日本だと大イチゴ1匹100円しますよ、と高値のハナ返事したら、学生さんがあとで持ってきてくれるみたいな話をしていて、部屋でDジュンCーノ飲んでたら本当に巨大パックのイチゴが2パックもやってきた(謝謝ピコ！)。Dジュンさんのおごりなのに、こういうときはわざわざ女子学生トリオに頼んで持ってこさせるあたりも、Dジュンのおもてなし精神である。さらにいつものSDYM学生さんがH中中国元を日本円に換金しますよ、と持ちかけてきて、銀行のレート次第で換金してくださることになった。年末にお借りした100元をDジュンさんにお返しした(ネット領収書)。
14時からその学生さんとSDYMダべリアンずっとやって瞬く間に17時半になった
そのまま宿近傍の学食1階にて黒胡椒チキン丼を注文。が、カード残高が足りず、学生さんに一旦支払っていただき20元学生さんに現金で還元した。ムネ肉のチキンがちゅるるんうまかった。学生さんとシーユーアゲンして、研究室戻って荷物を少し引き上げる。ぼちぼち帰国モードに入ってきた。
予定通り、朝食を寝ブッチして、9時半に掃除ねーちゃんに一回起こされたものの、トイレ行ってまた寝て、結局13時まで寝たZZZZZZZZZZZZZZZ 12時間近く本当に久々に寝たわけだが、これぐらい寝ないと本当の疲れは取れない気がする(まだ眠い)。だいぶすっきりして、のそのそカロリーメイトと閉じ込めホテル戦利品バナナ食って、シャワッて、4時半頃学食に向かった。日曜ながらちゃんと普通にやってて、魚とブロッコリとごはんの3点盛り。そしてここに来て初めて完食した☆ 帰りに研究室寄って、ヨーグルト・牛乳・カットフルーツをいつもの売店ゾーンでAリペイで買って宿に戻った。上海大学WiFiだと切れそうで怖いので決済は頼みのeSIMでAリペイしている。
もう熱は36℃を超えることもまずなくなってきたが、空咳がコンスタントに続いている。やはり麻衣こプラズマ肺炎か何かにかかっているんではないかと疑い始めてきた。ただチェックしても、基本的には自然治癒になるぽいし、帰国日の木曜は近傍どこもお休みなので、もはやどうしようもない。
そして、ようやく明日のスライドを書き始め、Qちゃんの計算詳細はあきらめて、23時半すぎに最低限完成。英気を養うため25時には爆睡zzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
さて成都も最後となった。今日こそはタダスイカにありつかないといけないし、2日分挽回したいところだ。8時前にムクムク目覚めた。すさまじい筋肉痛で腕のストレッチもできない。9時過ぎに食堂に向かうと大量のカットスイカ発見！胃袋に入る皿と別腹に入る皿を分けてたんまり食った。食欲はだいぶ戻ってきている。朝食券がもう一枚あるし、今日は11時までらしいので、2回目チャレンジもできたが、戻っておとなしく荷造りした。腹が見事に下っていたが、出したら腹の調子がすっかり良くなった☆ 昨晩の水道水の雑菌が全部出たということだろうか。
さて12時にフロント前待ち合わせでチェックアウトして、Yィンさんとシーユーアゲンして、シHオさんと最後のツアーへ。上海へのひこーきはいきなり遅延していて、19時30分発から20時30分発に変更されていた。最終日はパンダ園という選択肢もあったが、それだと早起きになるので、近場になった。まずは昼飯を食って、三国志系お寺？を巡って、シハオさんの高校近傍でゼリー菓子を食って宿に戻ったら16時を超えた。荷物を引き取るとなんとPンダのぬいぐるみをお土産でくだすった☆(耳は動かない)
地下鉄で1時間ほど乗って一緒に空港へ。チェックインと荷物チェックの最後の最後までずっと付き添ってくださり、ここでついにシーユーアゲンとなった。Hスピタリティとは何かについて多くを学んだ。吉祥航空は初めてだが、スチュワーデスの態度の悪さが際立っていて、軽食系の晩飯も信じがたいほど不味かったが、予定通り23時すぎに上海空港に到着し、荷物もすぐ出てきて、そこからすぐにタクシー乗り場に行くと速攻乗れて、わずか30分で0時前に上海大学に到着。ここでなんと昨日突然WイチャットでDジュンさんから届いた「これを運ちゃんに見せろ」という中国語おまじないメッセージが功を奏したようだ(何が書いてあるのかは知る由もない)。シハオさんもDジュンさんも本当にしゅごい(超謝)。歯みがいて、すぐに眠りに落ちたZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
むくむく7時に目覚める。左耳が詰まっている。時間があるので少し二度寝してからシャワって朝食会場に出かけた。9階の部屋から1階に降りて入ると、スイカあったーーーーー☆さすがHyットは違う。皿山盛りに盛りまくって、さらに胃袋に入る食いもんも別皿に山盛りして、がっつり食った。今日は観光地３連発言うてはる。エナジーを完全充填した☆熱は34℃
約束の10時にロビーに行く。今日は曇り空。タクチーでどっかの博物館まで行くことになった。スモーキーな運ちゃんで１時間以上乗ってしんどかった。結構さぶかった。調べたら三☆堆博物館というところらしい、ひたすら青銅器の仮面舞踏会が続く。英語解説の音声ガイドをH中のために購入してくださった(謝)。一通り回ったら13時半になった。ここでやっと昼飯となり、お茶イプシロンいただいて、外に出て広大な敷地の果ての大衆食堂でトマト卵とトリセロリ？と豚ニンニク芽炒めをほおばる。四川の定番料理らしい。すべてシハオさんの支払いである(恐縮)。ちなみに博物館などの公共施設やバスには、シハオさんの無敵グリーンカードをかざすとすべてヒラケゴマする(＝無料で入れる)らしい。肩書きが「distingushed researcher」の方は一味違う。付き添いもタダになる。ただし音声ガイドや飯代・タクチーなどはすべてシハオさんの自腹である。本当にいいのだろうか。
帰りもタクチーを検討されたが田舎のタクチーは高いらしくバスに変更。(このバスはシハオさんでも有料）バスを待っている間、バスの運ちゃん軍団がたむろしていて、その一人が耳のぴよぴよ動くパンダの帽子をかぶっていてムクムクきた。
市内に戻ると、杭州でお世話になったYィンさんと合流して鍋に行くことになっている。その前に三国志ゆかりの
Jinli Streetを歩く。耳の動くパンダ帽子を探したが売っていない。Yィンさんとなかなか落ち合わなかったが、茶屋でやっと合流し、そのまま鍋屋でしゃぶしゃぶぽい四川鍋をつっついた。そのうち舞台に役者が出てきて、お茶音頭が始まった。お茶の入った鉄の急須をくるくるしつつもこぼさないという芸当らしいが、客席にお茶が飛んでいた。20時すぎぐらいにお開きとなり、21時前に宿に戻って解散。つかれたので早速猪木ガウンに着替えて、カバンどかっと投げ出して、トイレを済ませた。トイレのドアはいつも開けているが、この日はスライド式の重いドアがなんかするするする〜っと閉まって、かちゃっと鍵がしまったのだった。さて、コーヒーでも淹れて明日のセミナーの準備するべかとドアを開けようとしたところ：
むくむく6時40分に起きた。朝になっていた。ベッドの上の電気がギンギンについてる。21時ぐらいに寝たのでは？寝坊したらやばかった。熱は35度3分とやっとH中的平熱ゾーンにまで下がってきた。8時前に朝食会場に行くとフルーツがまあまあ残っていた。食欲が回復してきたので目玉焼きにもチャレンジ。部屋で荷造りをしたら時間ぎりぎりになった。スーツケースはパンパン。もっかい測ったら33.4度だった。
Dジュンさんは予告通り9時前にロビーにいらっしゃっていて、チェックアウトも一緒に行って、北口にタクチー手配してくださった。ジーンズがなんとなくだぶっとしている。熱が出て内臓脂肪が燃焼したのだろうか。今日のタクチーは珍しくスモーキーではなく快適だった。虹橋まで50分で着いた。国内線なのに2時間前に着いて余裕っぽい
さて、これから7日まで成都出張。ひこーきも含めて何もかもすべてホストのシHオさんが手配してくださった。中国東方航空のカウンターに行くとみんなダルそうな感じで働いていてどこでチェックインするのか尋ねると「はあ！？」みたいに珍遊記しかめっつらで睨み返されて、顔には「英語で話しかけんな、パゲ」と書いてあった。昔の中国らしさを感じた。ともかくもカウンターに並んでパスポートを見せると(予約したのはシHオさんだったが)何の問題もなく搭乗券が出て来て、なんか預け荷物のチェックを別室で行うステップが追加されている以外、すべてスムーズで搭乗ゲートに1時間前に着いた。早すぎたわーおもたら搭乗が始まり、乗り込むことにした。
成都は内陸で上海からひこーきで３時間かかる、名古屋に行くのとそんなに距離的には変わらないぽい。9列席のジャンボで予定通り11時50分に飛び立った。機内食はチキンライスぽい中華。予定通り15時すぎに成都双流に着いた。トイレに行こうと思ったが、全員ドア全開でじょぼじょぼ小してたので、やめた。洋式は一匹しかない。
出口ではシHオさんが出迎えてくださり、
ホテルまでエスコートしてくだすった。杭州ほど広くはないが予想通りすごいゴージャスな部屋だった(ベッドは正方形)。すぐにシハオさんと晩飯に行くことになっていて一緒に出る。ちなみにシハオさんはこの近所お住まいで、このあと待ち合わせはすべてロビーで行われることになった。これがH中の生存に深く関わる幸運であったことは、このとき知る由もなかった。
さてこのあと地下鉄などで街中を案内していただき、混んでるレストランに入った。四川料理らしきものがいっぱい出て来たが、やはり多すぎて食えないのですべて一口食って味見した。が、最後にぷるんぷるん巨大ゼリーが出たときだけは全部食った。別腹は健在だった。そのあともいろいろ歩いて、今日も14000歩を超えた。明日もやる気満々ツアーガイドのシハオさんは朝8時集合を提案してくるが、杭州は10時でしたとダダこねて10時に遅らせた。ちなみにAリペイで支払い可能な地下鉄以外はすべてシハオさんが支払ってくだすった(超謝謝)
熱は34.9℃とだいぶ下がっているが、病み上がりなせいかなんとなくしんどいし、空咳も出る。明日もかなり歩くぽいので10時半頃に寝ることにしたZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
ムクムク7時半に起きる。よく寝たが二度寝してしまい10時になった。咳はほぼなくなり、鼻水もだいぶおさまってきた。ただ気分がしんどくて吐き気も少しある。のそのそと11時ぐらいに研究室に向かった。
今日から中国はもう平常運転である。学生さんもいつも通りで、宿近傍の体育館とグランドでバスケ軍団がシュートやってる。クラブ活動的ではなくて、ただ素人が「ペムペム」遊んでる感じだ(「ダムダム」ではない)。チャリかバイクが多くて、ぶつかりそうになるが、チャリ軍団の方がいつもかなり気をつけていて、事故る感じはしない。ただ時折やってくるスクールバスが巨大な車体で巨大なクラクションを鳴らしてくるのでビビる。そして道のところどころにたまに仕掛けられた段差で、グキっと腰にダメージが蓄積する。
さて、昼飯軍団に合流すると早速地震大丈夫かと聞かれた。中国でも話題になっていた。学食は2皿に節約。明日から4日間成都出張なのだが、Dジュンさんが再びすべてを手配してくださり、明日朝9時に宿まで来てくださることになった。そこでチェックアウトしてタクチーに乗れとのこと。さらにDジュンチーノいただきに部屋に行くと「このスーツケース使うか？」と4日間にちょうどぐらいのDジュンケースをH中に見せてくださった。ここにきてハッとわかった
ムクムクあけましておめでとうございます☆ 予定通り10時半まで爆睡したZZZ 頭痛は治まりピリピリもなく熱は35.8度まで下がった。ただ咳と鼻がダメダメで、完全に風邪の症状となっている。最初は麻衣コプラズマとかコロナとか心配していたが、これは多分普通の風邪だ。セミナー前夜にくたばらず無理してスライドを作成したのが多分良くなかった。今日は宿で安静することに決めた。
さて上海大の無線事情を書こう。宿のチェックインをすると、上海大キャンパス内で飛んでる無線にPW付きでアクセスできるようになる。ただ接続を止めるとすぐにログアウトされてしまうので、しょっちゅうPWを入れて再ログインしないといけなくてちとメンドイ。なおeduraamは飛んでいるがなんかつながらない。さて、問題はVPNなのだが、多元VPNは10月のときと同様まったくつながらず、今回お試しで入れたNORDは、最初ダメだったものの(iPad&iphoneからなら)イギリス経由ならつながることが分かり、gmailが読めるようになった。ただPCからはVPNが一切できず少し不便である。iPadで作成したスライドをPCに送るために、10月同様、iphoneのムテキeSIMを用いてテザリングでiPadーPC間の転送を行わなければならない(PCの青歯でできるかもしれないがやり方を知らない)。ただ、接続ポイントが日本ではなくイギリスなので(ムテキのeSIMも日本ではないようで)、12月末までの楽天ポイント＆タワレコポイントを失った(それぞれ180p＆400p)。
日本から大変なニュースが届いた。
夜は学食に行こうといつもの昼飯のところに向かったが場所がわからず撤退。帰りにずっと気になっていたカットフルーツ店で桃マンゴーなどいっぱい詰め込んだ。170円でお得だった。晩飯は今日も仕方なく宿で食うかと思ったら祝日のためか閉まっていたので、再び外に出て、フルーツ店隣で気になっていたパン屋のケーキをげっちゅーして戻ってきた。病人だからこういう消化にいい？晩飯も悪くはないだろう。わくわく宿で食したが、生クリーム感がなかった。フルーツと合わせて食ったら結構いけた。熱は36度3分でH中的には低いとは言えない。猪木服で23時には爆睡モードに入ったZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZz
2023年
ムクムク8時過ぎに起きて、朝食会場にすべりこんだ(ずざー)。週末はバイキング形式ではなくて、お盆に一式が乗っかってくる中国版コンティネンタル？朝食であった。珈琲はなくて代わりにホットミルクみたいなものが付いてる。いつもと客のメンツが違っていて、隣の家族にじろじろ寝巻き姿を見られて、そこの子供は近くまで来てじーーーっと眺めるのであった(このUニクロパジャパなんかヘン？)。戻ると37度あって、咳すると頭痛がして鼻も出る。やばい。
さて、今日は重要な任務が一つある。ぐるぐる洗濯デーだ。上海大のこの宿にも周辺にもコインランドリーがなくて、これが一大問題であった。結局、学生さんの寮の洗濯機を(こっそり？)使わせていただくことになった。H中が朝苦手ということで14時に設定していただいた。それまでひたすら寝て回復を待つが、体調は良くないまま待ち合わせの14時になった。学生さんに寮まで連れていかれた。風邪っぽいから近づかないよう言ってみた。寮は年季の入った建物で、はがれた外壁が連なっていた。霊隠寺のブッダ壁を彷彿させる雰囲気で思わず４方向ペコペコやりたくなった。スーツケースパンパンに運んだ洗濯物はなんとかぐるぐるドラムに収まり、乾燥機にもなんとか収まり、トータル1時間半ぐらいで完了。待ち時間にバナナ購入。終わったら学生さんは用事ですぐにどっか出かけて行かれた。遅い時間に合わせてくださり申し訳ない限りである。乾燥機は生乾きなので部屋中に散りばめて乾かした。部屋が広いのでなんとかなった。
さて、頭痛はどんどんひどくなってきた。頭の表面がピリピリしてきた。こ・れ・は
それではみなさま良いお年を。
ムクムク7時半に起きる。熱は下がって36.1度になった☆ 豪華で広大な朝食会場で死ぬほど食って、少し時間あるから朝もやの西湖をイプシロン散歩して、宿に戻った。9時半の待ち合わせにギリギリセーフ☆と思ってふとウイCャットを開くと、「待ち合わせ10時に変更しませんか」とメッセージが昨日の夜に来てるーーーーー＠＠＠；や・ば・い、もう9時半直前＠o＠；！とりあえず速攻返事して10時でOKと返事するも応答なし。9時半にロビーで待機したが一向に現れない。9時45分にやっとお返事があって、今向かってるとのこと。結局10時ちょうどにいらっしゃって、チェックアウトして一緒に出かけることになった。本当にご迷惑かけまくりのダメジィジやってしまった(超詫)。
さて、湖畔ドライブして、予定通りお茶Mュージアムに出かけることになった。15時40分の電車まで、予定がぎっしり組まれている(謎)。Yィンさんは祖父母がお茶屋さん？で、博物館の器具についてこれはこうやってぐりぐり使うんだとリアルに解説してくださった。タダ茶をいっぱい呑んでヤケドした。ここにはGルソンさんとか多数の可積分関係者が連れてこられたぽい。杭州茶のお土産も、Yィンさんが(昨晩H中がタカスギありえね顔だったので)少量パックを店員さんにダダこねてお願いしてくださったことで最後にげっちゅー。次はH中希望(というかいきつけ中華シェフが絶対行けと言っていた)霊隠寺。博物館の近くだったが、すごい車・人で駐車場もほぼ満杯。どうもすごい有名な寺らしく、中国人は杭州に来たら真っ先に必ず行くところらしい(海外での認知度は低い)。降りたら大行列の中をチケット買ったり、お札買ったり、いろいろしながら本尊に近づいてきて、Yィンさんが４方向ペコペコやってるのを真似て、ぐるぐる主要なところ巡って戻ってきたら、もう13時。ここで霊穏寺ラーメンを食べる予定だったそうだが、ありえない行列が発生していて、時間もないので(Yィンさんの大学訪問スキップされて)駅に向かうことになった。ところがここで大迷子になり、Yィンさんがあせっておられた。さらにふとH中Aリペイを見たら、さっきの博物館で決済したはずの杭州茶がエラーになっていて、Yィンさんが、ウィチャットやら車テレフォンやらで連絡とってくださり、遠隔Aリペイあげん決済で(店まで戻らなくても)事なきを得た☆ Aリペイは本当にすごい。
ともかくもこのまま駅まで一直線に戻ったら、もう15時前だった。白身魚と白米とブロッコリ、茶碗蒸しのセットが日本らしくて結構食えた。すぐにホームに向かうが、あと15分。駅は実に広大でホームはまだまだ果てにある。Yィンさんが走り出して、H中はAヒル走法で体力食わずについていった。10分前にはホーム前に着いて、Yィンさんはホームまで入れないということで、しーゆーあげん。実はYィンさんは年明けの成都に(共同研究で)行かれるということで、しーゆーすーんなのであった。
ホームに和諧号がやってきて、帰りは１等車であった。年末だから２等車が取れなかったのかと思ったら、どちらも経験してほしいから予約してみたとのことであった。あの高級湖畔ホテルもすべて研究費から出してくださっているわけだが、何か勘違いされてませんか、とずーーっともやもやしていて、Yィンさんに尋ねてしまったところ「Pロフェサーを呼ぶんだからいいのよ」とのお返事であった。「H中Pロフェッサーではないんですが」と言ったら補助がたちまちなくなってしまうのではないかと恐れつつも白状したら「いいのよーPロフェッサーで」とのよくわからないお返事。しかしもちろん晩飯代とかお土産代とかは研究費から出るわけはなくて、ご自腹なわけで、本当に感謝恐縮しきりな思いで、虹橋に着いた。
虹橋からはタクチーで帰りなさいと、Dジュンさんから何度も念押しに言われていたのだが、最終日の早朝出発の予習も兼ねて、地下鉄で戻ることにした。2号線で7駅乗って
龍安寺で乗り換えるのだが、車内の駅名表示を読み間違えて一駅乗り越した。すぐに戻れて、龍安寺から12駅乗って、1時間半ぐらいで上海大学に着いた。これだけ乗って6元＝120円はすごい。H中入館証はテンポラリー版だから？ゲートが開かず、守衛さん呼んで開けてもらわないといけない。宿に戻って体温測ると36.3度。しんどくはないが、空咳が少し増えてて鼻もイプシロン出ている。今日も14000歩を超えた。幸い明日から2連休なのでしっかり休むことにした。また寝落ちして22時前に目覚めて蟹と蜜柑食って晩飯代わりにして、超爆睡ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
むくむく７時半に起きた。珍しく朝食に悠々ありついたが、人が多くてフルーツがなくなっていた。出発前に蟹をたいらげる予定だったが、はちきれているし、
冷蔵庫に容器ごとぎりぎり収まったので、明日戻ってから食うことにした。
熱を測ると36度9分になってる。ちとやばい？咳は相変わらず空咳がたまにこみあげる程度(もちろんマスクは常に着用)。ここで日本で淹れて持って来た特製珈琲3本が最後となった。
杭州までは鉄道移動で上海虹橋駅から30分ほどだが、駅での切符購入が難易度高く、なんとDジュンさんが(自分の出張がてら)一緒に行ってくださることになった。Dジュンさんはひこーきだが同じく虹橋なので行き先は同じとのこと。もしかしたら杭州のYィンさんと相談して事前に時間調整されたのかもしれないが、いずれにしても恐縮しきりである。いざというときのためにDジュンさんが100元貸してくださった。10月に児Dさんにお借りした100元は学食チャージのためなくなってしまったのだ。
13時にタクチーで出発するということでいつもより早めに学食(チャーハン)食ってDジュンチーノいただいて、南門から一緒に乗り込んだ。1時間ほどで着いて1400円。巨大な駅構内をDジュンさんが切符売り場まで来てくださり、Yィンさんから受け取った電子チケットとパスポートを渡して、行き帰りの乗車券を紙媒体でげっちゅーした。これで一安心ということで、少し虹橋案内していただいたのち、シーユーあげんしてホームに降りた。行きの電車は2等車。満席であった。結構みんな咳してる。時速298キロまで表示されたが、なぜか決して300kmを超えない。そうこうしてるうちに杭州駅に到着し、お迎えに来てくださったYィンと落ち合おうとするが出口がわかりまへん＠＠ ただここからウイCャットが大活躍でお互い写メを送り合って、どこにいるか確認しながら出口を探すが見つからなくて、やっと出口ぽい黄色の5番に着いたら誰もいなくてピコっとやったらエラー出て、駅員にダダこねたらやっと外に出れた。それでもYィンさんとすれ違っていて、ウイCャットで再び写メして歩き出したところでついに合流した☆
Yィンさんは自家用車でお迎えに来てくださり大変恐縮であった。そのまままず湖畔高級ホテルに送っていただき、荷物置いて、晩飯＠湖畔レストランに繰り出すことになった。Yィンさんはここが地元で西湖は庭の池みたいな感じ？だった。忘れないうちに空港で買った日本茶と小分けフルーツチョコをお渡ししたところ、なんと(なぜか)Yィンさんもお土産をご用意してくださっていて、杭州紅茶をいただいて大変恐縮した(恥)。そのまま湖畔の人気ぽい杭州レストランにぷらぷら入って、これまたずらずらと次々にメニューが登場して、ぐるぢいながら一通り一口ずついただいた。ほとんど残ってしまって、Yィンさんがほとんどお持ち帰りしてくださったが、なんか薄切りナンの揚げ物みたいな板状のお菓子だけH中が持って帰ることになった。ぷらぷらホテルまで帰って1階のお茶屋で杭州茶を見たらどれもおぞましく高くて、ありえね思てたら、Yィンさん曰くここのお茶はこの値段が当たり前とのことで、つまり、さっきいただいた紅茶もその値段だということが判明＠＠＠＠ H中の持って来た日本茶Tィーバッグは700円也、2桁違う＠＠！それにしてもなんでそこまでしてくださるのか極めて疑問で、この思いはこの滞在中最後まで続くのであった。
さて、湖畔をぷらぷらしながら宿まで戻ると結構遅くなって20時を過ぎた。14000歩を超えた。Yィンさんは車を駐車場に停めたまま、Aりペイ自転車で帰宅された。Aリペイ自転車のことはまた後日書こう。湖畔高級宿は広さはそこまででもないが、ベッドが横長！横向いて寝ようかと思ったが、結局縦に1/3だけ使ってこじんまり寝た。H中が高級宿に泊まっても金のムダである。また25時まで寝てしまって、体温を測ったら37度5分＠＠＠！絶対に朝までに回復せねば。歯みがいて速攻寝たzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
最初の目覚ましでムクムク8時15分に起きてトイレはちきれた。朝食会場にすべりこんで食おうとしたら今日のウエイトレスがきびちくて終始不機嫌にで8時半前に携帯翻訳こんにゃくを見せつけてきて、そこには「朝食は7時から8時半までです」と書かれていた。ロスタイムの５分で流し込んで、うん○がんばるがちびっとしか出ない。
最後の手なおしをするが画像を入れるのが難易度高くリタイア。すぐに10時前のアラームがぴよぴよ鳴ったので、大学に出で立つ。Dジュンさんに連れられて渡り廊下を伝って隣のGJ館に移動し、セットアップをして、数分遅れでまったりと始まった。
学生さんポスドク中心に10人ほどいらっしゃった。両脇の黒板が透明板で名城大と同レベルのカネマワリであることが伝わってきた。大変恐れ多いイントロダクションをいただいて(謎)、ASDYM話が始まった。
観客は学生さんも含めて10人程度。つかみはまずまずだったが、英語はそれほどかまなかったが前半がなんかずっと冗長な説明で、面白みがいまいちだった。学生さんの顔もなんとなくよどんでいる感じがした。スタッフからは質問がコンスタントに来たが、英語が全然聞き取れずビミョウな回答をした。迷ったが、今日はADHMフリーな話にして、余次元1のWZW4ソリトンに焦点をあててみた。最後にWォード予想を入れたのは良かったみたいで質問がいっぱい出た。両脇のクリア板を全部使い尽くした。ともかくも１時間＋アルファで無事？終了した。解が出ました出ましたヨイヨイヨイだけで、オチのないトークだった。
セミナー後は宿1階くるくるレストランでセミナー(全員タダ？)ランチ大軍団結成。ちょうど1年間のW稲田留学から戻ってきた学生さんと日本ダベリアン。いかに日本の野菜果物が高いかを力説し、いかに中国のスイカが羨望の的かを訴えた(日本の1割価格！)。いちごが高過ぎて、ふぐの刺身のごとく薄切りにして食ってると言ったらうけた。
セミナー後、Dジュンさん部屋に学生さんがなんか果物のお土産とかを持ってきていた(がH中にはくれなかった)。「ねえすごいと思いません？ここに来たらタダで
Dジュン珈琲が飲めるんですよ、うふふ」と学生さんがDジュンさんの前で語っていた。Dジュンさんは
BッグBーイだ。そのあとDジュンさんが(さっきのお土産の)蜜柑を２匹くださった(ピコ謝)☆
さて、いろいろ質問してくださったCェンさんが議論されたいということで15時からWォード予想関連プチダベリアンをした。さらに16時から、松O研後輩でSトリングマス＠海南島で大変お世話になった
Zャンさんが部屋まで来てくださることになった。Zャンさんが3年ほど前に上海大で就職しているはずだとDジュンさんに話したところ、調べてくださり連絡をとってくださったのだった。そしてDジュンさん経由でウイCャットでつながり、実に対面では8年ぶりの再会となった。大変お元気そうで、ずっとこなれた日本語で中国情報を高密度に解説してくださった。話が終わらずそのまま一緒に近場のレストランで晩飯軍団することになった。
西側近傍の店に入って2階奥に座った。メニューがわからないので全部お任せした。ほいほいと頼んでくださるがどう考えても多い。北京ダックから蟹から魚からホイホイ出て来て、連日はちきれ状態でほとんど食えず、すべて味見程度になった。マンゴージュースだけは全部飲んだ。残ったのは持ち帰りするという文化が数年前？に(もったいないお化けが社会問題化して)できたらしく、お持ち帰りしてくださったが、蟹だけはH中にプレゼントされた。魚は持ち帰れないと言うので、可能なだけ胃に詰め込んだ。さて、最後にこれは絶対に払うぞと思って、レシートをシュパッとげっちゅーしてレジに向かうと、
ムクムク起きたら9時半であった。朝飯を思い切りブッチした。パンの残りをたいらげて出かけた。ジーンズが微妙にピチピチしてる気がする。
昼飯を3皿全部少なめにしてもらって、Dジュンチーノ今日もいただいて、14時から学生さんと議論。そのあと宿で一緒に飯食った。学生さんにはすでにありえないほどお世話になっていて、上海大学の地図など送っていただき、案内もしていただき、3週間の予定もすべて立ててくださった(謝)。特に問題だった正月洗濯については、学生寮で結構するということで落ち着いた。結局スライドが一枚もできてなくてマジやばい。喉が少し痛くて空咳が出る。
19時に宿に戻ったが、今日はくたばってる場合ではない、ものすごい集中力でアイパッド手書きのスライドをほぼ100％新規書き下ろしで作成した。1時間4ページ仕上げないと24時を回る計算であったが怒涛の勢いで24時40分に仕上げた。英語の準備はあきらめて爆睡したzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
ムクムク目覚めたら8時15分！朝飯会場に滑り込んでなんとかありついたzzzzz。昨晩は暖房を消して窓も少し開けておいたので、サウナ状態は解消された。中国に来てから初めてまともにうん○が出たが、詰まった(TooT)
年末だが授業期間で、学生さんの活気がすごい。目印の巨大図書館に沿ってほげほげ油断して歩いていくと、いきなり建物を間違って、さらに間違って、人に聞いて、30分遅れでF館に着いた。図書館の壁には「図・書・館」と超でっかく書かれているのに、こっちにも建物名書かんかい、と見上げたら思い切り書いてあった。
今日も誘われていつものように学食軍団三羽ガラス結成。もったいないお化けがやばいので、今日はスリムなメニューを3皿選択。と思ったらDジュンさんが親切にスープを持ってきてくださって4皿になった(次回からは結構ですと断った)。13時から二人とも授業なのに付き合ってくださり恐縮であった。上海大のセミナーが28日10時半に決まった。早い＠＠zzzzzzzzz
特製コーヒーを牛乳とミックスダウンしてペットボトルに入れて研究室に持ってきていたが、今日はDジュンさんが授業後にコーヒーを提供してくださるというので、行ってみたら、Dロンギの高級コーヒーメーカーがあって、ゴリゴリ豆から挽いて全自動で非ネスカフェゴールドブレンドなコーヒーエキスが出てきた。さらにダダこねて、砂糖とミルクが必要だと言ったら、本棚から砂糖が出てきて、下の段ボールから(昨日買った感じの)紙パック200ml牛乳が出てきた。そういえば昨日の牛乳も常温で売られていたのだった。ただ、どうやってこの牛乳をコーヒーに注ぐのかオロオロしていたら、簡単だよとDジュンさんがストローをズボッと紙パックのストロー口に差し込んで紙パックを圧迫したら、ストロー先からまったくこぼれずに紙コップに注がれるという中国4千年の歴史を見せつけられた！昼飯後Dジュンチーノをいただくのが滞在中の日課になってしまった。
さて、うん○欲が回復してむくむくきてトイレに行くと
ムクムク7時45分に起きる。サウナ状態の部屋の温度を見たら28度＠o＠！タダ朝食が8時半までという拷問に近い設定のため早く起きたが、シャワってると間に合わないので、新ペンペン(謎)のまま朝食会場に向かう。別館から本館に行くまで一旦外に出ないといけなくてここだけ一瞬寒い。朝食会場は本館２階の奥まったところにあって、バイキング形式であった。微妙にしょぼくて、果物はイエローメロンしかなく、コーヒーも粉末ネスカフェゴールドブレンドを溶かしただけと思われる砂糖入りの濁ったものがコーヒービーカーに入っていた。とりあえず食えるだけ詰め込んで、部屋でうん○イプシロン出して、約束の10時半にDジュンさん部屋に行くことにした。
F館5階のDジュンさん部屋に到着し、まずはお土産の謎特大フルーツチョコをお渡しした。早速4階の部屋(元Dジュンさん部屋)を割り当てていただいた。ティッシュペーパーとかポリ袋ロールとか紙コップとかチリトリとかDジュンさんが抱えて運んでくださったが、これは多分私費ではなかろうか(恐縮)。そのあとユニバーシティカードの発行に向かう。その場で写真を撮られて10分で速攻発行された。これで構内に出入りできて、チャージすれば学食が使えるらしい。ただしチャージはDジュンさんのAリペイからしかできず、使うたびにDジュンさんにお願いすることになった(そのたびに現金をDジュンさんにお渡しした)。昼飯は、Dジュンさんと杭州でお会いしたCェンさんの3人で裏手の学食に出陣。以後毎日このパターンとなる。Dジュンさんの後ろで見よう見まねで小皿を拾って信じがたい量になったが、それで300円程度。朝も食ったのでほとんど食えず、味見程度に4皿つまみ食いした。魚の小骨が硬くて怖い。杭州のYィンさんから電車のチケットと宿情報がウイチャットで届いた。西湖のほとりで1泊650元＠＠！
14時に早速昨日の学生さんとASDYMダベリアン。論文の内容を丁寧に教えていただきながら、ロングダベリアンしていたら、一瞬で3時間が過ぎた。研究室は結構寒くてぷるぷるきた。日本で淹れてきた特製謎コーヒーが３本あるので、牛乳の買い出しに付き合っていただいた。夜９時まで余裕で空いているらしくとても助かる。牛乳は結構高くて200mlで130円ぐらいした。晩飯は宿で食えばタダだと言われていたが、もう食えないので、日本から持ってきたショコラパン残りとカロリーメイトとひねり揚げで済ませた。またベッドで寝落ちして夜中に目覚めて歯みがいて寝たZZZZZZZZZZZZZZ
予定通りムクムク8時前に起きた。今回は13時セントレアということで比較的悠々していたが、ホッケなどの残飯処理と荷造りで結局ギリギリになった。9時半に家を出て、ゴミもちゃんと出して、冷蔵庫のドアが地震でも開かないようメンディングテープで固定して、出発☆ 名古屋駅のタカシマヤ開くの10時かで、お土産を買う予定だったが、開店早々ありえない行列のため退散。クリスマスイブということを忘れていた。11時に空港に着いて20分ほど並んで無事チェックイン☆ 少し時間があったので、ラウンジにてタダチョコバナナチップとタダコーヒーを満喫☆ 申し訳程度のお土産をげっちゅーして、早めに荷物検査に行くと空いていて、一瞬で通過☆ そのあと麦茶など追加調達してゲートに着いたらもう搭乗時間だった。機内の席はなぜかまた隣３列すべて空席だった。今回はぬかりなく持ってきたUSB-Aケーブルで機内充電リベンジした。
２つやっつけだ＠＠
パオパオうまく描けまへん
Bロッコリお湯に入れたらヤケドちた＠575
今日から怒涛の師走ウィークです。
まずは待ちに待った4dCS軍団のよしけんサンバスペシャル大開幕です☆
せっかくなので2コマお願いしましたが、さらに機転を利かしてくださり
延長戦NATFTまでご用意してくださいました。
おにゅペンペン失敗
10日経過KFCがついにくだった＠人体実験にて消費期限は11日であることが判明(H中の法則)
半額かわHぎちゅるるん鍋
北京からいんびてーちょん＠半額えびふりゃあ
3日前に思い出してやっつけだ
JGRG開幕＠レジストわすれだ(T_T)
うしジィジくたばったzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
マクロなのかミクロなのかムクロなのかメクロなのかモクロなのかわかりまへんが、Eクセルの三角が消えないので合計点が出せません→内藤さんに送ったら瞬殺ナンバーズで総和が返ってきたら今度はEクセルで開かないのでスクショでみなさんに送りまちた
100％自分が食ったものとしては人生史上ダントツ最高額＠8200をマーク＠＠＠ 今後永遠にこの記録が塗り替えられることはないでちょう＠京料亭おそるべし
特急遅れてネット予約ぐるぐる、とりあえず乗れと言われたので、そのまま乗ったら特急券なしで乗れて、後日予約分が返金されてまちた☆
1等賞リマインダー＠2行しか入力してないのに11Mになってる謎Eクセル(生き物が入ってるぽい)
半額アジアジイサキうまく焼けた☆
免疫玉到着
33000円だったひこーき代が今日見たら44000円に爆上がり(T_T)
上Hいから早速いんびてーちょん＠ひこーき代も出す言うてはる(涙謝)
ナイHッフさんの勘違い？で実現した奇跡の中国出張でしたが、数々のドラマがありまちた。ここで振り返ってみます。
さて、受付のススメで、5時25分発のシャトルに乗ることにしまして、4時半に起きまちたzzzzzzz ひこーきは8時15分発で、シャトルは4時25分から1時間おきにあるのですが、6時25分を予約しようとしたら受付にノーノーしぶられて、これになりました。チャックアウトもあるから5時10分にはきてくり、とのことでそのようにしたら結構人がいました。バスに乗り込むとぎっしりで、どうもこの近傍ホテルをかき集めてシャトルサービスしているようでした(なので空港まで20分かかるようです)。運転手が(がんばって練習した)かっこいい英語アナウンスをしたら拍手が上がってました。降りる時もH中に日本語がんばって使おうとしていたので、日本語で「どうもありがとう！」と言ったらビミョーに分かっておられました。そしたら横の中国人カップル(のオトコの人)が「名古屋ですか？」と話しかけてきて、一緒に行きましょうとなって、ヘンなカウンターに連れていかれて、国内線ちゃう？とおろおろしてたら、たしかに名古屋行きのカウンターで、一瞬でチェックイン終わりまちた。受付中のオトコの人に「しゃんきゅーべりまっち！」とお礼を言って、ゆうゆうベンチに座って、でも荷物混むかも思って広大な空港内を早めに移動すると、やはり混んでて、抜けたら1時間前でした。ということは6時25分のシャトルだと結構やばかったということでした。またAゴダの予約ページのレビューには始発シャトルは7時と書いてあって、もともとはそれに乗るつもりでしたが、確実に乗り遅れてました。なんかいろいろと奇跡が重なった今回の珍遊記でした。それでもむくむくは止まりません(謎)
チェックアウトのためむくむく7時に起きていつもより早めに朝飯行きました。KOの学部4年生とダベリアンスイカたいらげて、荷物まとめてフロントに荷物預けて、バスに乗り込みました。バスの運ちゃんに毎日降りる時(なぜか誰1人として言わないから)サンキュー言っていたせいか、昨日ぐらいから満面の笑顔でH中を迎えてくださるようになりまちた。
バスがあるので寝坊はできず、むくむく7時半すぎに起きて今日も8時すぎに食堂でがっつり食いました。Pンさん＆学生さん2人の席にジョインして日本語ダベリアン。Pンさんは普通に日本語が話せる人でした。会場で出てるお茶が本場の激高級茶だと聞いて(初日にDジュンさんが言ったそうですが英語なので聞いてまへん)、今日はチャレンジ。そんなうまいかなーと思っていたら、Pンさんも飲んでみたらそんな高級じゃないとのたまわれていたので、お土産がめがめ茶っ葉作戦は中止に。
疲れがハゲしく蓄積する中、むくむく7時半すぎに起きて今日も8時すぎに食堂でがっつり食いました。怪しげな色の大福がまあまあイケてることが判明。さて、トークが終わったので解放感むくむく〜☆、とはいきません。今日は最後にありえない重要任務があるのでした。
今日もむくむく7時半すぎに起きて8時すぎに食堂でがっつり食いました。今日は午前の最後に45分講演があるので頭がいっぱいです。すでに眠い頭でバスに乗り込み、いつも通り話を聞いていたら、あっという間に自分の順番となりました。なお休憩時間に、上海院生が(昨日のお礼なのか)H中PCに自分のVPNをインストールしてくださいまちた(謝謝)。また、ExpressVPNの接続先にふと日本ではなくアメリカがサジェストされていて試しにつないだらすんなり接続☆ 以後、アイポン、アイパッドも会場でムテキとなりました。(会場は中国の携帯不要)
むくむく7時半に起きて8時前に食堂に行くと人がごった返しだったものの研究会軍団が見当たらず、奥の間で一人、一年分のスイカメロンをたいらげようと山盛りほおばっているJジィジが当局監視カメラに収められていたわけですが、なんとなく晩飯の残りちゃうかと疑われるおかず類も全部食ってはちきれそうなところ、世話人のPンさんが(わざわざ)ご挨拶にやってこられました。なんか昨日からVIP扱いされているような気がしてならないのですが、凶悪指名手配犯として世話人にも伝わっているということのような気がしてきました。
ということで怒涛のぐるぐる10月真っ只中、杭州に関空から飛び立ちました。本当に人生ぐるぐる何が起こるか分かりまへん。事の始まりは先月の
ナイHッフさんのNMPSなのですが、これも奇跡の巡り合わせで、なんとなく気になっていたマルチフォームの理論で、このたび4dCSがらみのタイトルで5月に論文が出ていてので思い切ってはもめ〜るしたところご快諾いただいたものの、日程がなかなか合わず、8月のご来日中の招聘も失敗して、9月14日までずれ込んだのでした。しかもZoomアドレスを変更したことをMLにて強調しなかったせいか、当日妙に参加者が少なくてドキドキしながらも、あっとほーむにH中が珍しく質問を2回もして、しかも1回目の質問に連携した「あの万里ー」質問がヒットして「ぐっどくぇすちょん」とナイHッフさんもご満悦？してくださいまちた(謎)。そのわずか1週間後に、ナイHッフさん主催の
超マニアック研究会へのいんびてーちょんが届いたといういきさつなのでした。しかも５日間全部タダ！タダ！タダ！ピコピコが止まりませんでしたが、中国までのひこーき代は出ないので、安いひこーきが取れなかったら断念せざるを得ませんでした。が、ここでも奇跡が起こって、関空発杭州まで往復29850円というピコピコ価格が出てきて即購入＆即ビザ申請＆即代講ダダこね行脚こなして、ありえない出張が実現したのでした。9月はまだ某研究会の宴もたけなわで、それから１カ月はまさにぐるぐる怒涛でした＠＠＠
2倍価格＠＠
背中コリコリ
中華おまけ桃ゼリーで真夜中の燃料補給＠27時半帰宅
京都ワッホー＠戦利品がクッキーになってる件
ありえないほど大量のダンボールゴミをロハコ巨大ダンボールで春巻きにして出した
→
松OさんうっHょー指数
今日は麻酔付きゴリゴリデー☆いつもより一生懸命磨いて4時に到着しまちた：
不死身海苔いえすたで＠
幾何シンポも縮退
さて、研究会2日目は基調講演＆パラレル講演の修羅場です。
Sトクリフさんがアバターで登場されて度肝抜かれて「Pロフェッサー」つけるの忘れるハプニングもございましたが、今回も世界中から参加者があつまりんこ盛り上がりました。SキルミオンのAM構成でADHMいっぱい出まちた。来週月曜の講演を(昨晩)延期されたKムヨンが颯爽とSトクリフさんと延々ダベリアンされてました。
PPP＆
熱場＆
時空３重縮退の中、ついに開幕となりまちた☆(TooT)。
例のNMPS特別企画として研究計画にも記載しておりまして、もうやるしかありまへん。
実は数年前からモノポール研究会をひそかにムクムク企画しておりまして「Nーム構成40」と称してHッチンさんとかすごいメンツを集めて、H中の聞きたい話＆聞き逃がした話を永久保存版として開催してしまおうとか考えておりましたが、時はCロナで
それどころではなくなって、金もなくなって、でも「Nーム構成40」やるにはHッチンさん1983論文から40年にからめるしかなく今年が最後のチャンス？ということで、6dCS->4dCS/4dWZWと何の関係もないのに申請書に記載してしまったのでした(まさかあたると思ってなかったので無茶ぶりにドリームチームを記載してしまったのです)。ほいでそのドリームチームを呼ぶしかない状況になりまちた。幸いZームが世界制覇を果たしてしまって、H中も基研研究会などで板前修行を積んできて、(超PC音痴のH中でも)実は開催できるんじゃね？とありえない気の迷いを起こしてしまったのも要因の一つですが、とにかく採用が決まってから、このドラマをどうやって実現するか作戦をぐるぐるぐるぐる練ってきました。そしてぐるぐる１ヶ月、ぐるぐる１ヶ月、NMPSも始まって、韓国ぐるぐるもあって、夏に開催すると言ってたのにもう７月！一般講演申し込みも考えるともうこれ以上はぐるぐるできず、Hッチンさんにドキドキはもめ〜るしまちた。Hッチンさんのオーバービュー講演が決まれば、後続の交渉がスムーズに行くかと思って、ラブレター書くのに１ヶ月以上かかりました(マジです。H中文章超苦手です＠＠)。２時間でお返事がきました：
Cーキ運、大大大凶→
KFCげっちゅー
もももも風呂＠はぁどっこい
ももクロ３種盛り
グリルくしゃい＠さらにふきふきした
巨大半額鯛を塩焼きしたら、グリル奥とキスしてて、
ひっくり返すときに神隠しぐるぐる大変なことになりまちた＠＠
1000種区パワースポット＠雷雲それて消滅あげん
→
新北部でけたぽい
Hるさとポチポチだ→1000種区パワースポット＠雷雲それて消滅→11時過ぎに大量の半額パン60円9匹＠イOン
びゅるびゅるぎゅいーん→
びゅびゅびゅーシュンシュン
高島屋ｱｸﾉｼﾞｭｳｼﾞｶ菓子折り→ノンHのとり→ヤギプリン→てんとう虫→片O台＠Hがしさん遭遇→おにゅー施設→片O台あげん＠豪雨→ヤギあげん→Hのとり→あかHくお→すきすきジィジ＠6906歩
40℃の予報で日中外出不可能＠＠＠
ももももHく鳳シャーベット早めにげっちゅー正解＆
ももももファイナルHく鳳だまされだ＠３分の２いたんどる
今年も猛暑と猛ウイルスなお盆前開催となりまちた☆ 昨年と違って制限がなく、かなりたくさんの参加者となりまちた☆ 初日から最終日まですべてあざ9時に始まる殺人的プログラムで、初日は特にぐるぐるやばくて会場ズームインできたのが開始数分前だったことは口が裂けても言えませんが、毎日朝から夕方までおもしろトークでがんがん盛り上がりまくりんこでちた☆ あざ早くしたおかげで夕方が早くてしかも昼休みが105分かつ統一時間に取れるという芸術的○吉さん的プログラムでちた。そんなわけで充実した昼飯ダベリアンと晩飯ダベリアンが実現し、情報イプシロンむくむくきたり、体育会系Hラスメント疑惑目撃したり、H中唐揚げ定食があまりに遅くてサラダドレッシングなしがサラダなしでやってきたり、京都飯を日々満喫いたしました。幸いにも4日間ほぼ曇り空で、熱射病の危機は逃がれました。
ただ、せっかくなので、今年のお菓子について詳しく尋問したところ、京都菓子への愛情コメントで猛反撃くらって情報むくむくきまちた☆ コスパの良いシャトレーゼより京都らしい菓子にこだわったとのことでした。さらに秘書さん好みで抹茶寄りになった模様です。今年はCーヒーのケータリングが高くついたのかと思い込んでましたが、すべて秘書さんが淹れられていたそうです(超謝)☆ (あれ作るの＆片付けるの結構大変なんですよ) それなのに膨大な金額になっていて、どこでボラれたのか突き詰めていくと、Aスクル一人用ペットボトル飲料であることが判明。あのラベルなしの麦茶・お茶はやかんで作って淹れたんですか？との某参加者からの疑惑ありましたが、そうではなく市販品の高級飲料であることが判明☆(缶コーヒーも残り汁を詰め直したわけではないそうです) ということでホシは押さえましたので、来年の茶菓子は間違いなく期待を裏切らないと思われます☆ みなさまご参加どうもありがとうございました＆来年もまたお越しくださいませ☆
さて今日もマニアックな切符なため未来の切符を本日使えるようにするため
緑の窓口に並ばないといけまへん＠伊神謎切符。昨日もまあまあ並びましたが今日はさらにひどくて、このために数百円安くするのはまったく元が取れておりまへん。
さて息つく暇もなく今日は弾丸東京日帰り出張してまいりました。
午前のオンライントークをオンラインで聞いて、そのままシュッと
新幹線にて新横浜作戦で瞬間移動☆ 東急新横浜線なるものができてて
東工大直通になっていたのですが、乗り換えぐるぐる誰に聞いても分かりまへん＠＠
アリーナ近傍ふとエレベータ見たらそれらしきマークがあったので
下に潜ったところぎりぎりたどり着きまちた。そこからなんと6駅19分で着くのは驚異的で、瞬く間に見慣れたO岡山駅に降り立ちました。
今年もついに始まりまちた☆ 今日は午前に座長＆午後にポスター発表２コマ＆最後にメガホン係、とおうち参加ながら朝から超ぐるぐるなのでした＠＠＠
あざ8時45分に無事ズームインして、オンライン研究会とポスター準備の答案2枚返しにて11時半から座長を卒なくこなしまちた。昼飯もイプシロン食って、フルバージョン極秘スライド忍ばせて、13時半からブレイクアウトルームにズームインすると、Hらのさんはじめ何人かいらっしゃいまして、0人じゅぎょーの危機を逃がれました(謝)。序盤から終盤までHらのさんが食らいついて質問してくださり、なんかアットホームになってきて、きびちい質問もいっぱいあったような気もしましたが、なんか答えているうちいい雰囲気になってきて(？)、30分のつもりが10分程度時間オーバー。フルスクリーンを閉じて、さて終わろうかと思ったら
発表準備まじやばい＠定期
予定通り離陸し、ポークCレー食って、予定通り15時に上海浦東到着。
前回無敵だった
有料eSIM＠11.５米ドルを早速ONにしたら速攻つながった。
まずは、お迎えに来てくれている上海大の学生さん(Sャンシュアイさん)にウイチャットして、時間調整した。昨日メールで事前にウイチャットでつながっておいたのは正解で、出口で掲げるプラカードの写メを送ってくれた。荷物受け取って出たらちょうど16時。プラカードがすぐに見つかって、無事合流☆ 学生さんのクリスマスイブを破壊した悪い男は、そのまま一緒にタクCーに拉致されて、1時間半近くかかって上海大学まで運ばれた。運ちゃんが(タバコ吸ってないが)スモーキーだった。高速道路が結構混んでた。上海大学に着いたらDジュンさんが日曜遅い時間なのに北口までお出迎えに来られていて、そのままホテルまでご一緒してチェックイン☆ 学内宿は北口から徒歩2分ぐらいで、豪華な造りだった。そしてそのまま宿本館１階のくるくるレストランで、回らない中華弁当をごちそうになった。杭州のいランチに似た感じのメニューで、ストロー差し込んで飲むヨーグルトも見参。セントラルヒーチングでなくて寒いでしょう？とDジュンさんが申し訳なさそうなことをおっしゃっていたが、十分あったかかい。上海大で2回やることになっているセミナーがとりあえず明日あさってではないことが確認できてホッとする。朝残飯処理ではち切れるほど食っていて、ポークカレーも詰め込んだから、ほとんど食えず、トリきのこだけがんばって8割食ってほとんど残した。
宿の部屋は豪華仕様で、広々ベッドが二匹並んでいて、机もあるし、Pナソニック水出るトイレもあった。トイレットペーパーもあるぞ。そしてむちゃむちゃ暑い＠＠
超早起きして11625歩あるいて食い過ぎぐるぢくて、ベッドに横になっていたら２時間ほど寝てしまい、歯みがいて速攻爆睡したZZZZZZZZZZZZZZZZZz
[衝撃号外] 2階中華は年内28日で閉店フォーエバーin日本です(ToT)えー
さて、新幹線がトラブルで止まってセミナーぎりぎりにお越しくださいまして、
速攻第１幕が開始となりました。カオス弦ぐるぐるPアンカレLャプノフ
いっぱい出てきて、メガネっ娘Mりんちゃんでお開きとなりました。
続けて、第２幕はうって変わって4dCSの濃ゆいお話となりまして、
YBぐるぐるさりげなく
本の宣伝イプシロン出て、笑顔満面Mりんちゃんでお開きとなりました。
さて、すでに17時を超えてましたが、ここからさらに工事中Mりんちゃんが
デンジャラスなNATFTに案内してくださり、見たこともないNんあーべりあん
T田方程式からぐるぐるミラクルにSインゴルドンとLュービル出てきて、
Hっぴいえんどとなりました☆ 大変勉強になりました。
セミナー後はHKYうなうな軍団結成☆ 名駅近傍にて
Sいたまダベリアン情報イプシロンむくむくきました。
初回LINEチャレンジがなくなっていたのは衝撃でしたが「うん(うめー)」256発ぐらいのたまわれておりましたので良しとしましょう。KdVに向けて新たな一歩が踏み出せました(謎)。今日ははるばるお越しくださいましてどうもありがとうございました☆
まず、自分の発表はビミョーでしたが中国との新たなつながりができました。年末年始に上海と四川(＋α？)に行くことになりまちた☆(どうしてこの時期かというと授業がないからです。ピチピチ３週間行ってまいります)。さらに、パネルでぃすかっちょんという前代未聞摩訶不思議な経験をいたしました。自分史にもBIRS史にも残るありえないファンタジーでした。そして(往復交通費以外)全部タダで周到準備された研究会はすごかったのですが、ひとつひとつに中国マネー上乗せがあって、ホテルは宮殿だし(Cナダは質素らしい)、研究会茶菓子もすごくてお土産いっぱいできました(?)。そして会場のスタッフが常時10人以上(一部は院生？)つきっきりでプロの仕事をされてました。研究会のあとも、日本に戻ってからぼちぼちスライド・動画などが掲載され、H中の動画なかなか掲載されず、しょぼい動画は掲載されないのか思ったら、1週間ぐらいしてようやく同意依頼の連絡が来まして、見てみると、38分となんか短いので再生したら、最初のネタ部分がきれいに削除されてました。(念のためちゃんと引用元書いたのですが
中国極秘KPソリトン共鳴波動砲？実験の現場を暴露して検閲引っかかったのかもしれません(謎)。）ただ、その消し方が超プロで、完全にバサッと削るのではなく、講演者に敬意を示して(?)1秒だけそのスライドをしゅっと残す技がなされており、冒頭・最後のカットもちゃんと講演者の発言がスムーズになるように、ゼロコンマ1秒の絶妙なタイミングで超プロ技術が使われておりました。この研究会、今後もこの杭州で開催されまくりんこなること超期待してます☆(Cナダだと金なくて行けまへん)
学問的にも得るものラージエルで、マルチフォームに集中せず、ゆるゆる５日間に広げてくださったおかげで、H中も参加することができたし、他の可積分系研究者とも交流を持てました。中国は実は可積分系がかなり盛んで1000人規模の研究者がいるようです。そしてGラスゴーのNンモさんが広げたDルブー軍団が結構な勢力分布を成していて、そのおかげでH中と会った瞬間からなんか面識あって、次の訪問につながりました。世話人のDジュンさん＠上海はいろいろなことに手を出されていて、sdYMの論文も最近書かれていたので、お名前は存じていたのですが、この短い期間にもいろいろと話ができました。その学生さんにCLASHインストールしてもらったわけですが、最後に上海大学キーホルダーをプレゼントしていただくという日中友好もありました(実話)。もうすっかりあいらぶ中国になりまちた☆ マルチフォームも(初心者ながら)とても勉強になりました。聞きそびれたsdYMのことをナイHッフさんにはもめーるしました。あの万里ー計画もそうですが、他にもいろいろな方向性がむくむく湧いてきます。やはり物理屋はLグランジアンが源泉ですね☆
もちろん、中国だからいろいろと油断できないわけで、特にネット規制は大きな難関でした。今後のために、簡単にまとめておきますと、まず、
5ドルのeSIMが絶対的アイテムでした。このおかげで街中や空港・道端でもネットにつながり、Aリペイが使えるということでムテキとなりました。幸い宿・会場の無線に大体つながったので、1週間1Gでなんとかなりました。VPNはよくわかりません。宿の無線につなげるのに中国の携帯番号がいるのは盲点で、このため宿では普通には使えなくなります。ただ有線ならなぜか使えるのでLANケーブルは必須です。次回は、
ポータブル無線ルータを持って行って試してみようと思ってます。モバイルバッテリー・ケーブル類はぬかりなく持ってきたつもりでしたが、すべてUSB-Cタイプのものだったため、空港やひこーき内にあったUSB-A型差し込み口にさすことができず、困りました(PCのUSB-C口に差し込んでしのぎました)。
以上まとめると、
K玉さんに現金100元借りてます(備忘録)
帰りのひこーきは予定通り飛び立ち、関空はすんなり抜けて、南海急行Hのとり作戦で乗り換え難波で
汁タコ食って名駅あかHくお、ふらふらプルプル夕方に我が家に着きまちた。まじちゅかれまちた＠＠＠ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
会場では悔いのないよう高級杭州茶ぐびぐび、タダコーヒーぐびぐび、ヨーロッパでよく見かける(油と乳化剤ではなく薄い牛乳ちゃんと入っている)ポーションミルク余分に間違えて持ってきてがめて、お菓子も毎回多めに取ってきて食い切れずがめて、りんごもがめて、今晩の蓄え＆日本のお土産万全☆ 最後のトークを満喫しました。
最後の休憩時間を利用して、WZW2のマルチフォームでうまく行かないようなことを言っていたナイHッフさんにWZW4の場合どうなるかプチ議論。会場の全席に下敷き付きの計算用紙が置かれているのは大変便利でした。なおいつも前から２列目の右端に座っていたのですが、２カメがオンになるたび、H中のがめた大量のお菓子が全世界に大アップで映し出されてまちた(実話)。
休憩時間に上海の院生がPCネコVPNのアンインストールをしてくださいました。院生PCの雰囲気からなんとなく悟っておりましたが、水曜ぐらいから2次元全開、黒のTシャツ後ろにでーん、リックのイラストにデーンと日本文化が市民権を獲得してまちた☆ 来年学位取得予定とのことなので、IPMUを勧めたら「ひひひひ」と理解されてました(本Gの方がいいですね)。その際、H中のスライド送ってください依頼されました。ピコピコしつつも「あんな手書きの汚いスライドですんまへん」と言ったら「Yourスライドis, is, ...」
KA・WA・I・I (ヒヒヒヒ)
怒涛の5日間がようやく終わって最後のタダランチくるくる満喫して、みなさんにシーユーあげんしておりましたが、中国人の方々が親切にもK玉さんとH中をしきりに自家用車やタクチーで空港まで送ろうとしてきまちた。本当は2元＋7元で行けるバス・地下鉄で空港まで行きたかったのですが、結局宮殿ホテルまで車で送っていただき(謝)、ホテルからはK玉さん＋シーHオさん＠成都3人でタクることになりました。どうして行くことにしたかと言うと、なんとシーHオさんが(世話人でもないのに名目もないのに)タクチー代出してくださるとのことで、しかもH中は空港近傍の宿まで行かないといけないのですが、それも経由して行ってくださるというので、完璧に今晩の宿までタダになりました(謝謝)。シーHオさんが運転手と話して先にH中宿に寄ってくださることになり、宿ではシーHオさんがわざわざ降りてフロントのチェックインまで来てくださり、まさに至れり尽くせりでした。
さて、宿に着いたらくたくたで、また西湖に行こうかとイプシロン考えてましたが、空港シャトルバスの最終便13時25分発がちょうど出たところで気力がなくなり、ここで休むことにしました。ただ、なんか予約時とシャトル時間が違うなーと思って、ホテル名を見るとなんか違うなーと思って、Gーぐる地図見たら、☆付けた建物と違う場所でした。それでフロントに念のため確認に行ったら英語通じなくて、携帯翻訳こんにゃく登場して「ここですよー」と言われて引き下がったのですが、やっぱり不安で宿の電話番号の一致を確認してようやく落ち着きました☆ あとは安心して、無線ルーターにLANケーブル差し込んでネット使って、夕方まで昼寝して、近場のレストランに(いつもの2階の中華シェフに勧められた)小籠包？みたいな見せたら「ない」言われて、でも代わりに水餃子勧められて、死ぬほど食って32元(670円)ぼられました。会場でがめたバナナと中国桃(＝巨大すもも)とみかん食ったらはちきれまちた。この空港まで徒歩1時間ぐらいの安宿は一泊4000円です。(宮殿ホテルで宿泊延長すると380元とのことでしたが晩飯はつかないのでやめました)
木曜日はホテルの晩飯が少し早い時間帯になってて、そのせいかわかりませんが、このBIRS-IASMでは木曜午後にエクスカーチョンが入ることが多く、今回のもそのように組まれてました。もちろんタダです。1円でもかかったら絶対参加しなかったと思いますが、ここでも中国の手厚さにやられまちた。
いつものくるくるランチででかい桃がめて、宿に戻って(いつもの水色シャトル)バスに乗り込みました。バスガイドのおねえさんが雇われていてO阪のおばちゃん張りにがんがんギャグかましてきましたが、何を言ってるのか全然わかりまへん。30分ほどゆられて大きなビル街を抜けると西湖が見えてきて、北側に降りて散策ダベリアン。天気も良くて写真撮りまくりんこ(自分の指写りまくりんこ)でした。そのあとボートツアーということで2階アウトドア席にて「田」島までどんぶらこして、「田」島ぐるぐる1周ダベリアンして、また北側に戻って、くるくるバンケットダベリアン。これまでで一番高級ぽいのが出ました(上海カニっぽいカニ足食ってSIDE10のリベンジを果たしました)。 そのあとナイトショーということで西湖ほとりの観覧席に座らされて、観覧席の下スペース狭くないかと思っていたら、そこではなく湖の上にミュージシャン出て来て(円形の舞台船上)度肝抜かれました☆ そのうち100人ぐらい湖面上を歩き出して、光の祭典ぴしゃーきて、なぜか白鳥の湖出て来て、中国のパワー(金)見せつけられまちた。バスガイドのおねえさんはずっとご一緒で、K玉さん達と道中ずっと漫才してましたが、ここでシーユーあげん。宿に戻ると22時半で、明日チェックアウトなので荷造りぐるぐるさらに遅くなって、それでもミルクガール呼んでとぽとぽしたらなんとなく茶色い液体注がれた気がしましたが、そこまでやばいにおいはしなかったし今生きてます。なぜか今日は(宿の)無線につながりました。結局5日連続24時をすぎましたzzzzzzzzzzzzzzz
45分講演の依頼のあと、さらにナイHッフさんから超プロ2人とK玉さんとH中の4人宛てに「パネルでぃすかっちょんのパネラーの依頼」が届きました。この頃からH中と上海間のメールの相性が悪くなり、ことごとく跳ね返されてKOの世話人が転送するというやりとりになって、パネラーのサンプルユーチューブが添付されてなくて、なんのことだか全然わかりまへんでした。ただどうも世話人のやンSーさんが司会で、4人のパネラーに意見を振って参加者から石をぶつけられる会のように見えました。さすがにあまりにも場違いなのでK玉さんにメールで相談しました。「あのメールは全員宛てですよ。自分はこの研究会テーマに詳しくないので辞退しますが、H中さんは是非参加するといいでしょう」と(人ごと系？) エンカレッジを受けましたが、ただ世話人のPンさんにはすでに「なんかナイHッフさん勘違いされてないですか？いっつトゥーマッチフォーミー」と泣き言を送っていて、「会場に来てから決めてくださっていいですよ」ということになっておりました。が、確かにK玉さんがおっしゃるようにメールの冒頭が「Dear Participants」になってて、ああこのメールは参加者を4人ずつに区切って、全員に出しているのだとだんだん分かってきて、H中何を勘違いしてのぼせあがってるんだ、と恥ずかしくなりまして、会場では「勘違いしてました〜」と即OK伝えてしまいました。円卓会議みたいな感じで、もしかしたら意見を振られるかもしれないけど、それ以外はのほほんと存在感を消しておけばいいんだと思っておりました。とはいえ、昨日おとついと司会のやンSーさんがせわしく何を質問するかなど段取りをしていて、なんか振られそうだなと少し心の準備程度はしておりました。
んでー、いつも通り昼飯を食って湖畔をK玉さんとぷらぷらしていたところ、やンSー
さんがH中を呼び止めて「打ち合わせするから来てー」ということになり、集まるとそこにいたのはメールの4人＋世話人だけで、全員宛てではなかったことが判明。K玉さんは自分だけうまく逃げて、H中を公開処刑に持ち込んだというわけです。
午後はなんかさらにザチョーまで頼まれて淡々とこなしまちたが、この中心人物感はなんでしょう。そして最後のセッションになって舞台の上に椅子が５匹並べられました。そして、石をぶつけられる5人が座って、パネルでぃすかっちょん(公開処刑)が本当に始まりました。冒頭から司会のやンSーさんが気合い入っていて「やはり物理との関わりが重要だと思うんですよ」みたいなことを言い始めて、いきなりH中が発言するハメになりました(あまりにもやばくて何話したか覚えてまへん)。そのあとはみんなでマイク回して、意見を求められてはなんか答えて、１巡してまたH中に戻ってきました。「非可換は背景磁場と言ってましたがー」と振られて、ここは準備していたので、「黒板使ってもいいですか」作戦に持ち込み、磁場中の２次元電子系から CCRで[x,y]＝1/B 出しましたが、「量子論だとそうですが古典論では？」と速攻ツッコミが入って、「はい、そこはミスリーディングな議論で、古典論でも実は成り立ちます」とビミョウなオチに。そのあとは参加者ゾーンにご進軍、K玉さんがなんかしゃべらされておりました。あーもうこれでお開きの時間やなーと、解放感ムクムクきたところで、隣のナイHッフさんから「おい、あの万里ー、いけ」とマイクを渡され、やンSーさんにまた指名されて、また黒板使っていいですか作戦して、古典論の保存則∂μJnμ=0 (n=1,2,・・・)がぁ〜量子論で破れて特性類出現〜という話を、カイラル対称性のアノマリーを例に説明しました。が、反応がビミョーで、Yンシーさんも何もコメントできず、時間ですので−とお開きになりました。アインシュタインの規約の説明しなかったら何言ってんのか全然わからないし、J5の「5」って何ですか？とK玉さんからけちょけちょにダメ出しくらいまちた。個人的には全世界に先駆けた「可積分性あの万里ー」提唱の歴史的瞬間だったのですが、ウルトラ不発に終わりました。ともかくも、この研究会とまったく関係ない物理ジィジが、中心人物ヅラして壇上に上がり込み、3回も長い時間(わけのわからない話を)話して、会場をビミョーな空気に包み込むという、ありえない仕事をやってのけまちた。歌えない歌えないと言いつつマイクを離さないJジィジが全世界に公開処刑されてます。
かくして任務は一通り完了しまして、あとは１年分のスイカ食っておうちに帰るのみです。晩飯のあとは中国人軍団がサロンでたまっていて、日中友好ロングダベリアンに合流☆ 熱烈歓迎受けまちた(謎)。みなさん本当に仲良くてむちゃくちゃ楽しそうでした。部屋に戻ると無線の初回ログインの画面が出てきて、無線が使えませんでしたが、ふと有線の差し込み口を発見し、日本から持ってきたLANケーブルでPCつないだらすんなりそのまま使えまちた☆
今日からはフロントに行くのではなく電話して、ホテルガールを呼ぶ作戦に変更。また丁重に赤福袋に密封された直方体牛乳がやってきました。「ダダミルクモンスター」「カミカゼミルクジィジ」などの異名でホテル内に轟いているのは間違いありません。(実際、初日の店員さんと朝食会場で目があったら「ニヤリ」「ウフ」とビミョーな笑顔で反応してくださいます.) ふくらはぎに筋肉痛きまちた。来た時から２着置いてある猪木ガウンの２着目をぜいたくに羽織って大爆睡ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
そもそも先月にご招待いただいてすぐにトークのお伺いがきたときに、自分の話は場違いだと思って45分ではなく30分講演を選んだのに、この内容は45分が適切だと判断しましたと世話人からお返事があって、しかもこんな2日目の(みなさんがまだ疲れていない)いいスロットに入れてくださり恐縮うっひょーだったわけですが、なんか勘違いされているんじゃないかとずっと引っかかってました。さらにそのあとも世にも恐ろしい依頼がやってきたのですが、それはまた明日。
さてそれで専属DJ軍団(大学院生？)にマイクなどセッティングいただき、１カメ２カメ準備万端、颯爽むくむくと始まりました。が英語が全然でなくて、出だしのネタもビミョウで、そのあと冗長なイントロを続けてなんとなくどよーんとしました。本題はそれなりに伝わったような気もしますが、ナイHッフさんずっと寝ておられましたzzz。時間は守って、最後質問も３つばかし出たので悪くはなかったのですが、ナイHッフさん的には期待はずれなトークをやってしまいました。
そのあと昼飯では妙にH中に話しかけてくる中国人がいたのですが、Cレアさんの共同研究者のお二人＠Qちゃんでした。そんなわけで熱烈歓迎ダベリアン、中国ムクムクきました。昼飯後は世話人のヤンシーさんが美術館に行こうと言うので、みんなで島の果てまで歩きました。そこでトイレ行ったら紙が(というか紙置き場が)ありまへん。
結構歩いてへとへとになりながら、午後の講演も18時までフルに聞いて疲れもピークになりました。それでも晩飯を死ぬほど食ってはよ寝るべおもたら、中国人が散歩に誘ってくださるので、せっかくだからと一緒に夜の湘湖にぞろぞろ繰り出しました。恐ろしい距離歩いて足ぷるぷるきました。2つめのアーチ橋を越えたところで限界きて引き返しましたが、トータル1時間は歩きました。世話人のDジュンさんとずっといろいろ話して上海滞在が決まりました(謎)。結局一日で14000歩越えて、ありえないほどの疲労きました。またホテルガールが牛乳を届けてくださり、日本から持ってきたCフェインレス珈琲とトポトポドッキング☆ 早く寝ようと0時ぐらいに布団に入ったもののアドレナリンで全然眠れず、1時半をすぎました。
さて、会場までのシャトルバスが9時発で、これに遅れると25分かけて歩かないといけないので、10分前に玄関に出でたつと水色のでっかいバスがありました。会場は湘湖の院士島にあって俗世から隔離されたユートピアでした。建物はなんとなくCナダのBンフを模した感じで中にはハイテクなDJ機器と茶菓子があってむくむくきました。やはりなんとなく場違い感がないわけでもないですが、せっかくの機会なので、マルチフォームみっちり勉強することにいたしました。昨日くるくるテーブルでお会いした上海大学の院生がsdYMについて早速質問にきました。
昼飯は会場を下りたバス停近傍にあって、くるくる机付きレストランに弁当が並べられてました。ホテルよりレベルが高いとみなさまのたまわっておられました。ストローでさして飲むヨーグルトもあって翌日からがめることにしました。トイレは会場の1階下にあるのですが、紙がなくなる寸前でやばかったです。(中国4千年の歴史に紙という文字はありませんのでご注意ください. 紙を補充するという発想はもちろんありません。) 昼飯後は裏手の湖までみんな出て行って日なたぼっこダベリアンいたしました。結構蒸し暑くて半分ぐらい長袖を用意したのは大失敗でした。
さて午後もフルに楽しんで5時半になったらへとへとでした＠＠ 島だから誰も脱走できまへん。脱走しようものなら監視カメラに引っかかって「この人サボり魔〜」と全世界に公開されてしまうのです(多分)。宿に戻るとすぐに晩飯で恐れ多くも、ナイHッフさんテーブルのお客様席にチャレンジしました。何もかもまったく聞き取れないですが、明日のトークは＊＊とお前のが楽しみだ、とプレッシャーをかけられました。
(いつもながら長い)アブストラクトに4dWZWのソリトン解を話すと書いたつもりなのですが、きばって6dCS-->4dCS/4dWZWを背景に書き加えたため、4dCS軍団と勘違いされている節もありましたが、なんかこう過剰に期待されている気がしてなりまへん。ともかくも準備がんばるしかありません。今日はタダスイカはセーブして部屋に戻って不便なネット環境でスライドを作成しました。受付までカップ持って牛乳汲みに行ったら部屋で待てと言われて、しばらくしたら昨日のホテルガールが渡した赤福袋にきれいに包んで直方体牛乳を持ってきてくれました。
多元VPN、Express VPN, かべネコVPNがことごとく無効化されて使えないので、ファイル移動のたびにeSIMテザリングでしのぎました。一通り完成したのが1時半。英語準備の気力もなく寝まちたzzzzzzzzzzzz
ビザはすぐ申請したもののうっかり申請日を10月6日とかなりあとにしてしまって実はやばかったのですが、すんなり6日間で問題なく発行され、
Aリペイ＆ウイチャットの２大バイブルアプリを事前インストールして使えるようにスタンバイして、
VPN(お試し無料)、
eSIM(5ドル)も事前インストールして、かろうじて出国に間に合いまちた。
直前にHらのさんに相談してありえないほど教えていただきました(超謝)。これがなかったら、中国で会場にすらたどりつけなかったと思います。
さて関空12時15分発ということで、名古屋駅8時半には乗らないといけませんが、少し早めに着いて、1本早いのに乗れたので、新大阪から御堂筋→南海急行という節約コースで行けました。ここから混雑がえぐかったらやばかったですが、カウンターについておろおろしてたら「杭州ですか？」と聞かれてなぜか直ちに行列そっちのけで別口に案内されて一瞬でチェックイン完了。(実は遅すぎてやばい客だったのかもしれません) ともかくこれで大丈夫かと思いつつ荷物検査に行くと長蛇の列で、くぐったらもう搭乗列ができていました。それでも緊急用に麦茶を購入する計画を遂行するため上に戻って売店に行ったところ自販機しかないと言われ、自販機に行ったら10円玉攻撃くらうハプニングもございましたが、そのまま乗り込んで、出国〜☆ と思ったら荷物コンベアの不具合か何かで2時間近く機内で待たされました。現地で勝手につないで全財産をぼったくる日本のテロSIMは本体からぬかりなく抜き去って息の根を止めました。離陸後、eSIMをオン☆ 機内食を食ったら眠くなって起きたら杭州でした。珍しく(気圧の)耳痛がありまへん。
杭州(蕭山)空港はスムーズなように見えて最後の入国審査がまあまあ混んでて、出るまで1時間ぐらいかかりました。離陸遅れもあって荷物拾ったら現地時刻17時。とりあえず念のためATMでカネおろすかと、SMBC信託銀行(旧CITIバンク)のキャッシュカードを出したところ
「CITI BANK」って思い切り書いてる〜
ぴろりろり〜ん☆
さてホテルがどこかわかりません。向かいの宮殿みたいな建物の門に人がいるので地図見せて聞きました。「ここです(えー)」。連れられるまま入ると研究会受付机がありました。いきなり英語がまったく誰にも通じないのでビビりましたが、どうも部屋の無線につなぐにも中国の携帯番号がいるらしく、受付の大学院生？が部屋まで来てくれて、その人の携帯番号を入れて使えるようにしてくださいました(謝謝)。部屋はありえない広さと豪華さで、ベッドは横幅の方が長くて巨大枕が４匹！むくむくテンション上がって、ぎゅるぎゅる腹減って、タダ晩飯にすべりこみました。早速K玉さんとお会いして、中国人軍団のくるくるテーブルで死ぬほどむさぼりまちた。11年前にSIDE10でお会いしたニンポーの人とも再会☆ ナイHッフさんとも対面ミーチュー、sdYMのDジュンさんともナイスチュミーチュー、20時になったのでみなさん引き上げられましたが、むくむく止まりまへん。タダスイカ・メロンを1人で詰め込めるだけ食って、コーヒープリーズやりたい放題食いまちた(20時半閉店です！)。が、牛乳がなくて、ミルクミルク叫んでもまったく通じません。携帯翻訳こんにゃくが登場して、やりとりしてもやはり通じなくて、(どうも晩飯ではコーヒーは提供してないというのがあとでわかりましたが)ついには机の下から１リットルのミルクをはさみで切って、開けてくださいました(謝謝)。さらに日本から持ってきた3本のカフェインレスコーヒーがあるので、牛乳をどこで買えるか聞いたら全然通じなくて「この開封済み牛乳捨てるだけですよね、MOTTAINAI！」とダダこねたら「やるよ」とくださいました〜(ピコ謝)！さて戦利品がめがめジィジ、ほくほくと部屋のミニ冷蔵庫に保管するべと開けたら、
ほかほか温風〜☆
「お客様、恐れ入ります、診察日は今日ではなく来週火曜日です☆」
さて6時半からはオンラインパラレル一般講演です。本質的にはポスターセッションなのですが、「ポスター」という言葉を使うと模造紙大の１枚のスライドを準備されて、ブレイクアウトルームでひたすら拡大して説明に苦労される悲劇が起こるため、「30分講演を4ラウンド」ということでメールで前もって説明はしていたものの、5分前に再度説明を加えたら「え、1人30分講演を4回もやるの？？」とありえね顔で渋られるハプニングも発生。4ラウンド2時間に対して、ぴったり4人のパラレルセッションだったのも混乱を招きました。(普通に30分講演を直列に4つ並べてプログラムが組めたわけですが、当初は何人申し込みがあるのか分からなくて、初めから「パラレル」と宣言してしまったのでした。) 「もう全員にアナウンスしましたので」と強行開始いたしましたが、大混乱模様でした。それでも30人ぐらいがやがや各部屋に集まって、ハゲシク時間延長されて、1Rは途中で強制終了となったぽくて、さらになぜか「あと30秒でブレイクアウトルームが閉じます」というありえないメッセージが出てきて、わわわわやばいー止めねばーともがきましたが、むなしく全員がメインルームに戻ってきて、Mントンさんに「まーさーしー」と言われたときは本当にやばかったですが、すぐに最初と同じ形でブレイクアウトルームを再開できて、事なき？を得ました(超詫)。3R, 4Rはだいぶ人が減ってきて、Sンチーさんにホスト代わってもらって、超速説明お願いしつつ4人全員話を聞いて直接お詫びいれまちた☆
一般講演参加者は初々しい学生ポスドクの方が多く、こちらの期待通りとなりまちた。このグラントはオンラインセミナー開催でげっちゅーしたものですが、学問的には6d->4dCS/4dWZWで、さらに「若手育成」ということで若い人を積極的に登用するということでいただいているので、一般講演枠は非常に重要だったのです。そんなわけで研究タイトルがギネス級に長くて我ながらビックリですが、どうしてもオカネほちいんですーという切実さがタイトルににじみ出ていて、某D3が基研の20分トークで、未発表論文2本含めて３本の論文を無理やり詰め込んだあの講演を彷彿とさせますね。ともかくも財団には感謝しても感謝しきれまへん☆
「その時期はダメだし、Mノポールはもうやってまへん」
ということで興味津津にMントンさんが15分前にZームインされましたが、まったく何も聞き取れまへん(詫)。ビミョーな会話をやり過ごしたらもう17時で、ついに始まりました。Sファレロン産みの親がSファレロンを話すという夢のTップバッターで、これほどの研究会縮退デーの夕方に60名を超える参加者が集まってすごかったです☆ 若手向けにレビューを1/3〜1/2入れてくりプリーズと言ったのを本当にその通りしてくださり、Kンク＆Sファレロンの解構成に関する世界一わかりやすい講演でちた☆ 今年70歳との噂ですが、まったくお元気なご様子でした。ちなみにH中がD3のときにPスドクジョブ探しにヨーロッパを漂流したときにCンブリッジでお世話してくださったのがMントンさんでした。どこの馬の骨か分からんような英語まったくわからないビンボーJボーイに、このあとLンドン行くのか、それならここに行け、ここも行け、ここも行け、と親切に延々と教えてくださったことは、本人はまったく覚えていらっしゃらないと思いますが、若者へのエンカレッジぶりが昔とまったく変わらず、嬉しく思いました。この場をお借りして感謝申し上げます☆
Pンションはネ申＠超謝
さて、夏の基研と言えば恒例のアレですが、水曜になっても出てきまへん。最終日の木曜になっても、ついに現れまへんでした。これは一大事だとO森さんにお伺いしたところ「あーそうなんですか。お菓子のことは全部秘書さんに任せてるのでー」とジェネレーションギャプな答えが返ってきまして、秘書さん＠新人に尋ねたところ、こうのたまわれました：
「初 耳 ど す 〜」
ともかくも悠々1年ぶりに京都入りして、長バス乗ってPンションつきました☆ さりげに初Pンションです。20年前は悪名高きこの宿でしたが今は感じのいい女将さんが一人で？切りもりされていて、アウトバス共同風呂もきれいで、快適でちた。共用冷蔵庫に作りだめして持ってきた大量のCフェインレス琲琲いっぱい詰め込んで、ちびちび消費しまちた。どこかの旅路でねこじゃらしのように引っ付いてきた使い捨てホワイトスリッパが重宝☆ あざ8時半からの世話人仕事に備えて早く布団に入りましたZZZZZZZZZZZZ
猛暑でくらくらしてたら9後さん＆坂Mさんと合流QFTダベリアン。懐かしの本館上がるとそりうし軍団がひしめいてまちた。ぎゅるぎゅる空腹がやばくて可能な限りお菓子ほおばってから午後のトーク満喫しました。休憩時間も可能な限りお菓子むさぼってぐびぐび飲んで昼飯相当にしましたが、そのたびに懐かしのそりうしメンバーとプチダベリアン。そのまま夜の部にとつにうし、スシスシ真っ先に押さえてOードブル可能な限りたんぱく源補給して、9時にお開きしゅっと新横浜線にてとんぼ帰り☆ 帰りも9後さんに出くわしプチダベリアン☆ 新横浜から帰省ラッシュで座れず、まあ1時間20分だから大丈夫かと思ったら、豊橋あたりでプルプルきました。マニアックな切符(謎)なためAかふくお(あきらめ)スルーして1000種駅作戦で地下鉄代30円節約☆
坂Iさんとの思い出は個人的にもいろいろありまして、ここにいくつか書こうかと思ってましたが、時間ないので別機会にゆずりまふ。坂Iさんが昔からずっとあのやさしい坂Iさんですべての世代の方々から慕われていたということがしみじみと分かる会でした。ご冥福をお祈りいたします。本当にどうもありがとうございました。
参加者リストに20名のお名前が〜〜＠＠
水道ガス代激減＠＠給湯器お湯漏れ疑惑
大爆睡ジィジくたばっだZZZZZZZZZZZZZZZZZ＠Cスタード王蟲
こうして怒涛の1週間がしうりょうしました。中Y敷さんの最新のKPソリトンの話を佐藤理論のレビューも含めてお願いするという無茶振りでちたが、華麗なるKP階層の定義により泥臭い議論が回避され、ソリトンデータと退化の一対一対応まで予定通りに解説が完結したのは驚異でちた＠＠ さらにそれと並行してあのK玉さんが同じ話をテータ関数で進めておられて、講義中＆木曜セミナーでそれがいかにパラレルミラクルか解説が入るというありえないほどダイナミックな集中講義となりました。学生さんも最後まで10名程度熱心に聞いていて、H中学生も興味を示しておわしまちた。お忙しい中、はるばる対面でお越しくださいまして、どうもありがとうございました。とても勉強になりました☆
うなうな大渋滞で断念したのでした＠土用の丑効果？
中Y敷さんKPウィーク始まりまちた☆ K玉さんもフル参加で大変な盛り上がりを見せてます。
ハマウンテン大洪水イプシロン＠まだ奥に霜あり
いよいよ決戦の日がきました。するすると糸を垂らすと底にごちんと当たったのがルアーの重みでわかります。布団カバーは大雨で水たまりの中にあってかなりの重量でした。ひっかかる箇所もなくてどうするべおろおろしていたところ
今年の山梨ももももはでかい
ももももポチだあげん＆Aマゾン磁石が到着するも強力すぎて引き離せまへん＠oo＠
SトリングJC→M1蝉中止
韓国Sバイバル出張の視点から今後の備忘録として振り返ってみます。
まず空港からのKIAS入りルートとして各停空港線＆茶色ライン(6号線)を使ったのは相変わらず大正解で、よく勧められる清涼里行きリムジンバスより500円以上安い上、渋滞のリスクもありません(清涼里からKIASへは結局移動が難しい)。8木氏の偉大さが身にしみるばかりです。帰りに孔徳まで歩いたのも多分正解(ソウル地下鉄はよく遅延するらしい)。このときにTマネーカードは絶対に便利なので、まっ先に買っておくべし。
物価が軒並み値上がりしてました。牛乳500mlが220円というあたりに大体反映されてます。日本の1.5倍ぐらいではないでしょうか？バナナ2匹160円しました。宿代はそこまででもなく、最初Sogang大学近傍で探したら一泊5000円未満の宿も結構ありました(KIAS近傍はことごとく消滅してましたが)。そんなわけで、日本からカロリーメイトなどをある程度持っていくというのがSバイバル作戦の一つです(今回も1箱持参)。ほぼどこでもクレジットカードが使えるので現金はほぼ不要。
大学や宿に冷水・熱湯の給水器が大体どこでもありました。紅茶のティーバッグとマグカップを持っていくのが正解だと思います。コーヒーを持っていくなら、ネスカフェゴールドブレンド一択。間違っても、豆をゴリゴリした粉を持って行ってはいけません。(ポット・やかんはどこにもないのでお湯を注ぐことはできません。給水器の熱湯を持参やかんに汲むなら不可能ではありませんが、そのときはフィルターやフィルター置き場も持参しないといけません。) H中は実はフィルター・フィルター置き場をぬかりなく持ってきたのに豆を忘れたサザエさんだったのですが＠＠、豆があっても結局淹れることはできなかったわけです。
バスタオルやドライヤー、スリッパなどは備え付けでない可能性があるので、不安なら事前に確認した方がいいです。ただ、最悪無印良品があるので、そこでいろいろ買えます。以下のアプリはバイブルです：
Subway Korea (路線図というだけでなく駅を押すと時刻表が出る。他にも便利機能がある)、
Papago(翻訳こんにゃく。ネット接続がないと使えないが大抵のレストランは無線が飛んでる)
久々の出張で、よく歩いて健康的でした。ジィジになって気づきましたが、韓国は
起伏ハゲシイ国でした。KIASのキャンパス足プルプルは昔から経験してよく知ってましたが、都心のSogang大学もすごくて、キャンパス外側から入ったら1階なのに、キャンパス内側から入ったら5階だったりします。韓国人がスリムなのはキムチのせいだとよく言われますが、このアップダウン運動の激しさも一因のような気がしました。
10日間の韓国出張はちと短すぎました。Kムヨンさん、ブンHンさんとも すっかりお偉いさんになっておられて怒涛の忙しさだったのは想定外でした。Kムヨンが金曜日も来なかったらなんのために行ったのかわからないところでちた。短い時間ながらいろいろ議論できて人付き合いも増えて有意義だったと思います。どちらもよく考えるとものすごく久々だったため、こちらの話したいことが(10年分以上あって)十分説明できませんでした。気がつけば、ブンHンさんは昨年退職されていて(今は特任？所長)、Kムヨンも来年退職とのこと。近々また行かねばなりまへん(謎)。議論＆サポートどうもありがとうございました(超謝)☆
16時45分にはもめ〜る送るなど怒涛でちた＠＠＠＠＠
ということで、ついに飛び立ちまちた。実に2019年6月のアイランド以来の海外出張でした。Pスポートが(ちょうど運良く？) 2020年9月に(いいタイミングで)切れて、
2年半ぐらい更新せずにょほほんとしておりましたが、
今月ついに新規発行することになりました。
Cロナが形式的にはほぼ明けて、PCRぼったくり商法の被害に遭うことは
なくなったわけですが、航空券が悲惨なほど高くて、4月1日に燃油費が
下がったにも関わらず、それでも高くて、いろいろと計画を断念しつつ、
韓国短期間出張に確定＆韓国行き往復16000円の破格のチケットをげっちゅー☆
Kムヨンさん＆Bンホンさんとメールしながら極秘計画を着々と進めておりました。
Jェジュ島の研究会などいろいろ参加したかったのですが、
先方の都合とこちらの蝉拘束も見合わせて、また自分の体力も考慮して、
今回はわずか２箇所10日間(洗濯1発)という老体に優しい
スケジュールに決めました。
20日から25日はKIAS滞在にてKムヨンと議論することになりました。
同時に
Mジュライ研究会も開催されていたので(スクールだけですが)
イプシロン参加しようかと思っていたら、5月末に締め切られてました。
さて、20日は11時のひこーきということで7時半におうち出ましたが、
寝坊もせずそれほどテンパらず、出張サバイバルCーヒーも
600mlペットボトル2匹分前夜に作成して、
爪切り・スリッパ忘れた程度のミスだけで出国に至りました。
仁川からは空港線にて孔徳乗り換え高麗大学→KIASの
8木作戦にて約500円移動に成功。9年前のTマネーカードは
アクティベートせずに使えてスイスイ。雨の中KIASまでゴロゴロしたら
足プルプルきました。15時半頃Kムヨン部屋に行くと電気が付いてまへん。
とりあえず秘書さん室でビジター室と宿を教えていただき、
KIAS山の頂上までゴロゴロ引いてチェックインしました。
夜中どこでも入れるムテキカードをげっちゅーして一安心。
17時前にKIASに戻るもKムヨンご不在。フェギ路のいつものスーパーで
朝飯買って、定番のKIAS食堂で4500ウォン(約510円)デナー食って
宿に戻ったら爆睡。
なお、Cロナで食堂・売店すべてセルフサービスになっていて困りました。
KIAS売店では牛乳を買ったのですが、最初エラーが出たと思って
人に聞いてもっかいやったら実は成功していて2回支払うハメになりました(T_T)。
ちなみに500mlぎうにう1匹2000ウォン(220円)とありえない値段でした。
(このミスのため440円で買ったことになりまちた)
21日(水)も22日(木)もKムヨン現れまへん＠＠
昼夜KIAS食堂の定食をほおばるわけですが、
動物性たんぱく質が明らかに絶対量的に足りず、
某加速器機構の栄養定食が脳裏に浮かび望郷の念に涙するJジィジ。
22日午後にはMジュライ研究会にイプシロン参加しました。
なんと参加者にはタダランチ券が配られていたらしく、
そしてすでに品切れで絶望の淵にぶくぶく沈みました。
(火曜日ちょっとでも顔を出せばげっちゅーできたぽいです。)
元を取るべく巨大紙コップにアイスコーヒーがめがめて帰ってきました。
ちなみにKIASは15時半からフルーツ付きのテーパーチーが開かれるのですが、
月水金のKIAS 1号館のものは完全制覇☆ 火木の8号館のものも
Mジュライの帰りに制覇しました。いつももらえるKIAS保温マグカップの
サービスはなくなってましたが、サロンに積んであったビジター用？マグカップは
持ち帰ってノープロブレムだったのかもしれません。
23日(金)朝に5階に上がるとKムヨン部屋が全開！
中を覗くと今日のスピーカーの
岡Zさんもいらっしゃって議論してまちた。
もともと、Kムヨンがいない時間は岡Zさんにいろいろ聞くべと思って
計画してたのですが、
岡Zさんは
スズリョー研に移籍されていて計画沈没していたのに、
なぜかセミナーが開催されててどゆこととか思っていたら、
なんと今週(日本から)KIASにいらっしゃっていたとのこと。
そしてまたKムヨンがいなくて困っておられたらしい。
KムヨンがくるとたちまちKIAS昼飯大軍団結成☆ 高麗大側の中華でタダ？
ランチが出ました。動物性たんぱくが無限に出てむさぼり食いまちた。
なんかよくわからんけど今週は台湾に急遽弾丸謎出張されていたそうでした。
そのあとKムヨン部屋でSリトンウォールロングダベリアン☆
短い時間でしたが最低限の目的を果たしました。議論中もひっきりなしに電話が鳴ってそのたびにメールを書いてせわしくされてました。
そのあとO崎さんのセミナーを聞いてすぐにKIAS晩飯軍団結成☆
フェギ駅方面のタコタコ屋で生きたタコ鍋食いまちた(タダ謝)。
ちなみに、岡Zさんの英語はノンカタカナでペラペーラなのに聞き取りやすく、
その耳でキムヨンの英語を聞くと(なぜか)聞き取れてしまうという知見を得ました。
次回からキムヨンを尋ねるときは、岡Zさんを誘わなければいけまへん(？)。
土曜日も議論したかったのですが、まず(なぜか次の宿に要求されたため)コロナの陰性証明をげっちゅーするため町医者＠フェギ駅近傍まで行かないといけません。英語がかろうじて通じて、鼻コロナ25000ウォン取られましたが陰性でした。帰りにトンカツ屋でボラれました。午後はさらに洗濯をせねばならず、
Haejung-sa１階のタダランドリーで読めないハングル見ながらおろおろしてたら人が来て教えていただきました（なお隣のPajung-saだと有料とのこと）。翻訳インコインストールすればハングル読めるよと最後に重要な魔法を教えていただきました。洗濯機の簡易ドライだとまったく乾いていないので、続けて、奥の乾燥機に入れてみましたが、まったく乾かず、その隣に入れてもダメでした。そしてふと、さっき教わったインコのことを思い出して、スキャン翻訳こんにゃくしたところ洗濯機であることが判明＠＠＠ 奥の間の４台は黒カラーで統一されていながら、上の(ボタン上すぎて届かない) 2台のみが乾燥機なのでした。気を取り直して上ぐるぐる今度はうまく行きましたが、午後が完全につぶれまちた。(1時間半の洗濯＆簡易乾燥コースを３回行ったということでした。しかも最後の２回は洗剤なし。) 岡Zさんは朝からずーーっとKムヨンと議論していたらしく晩飯も先約状態だったため、一人焼肉たんぱく質補給してボラれました。
日曜は11時チェックアウトぎりぎりまで粘って、Sーガン大学に茶色ライン(6号線)で移動。今度も学寮で、12階のゲストルームでした。冷蔵庫も簡易キッチンもあって豪華ですが、タオルがちっちゃいハンドタオル４枚のみでバスタオルがありまへん。なんとなく不安なので、検索したら近くの新村に無印良品発見。20分の徒歩にて1200円の安バスタオルぼられまちた。日曜はなぜかことごとくレストランがしまっていて、駅前の持ち帰りホルモン野菜炒めとフランスパン屋で買いだめしてしのぎました。ちなみに陰性証明書は日曜は受け取ってくれず月曜に事務室に提出しましたが、未提出でも絶対普通に泊まれたと思いまふ。
月曜は14時まで床清掃で入れないとのことだったので、そのあと出動。秘書さん部屋に机をいただき、アイスカフェオレなど出していただき、丁重なおもてなしを受けました。そのあと
AdS/超電導セミナー聞いて、みんなとタダ冷麺ダベリアン軍団結成☆
栄養状態が回復しました。火曜日はBンホン部屋にてダベリアン＆スライド準備など。高級学食にて一緒にランチしたときに、Bンホンさんが建て替えて支払ってくださったので、7000ウォンを現金で渡しましたが、これが最初で最後の現金支払いでした。水曜は再び床清掃のため14時半に研究室に出動しました。瞬く間にセミナーの時間となり
CQUeSTデビューを果たしました。実は28枚しかなくて恐ろしく早く終わるのではないかとドキドキしていたのですが、毎スライド質問がありえないほど出まくりんこ☆ 細部は一切触れずに進むつもりがことごとく細部を聞かれて英語で答えるのに苦労しました。オンラインでも参加者多めだったそうですが(謝)、最初マイク不良があったみたいで、質問のやりとりもちゃんと聞こえたかどうかわかりまへん。ともかくも15分ほど延長して、それでも最後質問が続いて、手応えがありました(超謝)。
セミナー後は新村側の蕎麦屋？でタダデナーあげん。昼に食った海鮮うどんが、うるとらノビノビ海鮮ラーメンで(←ふやかしてふやかしてうどんレベルの太さになったラーメン)、あまりのふにゃふにゃ麺に食傷ジィジ発生し、チヂミ以外まったく食えませんでちた。ともかくもBンホンさん、セミナー係のMンキューさんには
本当にお世話になりました(ウルトラ謝)
さておうちに帰るまでが遠足です。29日の帰国が難関で、8時15分のひこーきに乗るため5時半チェックアウトして孔徳駅(6時3分発)まで歩く作戦を立てました。なんと奇跡的に4時半に目覚めたため1本早めて、5時46分孔徳発の空港線に乗ることにしました。これが大成功で、空港についてからチェックインカウンターまで15分ほどかかり、カウンターも大行列で、荷物預けたのは8時20分頃でした。1本早めなければ最終の8時25分を過ぎていたと思います。さらに幸いにも離陸時間が10分遅延していたのですが、もしもこれを宿でチェックとかしていたら、すっかり安心ぶっこいて確実に乗り遅れていたような気がします。ともかくも8時15分発のひこーきには乗ってはいけません(ダメ、ぜったい)。
Cントレアでは恐ろしくスムーズで、帰国後タダおつまみ食って、名駅Aかふくお、帰宅後、期限やばいのあたたた済ませたら、力尽きまちたZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
ぐるぐるやばい
ぐるぐる準備＆新調おにゅー服出土
7時半の目覚ましで颯爽と起きまして、あざ9時半から今日も始まりました。再び録画を失念するハプリングもございましたが(超詫)、21名の参加者の中、計量の話で盛り上がりました。人数は減っていたものの昨日とまったく違うメンツになっていて、セミナー前にO森Hデキさんとイプシロン会話できたりもしました。H中的には昨日のCSが主眼ですが、Gラビチーも進展ありまくりんこで面白いです。今日も1時間定刻でぴしゃっと完了☆ オープニングにふさわしいわかりやすいお話で本当に勉強になりました。お忙しい中、ご講演・ご参加どうもありがとうございました☆
なお、聞きたかったけど逃がしてしまった方、あの感動をもう一度味わいたい方は、
セミナーHPのスライド・ビデオをご活用いただければ幸いです。今後も可能な限り、セミナー動画を掲載していく予定です。
満を持して、いよいよ開幕しまちた☆ 6dCS→4dCS/4dWZWの可積分系統一理論でなんと奇跡的に某予算がげっちゅーできまして(超謝)、このテーマでイギリス語セミナーを開催する運びとなりました。当然ながらまずはCステロさんにお声がけしたところ、なんとOKいただき☆お返事を待っておりましたが、諸事情ご多忙で、6月にはさすがに開催したかったので、周辺の方々にもお声がけを始めて、Bットルストンさんにご快諾いただいたのでした☆ そのときすでにセミナー3週間前でしたが、オーバービューもやってくり、とかわがまますべてお引き受けくださいまして、Pリメータとの時差を考慮してこの日程に定まりました。(Pリメータは夜の8時半)
さていつものセミナー交渉の定型文やりとりを行ってるうち、英語のせいなのかなんか知りませんが、いろいろな疑問をメールにぶひぶひとつぶやいてしまっていたのですが、Bットルストンさんはなんとそれを全部拾い上げて、すべてに詳細な解答を与えてくださいました☆ そして調子乗ってさらに質問したらさらに詳細な答えが返ってきまして、セミナーまでの３週間むちゃくちゃむくむく役得をいたしました。
さて、目覚ましを6匹かけましてどきどきモーニング迎えたところ、その1時間前になんと目覚めましてzzzzzzzz、あざ9時10分に無事ズームイン。Bットルストンさんとペラペーラ(いつも通り97％聞き取れまへんが)イプシロンダベリアンして、A4用紙1枚に昨晩書いた挨拶原稿を読み上げたら、予想通り(用紙にじゃじゃじゃじゃーーん赤字で大きく書かれた)録画を見事に失念(超詫)★ 最初の1分ほど切れてしまいました。ともかくも講演は昨年学位を取られたばかりとは思えないベテラン的オーバービューで、特になんかH中が知りたいところが詳しく議論されていたような気もしました。あざ9時半なのに30名の参加者さまが全世界から集結したのも驚きでした(謝) 時間配分も完璧で1時間定刻しうりょう。質問もいろいろ出て、大盛況でちた☆
これまでで一番わかりやすいNN解説でした(謝)。夜は池Sにて歓迎会ダベリアン軍団結成☆ 行きは柳DさんKPダベリアン、帰りは徒歩にてFランテ半額祭を制して、O平さんNNダベリアン、勉強になりまちた＠コバンザメ
漬け桃福うまい＠韓国宿すべて確定謎☆
計画スイスイジィジ
去年の冷凍もももも解答したら漬物もももも美味＠あたたった
ということで、2時間かけてモーニング工事決行してくださいまちた。わずか2日前のバイパス手術は不要だったのではとのツッコミもあるかもですが、いえいえ水は貴重な人類の資源です☆ パネルが昭和系からスタイリッシュに大変身！浴槽温度とシャワー温度が分離されて、浴槽自動お湯はりまでできるようになってまちた(←実はまだ一度も浴槽にお湯ためてまへん) そしてなんだか気のせいかもしれませんが、風呂シャワーの温度を45度まであげてもぬるかったのに、41度で十分な温度になってまちた(お湯漏れしてた？)。かくして、エアコンに引き続きお湯が新築になりまちた☆
そのあとは悠々昼飯食ってシャワー浴びて、声裏返りまくりんこな
名大祭ライブ＠豊田講堂の中、
4時半から
信Kさん超幾何が始まりました。柳Dさんがセミナーに関わってくださり、代数率あがっておりますが、今回も学生さんながら超トーク慣れされていて、超幾何の超基本からq超幾何、多変数化の現状まで2時間半みっちり話してくださいました。諸事情によりまして、また来弦されるそうで、うなうな持ち越しとなりました。わかりやすいお話をどうもありがとうございました☆
柳DさんAスキーWるそん＠学生さんいっぱい→中華
限りなく新畜に近い畜35年のステキな新居ライフですが、水漏れを防ぐには1階駐車場の水道栓をいちいち閉めに行かないといけないことが判明。さらに給湯器はHん導体不足のため１〜２週間はかかるとネットに書いてあったので、応急処置として給湯器の心臓バイパス手術が行われたのでした☆ ぼんちあげNッショーはネ申ですね。逆流して漏れるのを防ぐためすべての蛇口を水側に振り切っておかないといけませんが、Oしっこ漏れ水道代破産ジィジ逃がれまちた☆謝
給湯器の元栓を止めるアドバイスをいただきましたが、どっちにひねっても変化ありまへん(T_T)
恐ろしく手際のいい写真撮影で1000円ぼられつつも、40分待ちにて完了☆ 天丼Cンパル免疫スポンジにて元とりまちた☆ムテキップ24
これで喪が明けたことになっているようですが、命日の7月3日まではうっHょーなど控えます。
G藤さんSYK→M1蝉＠13.2だん(36p)
CープいちごをイOンで再パッキングの際おきわすれジィジ、 夜中23時に取りに帰ったら、あ・り・ま・ち・た(謝)
Mンゴー＆ｻｹ缶＆Sプリンガー3匹ポチだ
まさかの休業日→茶Yヶ坂免疫スポンジげっちゅー＠Hまゆうタンメンうまい
300びゅー突破＆ なんとMost readに載ってる＠＠＠
Pスポート電電＠研究費で払う(5年)vs私費で払う(10年)with抽選
こっちでちた(期間外)
荒Nさん作用素環→H尿器＠ハマイナカードついに使えた☆→豚キャペうまくでけた
足Aナ名G屋発出現→むちゃうん○出て腹がエンプチー感☆
お返事きたーーーー☆
2時間半寝坊したものの１リットルの下剤を軽快に飲み干して、ピッピーきて、 今回は気分も悪くなく、午後からスルッと掘りまちた。2匹駆除して、30分休んだら回復したので、迂回しながら帰路につき、昨日今日の分モリモリ食いまちた☆
おかげさまで
PTEP出版されまちた☆ 生まれて初めてのPログレスでした。
有料雑誌には死んでも出さないと頑なにPTEPに投稿してこなかったのですが、
某Eディターの方から、素粒子分野はスコープ３で無料です、とのコメントを
いただき、前回のJ屁っPが5ヶ月も待たされたこともあって、初投稿してみたのでした。レフェリーは約束の１ヶ月を厳守されまして、ちゃんと読んでくださり、貴重なコメントを多数送ってくださいまちた(謎謝)。またEディター・Rフェリー間のやり取りがいつも瞬殺で、修正版を送ったら数時間後にAクセプトきました。あまりの速さに、さすがPログレスですねと某Eディターに話したところ「Eディター＝Rフェリー」だったのではないでしょうか、とCンジェクシャーを出して来られまちた。
(システム上はやり取りがあったように表示されるそうです。そうしないとコンジェクチャーがばれるから。)
ともかくも素晴らしい雑誌だと感動していたのですが、そこからOックスフォード出版に行ってからはうんどもすんとも言ってきまへん。4月7日にようやくPルーフが来て(出版日は3/29になってる！)、そしていろいろと無茶苦茶にされたのですが、参考文献のGルファント・Rタッキの２本目論文の書誌情報が(ずっと)間違っていたことを指摘してくださいまして助かりました(超謝)。ただ、てふも数学も何も知らないぽい人が担当しているようで、そこからちまちまとしたやり取りが通じず、(先方が勝手に無茶苦茶にした)S藤幹夫さん論文の誤植を懇切丁寧に指摘したのにさらに無茶苦茶にされて出版されてまちた(ふんがー)
ともかくもほぼ無事出版してホッとしてます。４次元WZWおもろいですよ。結論にも書いた
6dCS→4dCS/4dWZWは今年間違いなく盛り上がりますね(謎)。
最後にありえないほど大胆なCンジェクチャーを提唱して終わりにいたします：
冷凍Aかふくお復元失敗(T_T)
H廣さん結び目セミナー＠Zーむの開始時刻が15時に設定されてて申し込んだらGーぐるカレンダーに15時開始で自動書き込みされて30分待ちぼうけ大軍団☆
4月早々多弦セミナーがはじまりました☆ 気合いの２本立てです。最初は虚ー無助教になられた早MさんのHイアーPアソン。D論審査並みに超プロ質問いっぱいでまちたがちょうど90分にてしうりょう＠超濃。２本目はPアソン第一人者の池DさんによるPアソン尽くしな話でちた。最近の発展について大変勉強になりまちた。こんなステキな話が聞けるのは多弦ならではですね。
セミナーのあとは、外食解禁？６人大軍団にて名駅うなうなPアソン軍団大結成☆ 初回Lイン登録の方が2名中2名当選☆ 並→上が無料アップップとなりました＠700円(今年度は当選率100％) 今年もPアソンもこもこ盛り上がる模様です(謎)。今日は濃ゆいお話をどうもありがとうございました。
500円引きCーポン2匹げっちゅー
しゅらばあなば
[業務連絡] 来週からM1ゼミは14時45分開始に変更
半額刺身＆鮨飯→半額寿司ナイト
朝220だったヤオHコイチゴがなくなってて、ちっちゃい248とでっかい298だけになってて、1分迷って不満顔で298カゴに入れたら「50円高くてごめんなさい〜」と横のおっちゃんが黒マジックで「250」と書いてくださり、そのままレジで通りまちた☆(通りすがりのおっちゃん？)
昨晩チェクしたら今日まででちた。朝は混んでると聞いたので、 ごわごわ羽毛布団持って夕方のそのそ出陣したところ、
ガソリンスタンドで半額キャンペーン写メ撮ろうおもて、アイポンHマウンテン置き忘れに気づくジィジ
少しは期待してましたが、容赦なく2日目もあざ10時開始で、超濃ゆトークが続きます。途中にAGセミナーが入ってH中はエスケイプしてましたが、15時から再開し18時までみっちりQイバーづくしでちた。H中が12匹Aかふくお独り占めしたのに対して、
柳Dさんは全員に振る舞うという人格の差を見せつけられましたが、みなさんヘラの使い方がなってなくてひっくり返して皿に取ってました。
５０鈴川のせせらぎを乱してはなりませぬ、A福奉行が模範を示しまちた。
O川さんはAGがご専門ですが、物理屋とも
共同研究されていて、物理にも大変興味を持たれていて、貴重な方でした。２日間とても勉強になりました。今後ともどうかよろしくお願いいたします☆超謝
あざ10時開始の殺人的集中講義が新学期早々始まりました。 先月のセミナー内容をより詳しく解説してくださるとのことで、 午前からじっくり始まりまちた。学生向けとのことでしたが、 超プロ約2名から鬼のように質問でまくりんこ。午後はHスト 柳DさんからのリクエストにてO喜利セミナーさらに詳しくなって、 H中のようなド素人にも勉強になりまちた。結局17時までびっしりやって、 そのあとは食べログ予約で1200pげっちゅーしたうなうな分配ダベリアンにて盛り上がりまちた。帰りは柳Dさんにわるいこと教えたAかふくお、おっさん2人ピンクの箱(大)ぶらさげて帰路につきまちた☆
初めてはいりまちた
