2005年
一夜明け、すっきり目覚める。途中で目覚めることもなかった。
思うに、下宿のセントラルヒーティングは真夜中切れているような気がする。
ほいで寒くて目が覚めて、でも朝にまた暖房かかって
今度は暑くて目が覚めるという状況っぽい。なんとかせねば。
研究室に行くとビジター室にスキンヘッドの男の姿が。
今日の
HEPセミナー
スピーカーのAルモニさんだ。
ちょっとダベリアンしてアカウントを事務室でゲット。
そのあとDナジュスキーさんといろいろ議論して午前終了。
水曜日はセミナー前にみんなで昼飯に行くんだと
(いまやADHMの)橋M(K)さんに教えていただいていたので、
ぬかりなく軍団に加わる。Tンさん、Dレイさんとも対面。
ADHM指数が高まってきた(ムクムク)。
ちょっと離れた建物で延々ダベリアン。
Mントンさんはまだ昨日の議論にこだわっておられた。
Mントンさんはちょっと超越系の人だ。
HEPセミナーはストリングを用いたQCD解析の話。
最近いろいろな人がいろいろなアプローチで
攻めているような気がする。セミナー後に
Dナジュスキーさんからの質問を解決した。
夕方はDナジュスキーさんに、今日と明日の宿のCレアコリッジに
案内していただく。すごい部屋だった。
机もあったのでそのまま宿にこもった。
昨晩、往復チケットの帰りの日付が11月29日になっていることに
気づき、部屋で一人発狂していた。あれほど親切に紙に
OX・Lンドン・ケンBリの場所書いて矢印で結んで
日時をちゃんと書いたにも関わらず、全く見てないのだ。
お前は箙図式と思ったんか?イギリスの公共機関(特に鉄道)は
全く信用してはならない。
ハマニュアルがないのでやっぱ不安ながらも、
とりあえず最低限の荷物まとめて出発。
駅員に珍遊記激怒顔でブチきれるため10時に駅到着。
紙2枚に万全の英語を書いてフリャーっと挑んだところ、
「これでいいのよ」とあっさり言われ、バーチャル激怒対消滅(ほのぼの)。
その後電車運は非常に悪く、なぜか何度も追い出されて後続車両を
乗り継いだ。でも最終的には予定時刻にケンBリッジに到着した。
3年ぶりのケンBリッジで、なんかうっひょーだった。地図なしで
Jョンズコリッジに到着しケンBリッジ制覇気分に浸っていたが、
そこから自分の部屋にたどりつく間に超迷子になって
Jョンズコリッジ周辺を20分ほどぐるぐる徘徊するはめに。
イギリスに来てから方向音痴にどんどん磨きがかかっている。
部屋は3年前にMントンさんが手配してくださったところと全く同じ
場所で、窓から円柱型教会が見渡せる。
ここからDAMTPまで再びちと迷ったが、ついにあの
思わず火を灯したくなる
多重アルコールランプ連合体うっひょー要塞が目に飛び込んできた。
この建物は本当にすみからすみまでうっひょーだ。
特にうっひょーくるくる階段が最高!
一個一個のアルコールランプにパビリオンBなどと名前をつけてるところもいい。
「明日もパビリオン行こうかな。週末だしパビリオン行こうかな。」
とついつい毎日研究室に入り浸ってしまう。
(バニーガールはいません。) 最近の
(ADHMの)橋M(K)さん日記のうっひょー度には
目を見張るものがあるが、この建物が一因であることは
容易に推測できる。
そんな感じで速攻うっひょー飽和し、
Dナジュスキーさんとうっひょー対面&ダベリアン@パビリオンB。
Mントンさんにもうっひょー挨拶。
あっという間にセミナーの時間となった。
(ADHMの)Oスボルンさんも聞きに来られていた。魔法使いみたいな風貌だった。
人数少なかったものの、
全く想定範囲外のコメントがもこもこ出てきて面白かった。
またしてもADHMで時間取りすぎてKPの章はほぼ省略するはめになったが、
なかなか手ごたえのあるセミナーだった。ただ、Dラムで通用したギャグは
ここでは全く通じなかった。セミナー後も、Mントンさんが長々と
アイデアをにゅーと捻り出してきて議論を楽しんでおられた。
発想が新鮮だ。
こうしてあっさりとセミナーが終わり、すっかり解放気分がこみあげてきた。
夜は何食うべと思ったが、ここはやはりF&Cっしょと、
来る途中に見かけたF&C屋さんに出かける。思ったよりはるかに遠かった。
そしてなんと4.5ポンド!しかも魚が小さい!全く油断ならない街だ。
夜は珍しく眠くなって速攻寝た(グー)。
もう、明日はケンBリッジだ。
なんか急に(気分的に)慌ただしくなってきた。12時からの
トポMのセミナーに出て、すぐさまチケット買いに駅まで向かう。
他にもチケット買えるところないんかなあと、ちと不満に思いつつ、
駅に着くと、なんとトラベルセンターがまたしても真っ暗!
一応張り紙を見ると「スタッフ不足のため…」と書いてある!
土曜日と一緒やんけ!月曜に開くんちゃんかアアン!
ナメてんのか、パゲ!!!
そうやって当日券買わせて巨額の金を巻き上げようって魂胆か、
と超まじムカついたので、当日券売り場に超ダダこねに行った。
そしたらあっさり購入でけた。あれ?昔ここで「当日以外のチケットは
トラベルセンターで買ってくれ」と言われたんですけど。。。
ああーーーっ、土曜日もこうやってダダをこねれば良かったのだ!
初心忘るべからず。
またせっかくなので帰りにF&Cでも買って昼飯にしようかと
思ったが、「ランチ用ポテト&チキン1.54ポンド」があったのでトライ。
これはなかなか良かった。
値段と分量がちょうど日本のファーストフード店レベルと一致してた。
下宿では、郵便物置き場になぜかマイナスドライバ発見。
ひそかにずっと懸案だった、服干し竿の最後のねじ2本をこれで
やっつけることがでけた。ビミョウに幸運日だ☆
夜は下宿でトーク原稿。
ついに起床時刻が午後に食い込んでしまった。寝すぎです。
来週のセミナーを寝ブッチしそうでまじ怖いっす(プルプル)。
今日はひさびさの雨模様で、心もおだやか。
こういう日は文献を読むのに最適だ。起床後ただちにある疑問を解決した。
昼飯に茶漬けを食って、和の心やなあ〜とほのぼのしてきたので、
昨日ちょうど買ってきたウーロン茶も飲むべと、ぐびっといったところ
そろそろケンBリッジへのチケットを買おうとテクテク駅に向かった。
が、財布を忘れてサザエさん状態。途中で下宿に引き返し、
メールチェクしてから再び駅へ。ところがTラベルセンターは真っ暗。
見ると、「スタッフ不足のため、この土・日は休業いたします。」
とのこと。恐るべし、イギリス。
せっかくここまで来たので帰りにアジア食料品店に立ち寄る。
ケンBリッジに向けて、また奮発してグミチョコ買った。
今日はいくぶん暖かかった。6度ぐらいはあったようだ。
来週は英国日本人軍団、ごそっと右ににゅーっと平行移動するようで、
KワモッチもUトレヒト、(いまやADHMの)橋M(K)さんもニールスBーア
に行かれる模様。そんなわけで自分のセミナー(火曜日)は
残念ながら聞いていただけないっぽいが、木曜日にはお会いできる
とのことでムクムクだ。
2週間じっくり考えた甲斐もあって、
徐々にどこがビミョウなのかが見えてきた。
まだもう少し考える必要がある。
222222を逃がした。
昼は物理教室にOブルットさんのストリング現象論系セミナーを聞きに行く。
聴衆約一名ひたすらこだわり質問していて、
「そういうのはセミナー後に個人的にやってくれ」
と何度もCャンデラスさんになだめられていた。
セミナー後、持参したハモバイルを持って再度
パソコン係の人に相談したところ、
ついにインターネットにつながった(ピコピコッ)!
とりあえずWindows更新10個ぐらいやっつけて、
ウイルスチェクした。(Bラスターゼロでした(ピコッ)!)
海外逃亡直前にインストールしたウイルスバスターが
ここでやっと活躍した。もちろん研究室に2台コンピュータがあっても
全く無意味なんだけども。(下宿はなぜか電話禁止でADSLなんて論外。
でもこのおかげで朝型生活が保たれているという説もある。)
とりあえず、いろいろアップデートした。なんか最近快調なので、
来週のセミナーはハモバイルでやってみようかな。
この週末は基研サーバー停止らしい。WWWは使えると書いてあったけど、
もしもつながらないときは、
こちらをご利用ください。
なんか今日もよく寝てしまった。
昨日また夜更かしをしてしまったのだ。
ソリトン理論はあまりにも広大すぎる。
今日はなんかのイベントが開かれ
ていたようで、コーヒータダだった。
これからは要チェクだ。そのあとなぜか助成金ページの大改正に
取り掛かってしまった。締め切り順のリンク集形式にして、
コンパクトな一覧表としてまとめてしまおうと思っている。
顕彰団体が意外に多くて苦労した。奨学金も全部リンクするのは不可能と判明。
そこで力尽きた。近々リニューアル版(まだin ハモバイオ)公開予定なり☆
そろそろ散髪にも行かねば。
朝ムクムク起きて、そのまま部屋でコーンフレークが食えるのは素晴らしい。
これまでのように、寝癖ツイスター&グロ服冬モデルで
同僚に会うのをびくびくしながら地下の冷蔵庫まで
牛乳を取りに行くつらい日々とは、もうサヨナラなのら。
CYランチに出て部屋で研究。いつも通りの水曜日だ。
やっぱ部屋が寒い。ちょっと見たところ、この部屋には
セントラルヒーティングがないっぽいのだ。
ほいで、夏にたまに利用したTOSHIBAのエアーコンディショナーの
スイッチを入れてみると、ゴゴゴーーっと冷風が!
どうも暖房というボタンはないようだ。お茶の時間に、
たまたま受付嬢Rーラと会ったので、そのことを愚痴ったら、
瞬く間に担当の人を手配してくださり、瞬く間に暖房が入った(ピコピコッ)!
部屋の奥の下の方にセントラルヒーティングが潜んでいたのだ。
バルブ全開にしてくださったようで、一気に暖まった。
超〜サンクス、R−ラ様(ピコピコッ)!これで冬服買わなくてもすむべ。
夕方、マーケットで(朝ラン用)手袋をゲット。雪だるまも作れる、
ちょっと皮系のものにした。ほいでその足でBスウェルズに赴き、
皿置き場一式などを買い揃えた。冷蔵庫の上にスペースがあるので、
そこで野菜・果物など切ったりもできるのだ。麦茶容器も買った。
晩飯食いすぎた。
朝起きて冷蔵庫の扉を開けると、
ひゅ〜〜〜と冷気が(ピコピコッ)!
冷やしておいたモーニングアイスティーでグッドモーニングだ☆
目覚めるといつも側に冷蔵庫がいるという当たり前のシアワセを
これまで失っていたのだった。失って初めて分かる、この切ない心境よ。
これからは、ずっと一緒さ(ギュッ)☆
12時から
インスタントン数え上げfrom Tロント大
のセミナー。FMコンビの知り合いだろうか。ほとんどが
なかよし論文のレヴューだった。
今日は曇り空で少し気温が高いようであるが、
やっぱ寒い(ぶるぶる)。買い物に行くと
妙に足が冷えるなあと身にしみて感じていたのだが、
よく考えるとまだサンダル履いてました。
さらによく考えると、恐ろしい事実判明:
今日も雲一つない快晴。
もう、昨日の最高気温が0度で
今朝の最低気温がマイナス5度だと
言われても驚かなくなった。
夕方約束通り冷蔵庫の下見に行く。
今日はTィムさんご在宅。Kトフさん系の気さくな方で
速攻話がついて速攻車で運んでくださった。
35ポンド(+2ポンド チップ)の支払いも手渡しで速攻終了。
一瞬にして超懸案だった冷蔵庫問題が解決してしまった。
あとは本当に作動するかどうかだけだ(どきどき)。
Hウゼルさんは
多弦にも出現される模様。
今日こそは朝ランしようと昨日めちゃくちゃ早く寝たのに
なんと超爆睡で、起きたら11時半(びよよ〜ん)!!!
13時間も寝てしまったぞ。どゆこと?疲れているのだろうか。。。
目覚ましは鳴ったような気がするが、夢に繰り込まれて
「夢やん」とかいう言い訳が夢の中で通用したようだ。
全くダメダメだ。いくらなんでもこのままでは
永遠に朝ランが復活しないので、今日は罰則ということで、
このまま昼ラン決行。寝癖スーパー&グロ服冬モデルという
罰則にはぴったりの出で立ちだ。Kワモッチを警戒しながら
びくびく公園へ。
公園に着くと、なんと一面銀世界(ピコッ)!霜がまだとけてないのだ!
広大な芝がすべて真っ白!木々もすっかり霜化粧で幻想的だ。
景色にすこしうっとりし、走り出したところ、恐ろしく寒いことに
ようやく気づいた。手から、耳から、のどから、痛いくらいに寒い。
しかも体力衰えまくってる。今日は速攻力尽きたので、
徒歩で長時間サッカーグランドとラグビーグランドを周回した。
ようやく晴れ間が出てきて、ラグビー場には湯気が立ってた。
ロマンチックな光景だった。
帰りに研究室に立ち寄り、天気を見たところ、現在気温氷点下1度!
昨日は最高気温1度だったことが判明。雪も実は今朝ちらついていた模様だ。
天気予報はFOG (霧)。
(今やADHMの)
橋M(K)さんの日記を見ると、先週風邪を引かれておられたそうな。
こちらも非常に不安だ。こっちは孤独サバイバルなのだ。
高熱が発生して動けなくなったら、そのままご臨終だ。
昔、体温が41度まで急上昇したことがあって、
そのとき初めて、どうして体温計が42度までしか
表示されていないか悟った。うん、42度って、間違いなく死にます。
それでもそのときは(本当に死ぬと思ったので)超気合いで熱下げたのだが、
今は体力ないので間違いなくそのまま逝ってしまうであろう。
朝ランして風邪ひいて死ぬのが早いか、
朝ランして風邪を振り払う体力が復活するのが早いか。。。
夕方約束していた時間に冷蔵庫の下見に赴いたが本人ご不在だった。
メールをあまり読まない人らしく明日また来ることになった。
それにしても天気予報通り本当にすごい霧。霧の深い夜は大好きだ。
昨日は本当に眠れなくて、どうしようもなかった。
眠りについたのは一体何時だったんだろうか。
実はここんところ不眠系なのだ。この前も
ハモバイル音楽をつけながら寝たところ、
倉K麻Iの3rdアルバムを通り越して、
4thアルバムに入ってしまい不快で眠れず
(ハモバイルにはあの悪名高きS−ニックステージが入っていて、
それは(私の知るかぎり)全曲再生されるまで止まらないのだ)、
ようやく2ndに突入したため安眠に落ち着いたのだが
(S−ニックステージVer 3.2はアルバムの
順番を変えることがなんとできないのだ!)、
2時間程度眠れなかったということだ。
昨晩はおそらく4時間ぐらい眠れなかったと思われる。
全く時間のムダである。もう夜型に割り切ってしまおうか。。。
ちなみに今朝は最低気温氷点下6度!
研究室に来ると超大量のメールが。
しょっぱなに、昨日だめもとで出したギブミー冷蔵庫メールに
OKの返事が(ピコピコッ)!
Oxford Daily Infoに昨日の午前一時ぐらいに
アップされていたのをたまたま発見し思い切ってハモメールしたのだ。
実は、その3時間前に「冷蔵庫WANTED」もアップされていたので、
この二人で速攻話がついてしまっているだろうと
半ばあきらめていたのだが。。。しかもこの人は
我が下宿から徒歩5分ぐらいのところに住んでいる人で、
車で配達してくださるそうだ。ARGOSの悲劇が夢のようだ。
これでOXサバイバルグッズが完璧に揃ってしまう予感が。。。
ついで、ケンBリッジから
セミナー依頼が(ピコピコッ)!
おそらくLオネルさんが紹介してくださったのであろう。
もちろんブリブリOKっすよ!(今やADHMの)橋M(K)さんにもお会いできるのだ。
いやあ楽しみ楽しみ!笑いとるぞ〜(ムクムクムク)。
それから、CョンSンから鉄道切符がやっと届いたとのメールが。
先週月曜に郵送したのに届いてなくて結構もみもみ気をもんでいたのだった。
なぜか10日もかかったが、これでDラムからも旅費補助がいただけるはず。
さらに、Gラスゴから郵便物が届いていて、旅費補助のことかなあと
思って開けてみると、なんとSトロ〜ンさんからの
TEXコメントが(超ピコッ)!読んでみるとめちゃくちゃ超重要な
ことが書かれていた。
Gラスゴ滞在で、Sトロ〜ンさんが教えてくださったアイデアは、
時間方向に非可換性を入れたときの発展方程式の取り扱い
(可積分性の定義に関わる重要なところで、
K藤Mさんからずっと突っ込まれているところ)
について知見を与えてくれるものだったのだが、
今回のコメントはそれをさらに突っ込んだものだ。
実は、この問題の解決にはもう一つ方向があって、
その具体形はどうなるのかなあと、もにょもにょ考えていたんだけど、
その答えがこれかもしれない。つまり2通りの解決方法は
実は同じで、その答えがこれかもしれないということだ。
それがもしも本当だったら、恐ろしい結末に(ドキドキ)。。。
しかもGラスゴで教えていただいた文献はなぜか
見つからなかったのだが、手紙を見てみると、
math.AGとnlin.SIの論文だった。とりあえず
プリントして、るんるんホッチキスしておいた(ガチャガチャ)。
午後は、
物理教室のセミナーに出席。Sトロ〜ンさんのコメントのことで
頭がいっぱいで半分ぐらいデカップルしていた。
Kワモッチから
激安コーチ
情報をいただいた。
(あとで調べたら往復2.5ポンドとか出てきた。んなアホな。)
Sトロ〜ンさんの手紙のことを話したところ、
イギリスでは重要なことをやりとりする場合は、
手紙で行うしきたりとのこと。たしかに重要な内容なのだ。
サインも入ってる。そうするとこっちもやっぱ手紙で返事すべきだろう。
サインどうするべ。。。
来週
多弦FM論文がhep-thにクロスデヴューする模様だ。
ここんところ連日のすがすがしい快晴☆
イギリスは夏を過ぎるととたんに天気が悪くなって
気分が陰鬱になってくるんだと聞かされていて、
セミナーツアーでそんなもんかなと思っていたが、
今年のOックスフォードにはどうも全く当てはまらない模様だ。
天気がいいのはいいとして、そうすると今度は朝晩恐ろしく冷え込んでくる。
今朝はなんと氷点下3度だったらしい(ブルブルカチコチ)!
最高気温も7度程度でもうすっかり真冬並みだ。
日が短いのも原因かもしれない。
(日の出7時過ぎ、日の入り4時過ぎ。)
そんなわけで?今朝も寝坊した。
午後は
表現論セミナーににゅーっと顔を出す。
Hウゼルさんのセミナーをたまたま見つけたので。
風貌はやはりJャイアンながら解説は丁寧であった。
箙がいっぱい出てきた。
来週北大で
「Symplectic varieties and related topics」が行われる模様。
我がN原氏はトリだ。
今日も快晴なり。だが一向に早起きになる気配がない。
考えるにセントラルヒーティングの温度調整に体がついていけてないようだ。
掛け布団一枚だと寒すぎで、それにBスウェルズ毛布を加えると
今度は暑すぎになる。(毛布一枚でも寒すぎ。)
それで適当に掛け方を調整して寝入るのだが、朝方ぐんと
冷え込んできて一旦目が覚めてしまうのだ。
今日は4時半に目が覚めた。そんな感じで
寝坊連発している。しかもこのところ目覚ましが鳴らず、
起きてみると枕の下に移動していたりする。
ざしきわらしの仕業だろうか。。。
今日は例のCYランチに出席。どうも先週もあったらしいのだが、
案内メールがなく、しかも先週は月曜だと勘違いしていて、
ないものだと思い込んでしまっていたのだ。セミナー行脚ボケだ。
このようにして人は干されていくのだろう。
今日のCYランチはdlオッサさんのアトラクタのレヴュー。
3週間サボってしまったわけだが、なぜか再び古い話
(最初のM−ア予想)に戻っていた。CY軍団は皆知ってるぽかったが、
それでも微妙なところをみんなでツンツンつっついて議論していた。
午後はマーケットついでに、例のアジア食料品店へ出かける。
セミナー行脚の帰りにここで買った梨は大正解で(超うま☆)、
この機会に買いだめしておいた。ついでに、
Eのき、Cンゲン菜、白菜も買っておいた。
LMS(LンドンMスSサアチー)からLMSへの入会お誘い郵便が
届いていた。Dラムでのギャグが評価されたのであろうか(ピコッ?)。
だが案の定ボコッとカネ取るよんとのことだったので速攻封印。
12時から予定されていたQG系セミナーは
突如事情により中止になった。そんなわけで今日はあまり
書くことがない。午後は混沌とする。夕方、非可換MW
の表紙だけ作成してみた。果たして完成するのであろうか(どきどき)。
今日でちょうど三ヶ月経過。早い!これを4倍したのが一年分の成果だ、
とかいう恐ろしい見積もりはやめよう。

ついに11時すぎ起きという新記録を達成した。
今朝はこの秋でもっとも寒い朝だったようで、
最低気温3度(ブルブルブル)!寒さで7時半に一旦目が覚めてしまったのだが、
「目覚まし8時やから」とかいう意味不明な言い訳により、
そのまま二度寝してしまい、このザマだ。それでも
午前中だというのは驚異だが、
Oックスフォード冬時間11時というのは、日本だと夜8時だったりする。
このままだと日本復帰不可能な体になってしまうぞ…。
まあそんときはそんときで帰らないという手もあるべ。
この一週間は研究ドツボだ。セミナーツアーで、
あることに気づいて、そのままうまくいくかと思ったら
なぜかどんどんツボるはめに。おそらくどっか勘違いしている
だけなのだが、まだ抜け出せない。それと同時に結構
デリケートな問題がからんでいることも明らかになってきた。
こういうときは落ち着いて地道&着実にやるしかないのだ。

快晴の秋空の下、第一回November朝ラン実行。すいぶんさぼってしまってました。
朝起きるのがどんどん遅くなってしまっているので、
今日のは昼ランと言ったほうがいいのかもしれない(10時半)。
足の上がりが良くなった。(息もすぐあがるけど。。。)
今回はほとんど流し程度。
北英セミナーツアーで気づいたのだが、ここんところ
鉛直上向きが実感できる。この10年間ほとんど座りきり&
寝たきりの生活だったので、実は鉛直上向き感覚が
失われていたのだ(衝撃)。イギリスは重力の国なので
回復した模様(意味不明)。ともかくこれで、
かりに例えば教壇で足踏み外したりしてもコテッと転ぶことはないのだ(謎)。
やっぱ重力は重要だ(Uム)。

昨晩の大フィーバーが明け、いつものように研究室に向かう。
いつもと変わらない一日であったが、Kワチ指数がぐんとアップして
いるような気がした。
夕方、下宿洗濯機の「Out of order」の貼り紙がなくなっていたので、
恐る恐る
(動かなかったらまたコインだけ吸収されてしまうのだ)
コインを入れたところ、ついに作動した(ピコッ)!
夏服とセミナーツアー服もまとめて一気に洗ってしまった。
脱水がいまいち具合悪いようで微妙に濡れているが、
セントラルヒーティングもあるので乾くであろう。
とりあえずは服なし生活を免れた。

今夜は例のOX日本人会の集まり。 今回はKワモッチも初登場だ。下宿から5分ほどWルトン・ ストリートの方に歩くと速攻着いた。 今回は前回と全然違う顔ぶれで、蝶ネクタイ指数もなんか低い。 どんどん人数が増えてついには10人を超えた。 特に、我が野郎テーブルの会話はどんどん白熱し、 異常にサバイバルだ。この居心地の良さはなんだろうと 最初疑問だったのだが、出身地を聞いて超納得:

本日も快晴なり(ポカポカ)。イギリスでは北に行くほど天気が
悪いと皆言ってたけど、どうも本当のようだ。
ぬかりなくマーケットに行って、帰りに
Bスウェルズで裁縫用具セットをゲット(350円)。この北英セミナーツアーで
腰巻き命綱に穴があいてしまったのだ。すでに4cmほどに
巨大化していて、もう少しでパスポートやらT/Cやら
根こそぎボトボト失うところだったのだ。縫い方忘れてるけど
適当にやっつけた。うん、上出来き 上出来き☆
なんか今週はメールが多い。

今日は風も強くて、くもり空。体調がまだ微妙に悪い。
セミナーなんかあったっけとか思って、セミナーページを
見たら、なんと12時からあるではないか(ガビーン)!
高次元BHのトポロジーなんて、面白そうなのに…。
14時15分からだとすっかり勘違いしていた。すでに13時半なり…。
打ちひしがれて、下宿でくるくるスパ。やっぱOックスフォードが
生活には一番便利だ(in UK)。
下宿の洗濯機がこの日曜から壊れていて、
まだ直っていない。服がないぞ。

いやあ、それにしても本当に疲れたセミナー行脚だった。
交通費を最小限にしようと日程を調整してひっつけたのは、
英国鉄道事情により全く無意味だったのだ。
2週間もあの朝食を食っていたのでは、胃袋がもたない。
本当はちょこちょことOックスフォードに戻って、
英気を養ってからまた別のところに行くというのが
いいような気がする。(少し移動時間食うけど。)
ホテル代も2週間だと結構シャレにならない。
Oックスフォードに戻ると、たまっていたメールを
日本語で(Pこっ!)書く。メール・インターネットの不便さ
でもなかなか消耗したもんだ。
再び晴天のOックスフォードだ。じっくり研究やるぞ。

9時半発の直行電車に無事乗車し、
6時間かけてOックスフォードに到着。
なんか本当に疲れた。
今回のセミナー行脚を振り返ってみて、
やはりセミナーは積極的にやるべきだと強く思った。
そしてやるからにはちゃんと準備しなければならない。
常に前向きに、新たなものを求めて、最初のトラペンから
最後のトラペンまで念入りに、ギャグを盛り込まなければならない
ということだ。使いまわしギャグなんてやっていてはならない。
2004年セミナーの、なんとやる気のないことよ。
今回は尻上がりに調子が上がったが、
英語の改善も少しはあったということなのであろう。
人を笑わせたいと思う気持ちが、
英語をしゃべろうと思う気持ちにつながる。
英語を話す動機なんて、それ以外に何があろうか。
できればFェアリーの爺さんの突っ込みをさらに
ボケで返したかったが、それもそう思う気持ちを持ち続ければ
聞き取り力もプチ上がるということなのであろう。
ここで獲得した笑いは、また次の笑いのチャンスにつながり、
それを繰り返していけば、ギャグ力もぐんぐんアップして、
日英お笑いネットワークの形成につながるのだ。
まだ時間はたっぷりある。めげずに頑張るぞ。

さていよいよ今日は
セミナー本番。久々の晴天だ。
もう早く終わってほしい。昨日は結局12時すぎに一通り完成した。
今回はASDYM尽くしでいくことにした。ADHM, Nahm, KdV&NLS, KP&DS
と特上のネタを揃えた。なんかトラペンが多すぎる気もするが、
重要なのはギャグと英語なのだ。
ミーティングには30人弱の参加者があって、Yークの方
も(午前だけブッチとかせず)来てくださった(ピコッ)。
名誉挽回だ。笑いとるぞ〜!
今回はクライマックスということもあって、
気合い十分、つかみもばっちり。Fェアリーの爺さんが適宜、
プチボケにプチ突っ込み入れてくださったので、
終始なごやかに進んだ。ADHMに突入すると
変身したかのようにモコモコ英語が湧き出してきた。でも発音ができない。
でも発音しなければ感動が伝わらないじゃないかということで
怒涛のADHM英語大炸裂。結局またスクリーンとハモバイオの間を
ピコピコ百往復するはめになり、だんだん汗だくになってきた。
Nahm構成のとてもいいところでは感極まって声も裏返ってきたが、
そのとき突然スクリーンが真っ暗になった。下を見ると
思い切りコンセント抜いてしまってました(テレーン)。
いや〜、どうもすみません。2分ぐらいのインターバルののち
無事再開できたが、もう息継ぎできないくらい怒涛だったので
ちょうどいい休憩になった。結局シメの笑いも予想通りとれて、
なかなかいいトークがでけたと言えよう。質問もいっぱい出た。
聞き取れないときはCョン-Sンが助けてくれた。
特にFェアリーの爺さんは、最後まで内容を
完璧にフォローされていて、適宜いろいろコメントをしてくださっていた。
70歳超えてそうだけども恐るべし。トークのあと昼飯というのも
ナイスタイミングでいろいろな人と議論できた。
午後のトークは恐ろしくテクニカルだった。放心状態でただ聞いていた。
Greyコリッジでは派手に花火大会が繰り広げられていた(ドドーン)。
いやあ、ともかくもやっと終わった〜!!!ついに帰れるぞ(ピコピコッ)!

昨日の反省を活かし、朝食ではダダをこねなかった。
一応受付の人に確認したら大丈夫っぽかったが…。
今日はひたすらトラペン作成。数式が多くて全然進まない。
どうでもいいこだわりを絶妙なところで発揮しまくっていたら、
あっという間に夕方になってしまった。今日こそは
DラムF&Cにチャレンジしようと思い、CSに尋ねたら、
コリッジでも食えるそうだ。帰って受付に問い合わせたところ
4.6ポンドだったので、遠くまで行くのもメンドイし、
これにチャレンジ。これは正解で、ケーキとか果物も
自由に取っていけた。朝食と違って食堂は満員だった。
夜はコリッジの部屋でひたすらトラペン。早くトーク終わってほしい…。

朝、Dラム洗濯にチャレンジ。その間に朝食を食う。
コリッジなので学生さんと一緒に食うことになるが、
学生さんは皆トーストとコーンフレークだけの質素な
ものを食っていた。ボクは「わしゃビジターなんすけど。
フルブレークファストないんすか?」とシェフにダダをこねてみた。
すると支配人がやってきて「すぐ作ります」ということになり、
一人、ベーコン、卵などをいただけることになった。
ダダはやはり重要だ。
研究室で再びサロン・コーヒーダベリアン。
いろいろな人と「ナイスチュミチュ」交わす。
ここはなんやかんやストリング人が多いようだ。
Cョン-Sンに朝食ダダこねの(自慢)話をしたところ、
速攻突っ込みかえってきた:

そんなわけで充実したGラスゴ滞在も無事終了。
これから最終目的地のDラムだ。今度は全く新しい話を
するので一からトラペンと英語を準備しなけれならない。
いや、まず結果だ。考察も不十分だと言わざるを得ない。
(あと符号も…。)電車で日記更新。コンセントがついてた。
それにしても景色が逆向きに進むのは気持ちが悪い。
Dラムは実は一年ぶりで、去年の1月に研究会で来たんだけども、
2004年といえば人生最大のウルトラ大凶年だ。
あのときは、Dラムの手前のDーリントンで間違えて下車してしまい
(ちょっと似てるっしょ)、
しかも気づかずに夜遅かったのでタクシーにそのまま飛び乗って、
25ポンド(=5000円!)も支払うはめになった。
(鉄道パス持ってたので次の列車を待てばノープロブレムだった。)
そしてそのあとOックスフォードに向かったのだが、
下北服をGレイカレッジに忘れてしまい、日曜日にわざわざ
OックスフォードからDラムまで、なぜかはるばる取りに戻った。
ところが電車が途中で一時間も停止したため、Dラムではタクシーを
使わざるを得なくなり、さらに、帰りの電車では、前の窓がなぜか
カパッと全開になり、上着脱いだ長袖一枚の体が、摂氏零度の
時速100キロの強風でコチコチに一時間も冷やされて、
翌日すさまじい風邪を引いた。しかもよく考えると
鉄道パスがあるとはいえ、地下鉄代、タクシー代だけで軽く、
服代を超えてしまっていたのだ。
だが、この程度の悪夢は実は序の口で、
このあと一年間世にも恐ろしい想像を絶する悲劇が、
次々と襲い掛かるのであった(激謎)。
よく生き延びてこれたもんだ(ムクムク)。
さて、Dラムに到着すると、どしゃぶりの雨。Cョン-Sンが薦めていた
タクシーへの誘惑と葛藤し、いったんはタクシー乗り場に
向かったが長蛇の列だったため、やはり徒歩を決意した。
徐々にギンギンに晴れてきて、歩いていると少し暑いくらいになった。
Dラムも3回目なので地図なしでいけるかと思ったら、最後の最後で曲がり角を
間違えてドツボにはまった。結局1時間ほど歩くはめになった。
しかも車に水たまりの泥水をぶっかけられた。
数学科で早速Cョン-Sンさんと感動の再会。宿のGレイカレッジで
飯食ってから、紅茶ダベリアン。PトリックDレイさんにも挨拶して、
和気あいあいとサロン英語ダベリアンをしのいだ。
今日は再び英語がイマイチ聞き取れない。

なんかのそのそ起きて10時頃研究室へ。
Sトロ〜ンさんと再びコーヒーダベリアン。
その後昨日約束していた論文コピーをいただく。
なぜかついでに他の論文プレプリも超大量にいただいた(ピコッ)!
Sトロ〜ンさんとの議論は非常にためになった。
夕方も再びSトロ〜ンさんとコーヒーダベリアン。
UK可積分事情をいろいろ聞き出した。やっぱUKは可積分だ。
KPを(有限次元ゲージ群の)ASDYMから出そうとするのは
時間のムダだろうとのたまわっておられた。
Sトロ〜ンさんは終始テンション高く、最後もわざわざ
メインビルディングなどを案内してくださった。
Gラスゴ大学はイギリスで4番目に古い大学で、絶対温度のKルビンや
(散乱の?)Tムソンなどを輩出しているそうな。
さりげなくSトロ〜ンさんも
ミュージシャン系(オルガン系)であることが判明した。
スコットランドの建物が黒いのは、単にここでとれる石が
そういうもんだかららしい。Cライド湾は見えません(謎)。
メインゲートでさわやかにバッハSトロ〜ンさんとシーユアゲン☆
朝、昼を軽めに済ませたので腹へって、GラスゴF&Cにチャレンジ。
3.6ポンドもした。大都市の定めなり。魚食ったら眠くなって
そのまま寝てしまった。
多弦ではVレーボール・大フィーバー炸裂(謎)。
