ウニ(erizo)の冷製スープ。チリのウニは一切れ掬うと大スプーンが一杯に
なるくらいの大きさがある。
中央市場の食堂にて。
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魚介類のスープ(paila marina)。中央に鎮座する蟹の甲羅にはミソが
一杯つまっていた。具を食べ終ると、ご飯(arroz)を注文し、
残りのスープに投入、「おじや」にして完食。
中央市場の食堂にて。
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巨大なアナゴのフライ(congrio frito)。
フライ表面のサクサク感、
ねっとりと油のった皮、ふわっとした白身、
それらの食感のハーモニーが
すばらしい。中央市場の食堂にて。
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牛肉、野菜を煮込んだチリの名物料理(cazuela de vacuno)。
肉も柔らかくなるまで
煮込んであり、長旅で少々疲れ気味の胃袋にもやさしい。
市内、Bellavista と呼ばれる一画にあるレストランにて。
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