定番シシケバブ.カラキョイ地区(ガタラ橋,北東側たもと)で適当に 入ったレストランだったが,結構美味しかった.
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キョフテと呼ばれる,挽肉のグリル. キョフテ専門店「セリム・ウスタ」(「地球の歩き方」によると1920年創業の 有名店)にて.率直な感想は,安物のインスタントハンバーグのような味だった.
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「セリム・ウスタ」店内.
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鶏肉の煮込み.スィルケジ地区のロカンタ,"Balkan"にて. スィルケジ地区はかつての職人街で,ロカンタ(Lokanta)とは 職人達が通う安価な食堂.現在では観光化の影響か, 客引きをするなど,少々俗っぽい感じの店もある.
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トルコ料理というと肉が中心のイメージが強い.しかし,イスタンブールで海を 見ていると魚を食べたくなるのが日本人の性.というわけで,ガイドブックを頼りに シーフードレストラン「バルックチュ・サバハッテン」に出かけた.前菜のイカリング. イスタンブールでも結構定番らしい.
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「バルックチュ・サバハッテン」での食事,主菜.フエダイのグリル.レモンだけで 頂くのが流儀らしいが,日本人の私としてはちょっと醤油を垂らしても美味しいような 気がしてならない.
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バルックチュ・サバハッテンで飲んだトルコ産白ワイン.
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バルックチュ・サバハッテンで飲んだトルコ産白ワイン(裏側).
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エミノニュ地区名物のサバサンド.挟んであるのは焼き立てアツアツの塩焼きサバ. イスタンブール滞在中,そこそこの高級レストランも含め色々食べ歩いたが, これが一番「美味しい」と思った.
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サバサンドを焼いてる屋台船.ガタラ橋南西側たもと.
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サバサンドを焼いてる屋台船.ガタラ橋南西側たもと.
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