Oral Presentations (Domestic, Refereed)
  1. 林正人: 適応的に測定を選択できる場合での大偏差型評価第2回情報論的学習理論ワークショップ. (IBIS'99), pp.59-64 1999年8月26日(木)，27日(金)

  2. 林正人: パラメータ空間が特異点を持つ場合の漸近理論について. 第3回情報論的学習理論 (IBIS2000), pp.15-19 2000年7月17日(月)，18日(火)

  3. 林正人, 松本啓史 能動学習における二種の大偏差型の限界 [ps, dvi] 日本神経回路学会第１１回全国大会 （JNNS2001奈良） 2001年9月27日(木)〜29日(土), ならまちセンター （所在地：奈良市東林寺38）

  4. 林正人: 量子仮説検定における漸近的に最適な測定. 第4回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2001), pp.59-64 2001年7月30日-8月1日

  5. 林正人: 情報源固定長符号化と一様乱数生成における2次の漸近論. 第7回情報論的学習ワークショップ(IBIS2004), pp. 118-125 2004年11月8日(月), 9日(火), 10日(水)



HAYASHI Masahito