Date: Wed Oct 03 13:10:02 GMT 2007
From: Martin Guest
Subject: チュートリアル : Java による数学的可視化
幾何学分科会メーリングリストの皆様

「Javaによる数学的可視化」と題してコンピュータチュートリアル
を開きます。

参加を希望される方、もしくは興味のある方は

酒井高司(tsakai at sci.osaka-cu.ac.jp)

までご連絡ください。

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チュートリアル: Javaによる数学的可視化


場所:  首都大学東京理工研究科数理情報科学
日程:  2007年10月29-31日


講師:  Richard Palais  (University of California, Irvine)
        酒井高司  (大阪市立大学)

組織委員会:  ゲスト マーティン  (首都大学東京)
                    大仁田 義裕  (大阪市立大学)
                    酒井高司  (大阪市立大学)
                    黒須早苗  (首都大学東京)

目的: Javaを用いた数学的可視化の理論の入門. 主に学部生,大
学院生ですが、その他のこの分野に興味をお持ちの方の参加を歓迎
いたします. 数学的可視化ソフトである3D-XplorMathや Javaによ
るプログラミングソフトであるEclipse による可視化についてレク
チャーする予定です. Javaプログラムの経験の有無を問いません.
参加登録をされた方で希望される方には3D-XplorMath と Eclipse
が入ったコンピュータが貸し出されます.

詳しくは下のWeb pageをご覧ください:

http://tmugs.math.metro-u.ac.jp/g-java2007/index-j.html