1月31日の昼食:
牛バラ肉のビール煮(carbonnades a` la Flamande)
(2015年1月)
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1月31日,お昼ごはんのビール(Chimay).
トラピストと呼ばれるタイプで芳醇でアルコール度数も高い.
煮込み料理にもワイン感覚であわせられる.
(2015年1月)
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1月31日の晩ごはんは,証券取引所隣のブラッスリー("Falstaff")で.
この料理を"Stoemp Bruxellois" と称しているが,何ら変哲のないソーセージ.
(2015年1月)
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1月31日の晩ごはん,ビール一杯目はグーズ(Gueuze).
3年以上熟成させた古酒(Lambic)と新酒を1:3で合わせて作るらしい.
リンゴ酒を少し濃厚にしたような味わい.
(2015年1月)
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1月31日の晩ごはん,ビール二杯目.
味は日本のビールに近いが,アルコール度数が8.5で,
ガツンとくる.ベルギーでは,ビールは各銘柄ごとに指定されたグラスで供され,
それがまた楽しい.
(2015年1月)
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1月31日午後,聖カトリーヌ教会に行ってみる.
噴水に沿ってレストランが立ち並ぶ通りの一本北側に Rue de Flandre という小さな通りがある.
そこで,地味な店構えだが地元の人で込み合うレストラン
を見つけた("Le Pre' Sale'"という.「地球の歩き方」には載ってない).
翌日2月1日の昼食は迷うことなくそのレストランで.
前菜のエビのコロッケ.中身はエビ味噌の風味が濃厚.
(2015年2月)
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"Le Pre' Sale'"での昼食の続き:主菜の"Anguille au vert"
ウナギをほうれん草,パセリ,バターと共に煮た郷土料理.
(2015年2月)
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