Date: Fri Sep 20 03:31:58 GMT 2013
From: 前田吉昭
Subject: Re: 日印予備交流
小谷様
名古屋大学の神保先生が予備交流を希望されています。
どうすればよいでしょうか。 前田


2013年9月17日 22:14 Motoko KOTANI :

> 幾何分科会の皆様****
>
> ** **
>
> JSPSが日印予備交流を募集しています。インドとの交流に関心があるかた、小谷(日印合同科学評議会委員)まで至急お知らせください。****
>
> ** **
>
> 小谷****
>
> 〜〜〜〜〜〜****
>
> ** **
>
>
> 日印予備交流は、日印合同科学評議会委員のご推薦により、研究者個人のインドへの渡航または、日本への来日を支援する事業となります。交流の概要は以下の通りとなります。
> ****
>
> ** **
>
> 交流日数: 14日以内(2013年度中)****
>
> 交流枠: 派遣・受入それぞれ10枠(合計20枠)****
>
> ** **
>
> 小谷先生の分野[Mathematics and Computational Science]
> において、インドとの交流を希望される研究者がいらっしゃいましたら、****
>
> 日本側委員とインド側委員でご相談の上、日本側委員はJSPSへ、インド側委員へDSTへそれぞれご推薦頂来ます。****
>
> ** **
>
> 推薦を受けた後、JSPSとDSTはそれぞれ委員長へ適宜、相談しつつ、当該交流の承認手続きを行います。****
>
> その後、承認がおりた計画については、JSPS及びDSTが交流研究者本人と連絡をとりながら必要経費を支給いたします。****
>
> ** **
>
> 以上、簡単な説明で恐縮ですが、ご推薦頂ける研究者がいらっしゃいましたら****
>
> 添付の様式A・FormAとともにご推薦頂きますようお願い申し上げます。****
>
> ** **
>
> ** **
>
> なお、前回の日印合同科学評議会で、当該評議会のもと行っている各交流形態を****
>
> 以下の流れで有機的に関連づける、ということで委員の皆様の合意を頂いたところでした。****
>
> ** **
>
> �アジア学術セミナー(共同セミナー)****
>
> ↓****
>
> �日印予備交流****
>
> ↓****
>
> �共同研究****
>
> ** **
>
> 従いまして、今年のご推薦におかれましては、日印共同研究を今後新たに開始することに****
>
> 関心が有る方を中心にご推薦頂ければ幸甚です。****
>
> なお、来年度のご推薦にあたっては、アジア学術セミナー関係者が、将来、共同研究の開始につながるように****
>
> 予備交流をご活用頂ければと思います。****
>
> ** **
>
> 以上、ご不明点などございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。****
>
> 引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。****
>
> ** **
>
> ** **
>
小谷様
  名古屋大学の神保先生が予備交流を希望されています。
どうすればよいでしょうか。  前田


2013年9月17日 22:14 Motoko KOTANI <m-kotani at m.tohoku.ac.jp>:

幾何分科会の皆様

 

JSPS日印予備交流を募集しています。インドとの交流に関心があるかた、小谷(日印合同科学評議会委員)まで至急お知らせください。

 

小谷

〜〜〜〜〜〜

 

日印予備交流は、日印合同科学評議会委員のご推薦により、研究者個人のインドへの渡航または、日本への来日を支援する事業となります。交流の概要は以下の通りとなります。

 

交流日数: 14日以内(2013年度中)

交流枠:  派遣・受入それぞれ10枠(合計20枠)

 

小谷先生の分野[Mathematics and Computational Science]において、インドとの交流を希望される研究者がいらっしゃいましたら、

日本側委員とインド側委員でご相談の上、日本側委員はJSPSへ、インド側委員へDSTへそれぞれご推薦頂来ます。

 

推薦を受けた後、JSPSDSTはそれぞれ委員長へ適宜、相談しつつ、当該交流の承認手続きを行います。

その後、承認がおりた計画については、JSPS及びDSTが交流研究者本人と連絡をとりながら必要経費を支給いたします。

 

以上、簡単な説明で恐縮ですが、ご推薦頂ける研究者がいらっしゃいましたら

添付の様式A・FormAとともにご推薦頂きますようお願い申し上げます。

 

 

なお、前回の日印合同科学評議会で、当該評議会のもと行っている各交流形態を

以下の流れで有機的に関連づける、ということで委員の皆様の合意を頂いたところでした。

 

�アジア学術セミナー(共同セミナー)

   ↓

�日印予備交流

   ↓

�共同研究

 

従いまして、今年のご推薦におかれましては、日印共同研究を今後新たに開始することに

関心が有る方を中心にご推薦頂ければ幸甚です。

なお、来年度のご推薦にあたっては、アジア学術セミナー関係者が、将来、共同研究の開始につながるように

予備交流をご活用頂ければと思います。

 

以上、ご不明点などございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。