Toscana, rosso
Solengo 2000
(Tenuta di Argiano)
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- 葡萄：Cabernet-Sauvignon, Merlot, Sangiovege, Syrah,
- メモ：2003年11月, Enoteca 京都店 にて. Toscana IGT.
濃い赤紫。Cabernet-Sauvignon の凛とした風味に Merlot、Syrah が
ほの甘さ、スパイス香を添る。複雑にしてエレガント。好感度大。
Schidione (Biondi Santi) 1998
(Tenuta di Argiano)
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- 葡萄：Cabernet-Sauvignon : Merlot =60:40.
- メモ：2004年1月, Enoteca 京都店 にて. 濃い赤紫色。
Rosso dei Notri 2002
(Tua Rita)
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- 葡萄：Sangiovege, Cabernet-Sauvignon, Merlot
- メモ：2003年8月, 「Principessa」 にて. Toscana IGT.
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- 葡萄：Brunello 種
- メモ：
Rome のレストランで。渋みがしっかりしている。
デキャンタージュしてもらって肉料理と一緒に飲むと美味しかった。
（1999年5月）
Rosso di Montalcino (Ciacci Piccolomini d'Aragona)
- 葡萄： Sangiovese 種
- メモ：1998年 10 月17日「Principessa」 にて.
Ciacci Piccolomini は Brunello di Montalcino の生産者としても
知られている。
Rosso di Montalcino (La Fortuna)
- 葡萄：Sangiovese 種
- メモ：2001年 3月10 日「Principessa」 にて.
Flaccianello della Pieve
( Fondodi )
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- 葡萄：Sangiovege 種
- メモ：「Principessa」にて（1998年12月）。
ラベルからも分かるように DOC ではなく VdT.
90年代半ばの規定改正により現在では DOC 名 Chianti を名乗れ
る。しかし既に "Super Toscana" と呼ばれるだけの地位を確立し
敢えて DOC 法に縛られる必要などない---以上、ソムリエ氏の
受け売り。
Vino Nobile di Montepulciano, 1995
( Contoucci )
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- 葡萄：Sangiovege 種
- 1998 年春,丸善ファミリーセールで。1995 年もの。
販売員のおっちゃんのに勧められるままに買ったが当時はこのワインの名前すら
知らなかった。すぐに飲みたいのを我慢し、販売員のおっちゃんに教えられた通り
一月程静かに寝かせてから飲んだ。
少し前の事なので, 残念ながら正確な味が思い出せない。香りが良かったこと、
スルスルっと喉を通る感じが心地良かったことは覚えている。
暫く後、イタリア料理店のグラスワインで飲む機会があったが
その時の印象もほぼ同じだった。また機会があれば飲みたい。
-
2001 年5月と11月。丸善ファミリーセールで。1997 年もの。
透明度の高い赤紫色だがグラスに注ぐ量や見る角度によって色々な色調が
見える（例えばグラスに少量注いでよく見ると赤褐色がかっても見える）。
甘味を含んだ心地よい香りがする。口当たりは柔らかい...がその理由は
酸、渋み、アルコールの適度なバランスの結果というよりは酸、渋み等の
舌を刺激する成分が始めから強くないことにあるように感じる。
更に飲み下すまでの間にも新たな感覚を呼び覚ますものを感じ得ない。
その名の通り上品と言えば上品だが若干小さくまとまった印象に終わった。
Vino Nobile di Montepulciano Reserva 1997
( Contoucci )
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- 葡萄：Sangiovege 種
- メモ：2002 年5月。丸善ファミリーセールで。3800 円。
ガーネット色。粘度はあまり高くない。香りはなめし革、プルーン、少し
フローラルな感じもする。触覚は滑らか。味も、香りから予想されるプルーン
のような風味に少し控え目な酸と渋み。バランスがよい。但しワイン自らが雄弁に
感覚に対して語りかけるタイプではない。ボーッとしていると何も気付かないまま
ゴクゴクと飲んでしまいそうな気もする。
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- 葡萄：Sangiovege 種 , Cabernet Sauvignon 種
- メモ：
Toscana VdT ご三家の一つ。日本ではン万円するという。
Zurich 中央駅の地下の小さな食料品店に
無造作に売られていたので驚いた。場所柄、
品質管理は気になるものの 105 スイスフラン（約8000円）で購入。
Cabernet Sauvignon の複雑で華やかな味、滑らかな舌触りに感動した。
後日、某ソムリエ氏よりから 「94 年は Sassicaia が
ずっこけた年」と聞かされショックだった。あの感動は何だったのか...
（1999年7月）
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- 葡萄：Sangiovege 種 , Cabernet Sauvignon 種
- 1999年7月 Zuerich 中央駅地下にて。 Toscana VdT ご三家の一つ。
- 2001年12月 ワインセミナーにて。数種類の super Tuscan を blind tasting。
その中で最も果実味が豊富で美味しかったのがこれ。
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- 葡萄：Sangiovege 種 , Cabernet Sauvignon 種
- メモ：
Toscana VdT ご三家の一つ。 （1999年7月）
Ornellaia 1997
( Antinori )
- 葡萄：Cabernet Sauvignon, Merlot, Cabernet Franc
- メモ：2002年 12月 Enoteca 京都店にてグラスワインを試飲
Logaiolo 1994 (Aiola)
- 葡萄：Cabernet Sauvignon,Sangiovese,
- メモ：2002年 12月15日「Principessa」 にて.
Il Poggiassai Rosso 1998 (Chigi Saracini)
- 葡萄：Sangiovese, Cabernet Sauvignon
- メモ：2002年 10月10日「Principessa」 にて.
Guado al Tasso 1998
( Antinori )
- 葡萄：60% Cabernet Sauvignon, 30% Merlot, 10% Syrah and other
- メモ：2002年 7月 Enoteca 京都店にてグラスワインを試飲
（ボトルは 10000 円）。濃い赤。ジャムのような心地よい果実香。
不覚にも tasting note をとらなかったので詳細な味を思い出せないものの印象は
良かった。
- 葡萄：Sangiovese, Cabernet Sauvignon, Merlot
- メモ：2001年 12月「Principessa」 にて.
濃いルビー色。香りの強度、body感も十分にある。
しかし後味はあまり残さない（最近年のせい?
かこのようなワインが飲みやすい）。
Santa Cristina
( Antinori )
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