2005年
や〜〜っとこさ来ました、航空券(ピコッ)!
プライベート医療の申請用紙もちょうど今朝届きました。
なんか完全にすっきりっす。今日でちょうど半月なり。
ちなみに本日は水曜日。水曜日はOXサバイバル人間にとって、
非常〜に重要な日なのだ。
そう、週一のマーケットが開かれる日なのです!
梅Dさんから話は伺っていたんだけれども、先週はあまりに
忙しくていけなかったのだ。雨だったし。ほいで今日は
本家Sインスベリーに行くついでに立ち寄ってみた。
午後だったがまだにぎわってた。行列ができているところもあった。
このコーチ乗り場近傍のマーケット広場は結構広いところだが、
ほとんどいたるところ埋め尽くされていた。近づいて値段を見てみた。

うが〜っ!
OPODO.COM (イギリスのアルキカタドットコム)に
航空券が届いてない理由を尋ねたら、「航空券の郵送には20ポンド必要あるよ。」
とのこと!20円じゃないっすよ、4000円っす!(ボム) 書留でもそんなす
るかい!とか思って、「e-ticketとかないのか」と聞いたら「ないあるよ」、
「再郵送だから手数料かかってるんすか?でもこれって
こっちのミスじゃないっすよ」と聞いたら「いや、郵送に
そもそもそれだけかかるあるよ。必要経費だっちゃ。」とのこと。
フガーっ!!!
そんな訳で、イギリスの医療制度
NHS(ナショナル・ヘルス・サービス)について紹介しよう。
これは登録すれば誰でも無料で医療が受けられるという英国の医療制度で、
さぞかし超素晴らしいように聞こえる。しかし
実際のところはひどいもの の
ようで、診療にいこうと思っても予約いっぱいで、半年ぐらい余裕で
待たされるそうである。下手すればそれまでに死にますよ。。。とはいえ
登録しておかないと、海外傷害保険に入っていても、
緊急のときに「こいつNHSに登録してないなあ」とか言って
もたもたされるらしいので、やはりこれも入国したら直ちに手続きしなければ
ならない。
大学にいくとなぜかドアが閉まってる。人もいない。
なんで?と思って調べたら、どうも8月の第4月曜は祝日らしい。
先週Lオネルさんが、週末近傍にイベントがあるようなことを言っていたが、
多分3連休を利用したなんかがあるんだろう。詳細は英語だったので不明だが、
今のところ何も行われている気配はない。
大学のコレッジは、おそらく最も安く、
研究室に通うにも地理的にグッドなことが多いが、
基本的に学生向けなので、そこで何か教えるなどしない限り
住まわせてはもらえないだろう。
ただしその場合は一室ボコッと与えられるようだ。学生と一緒の
待遇で住む場合は、シャワー、キッチン、トイレなどは大抵共同となる。つまり
学生同士のダベリアンやパーティー(時には旅行など)にも巻き込まれることは覚
悟しなければならない。それをよしとするかどうかは本人次第であろう。
朝ラン用シューズついに買いました(ムフ)。靴はやっぱAシックスです(謎)。
昨日に引き続いて格安航空券の獲得方法について簡単にまとめていこう。
ほとんどがよく知られていることがらだとは思われるけれども。
ソウルでの待ち時間が平均2〜4時間と少し長いが、
基本的に行きは同日着だし(朝出発、夕方到着ぐらい)、
帰りに韓国のりとかヨン様靴下とか買って帰ることができる。
(ちなみに帰りはどの飛行機でも一日をまたいでしまう。)
まあそれはいいとして、要するにとにかく安さが売りだ。時々
マレーシア航空などの方が、ごくわずかに安いこともあるが、マレーシアなど
経由なので、夜中に日本出発、早朝にイギリス着といった
大変なスケジュールとなってしまうおそれがある。
ちなみに私は、8月16日というピーク時にも関わらず
アシアナ航空で6万円!のチケット(片道ですが)をゲットした。
機内食も充実している(マジで)。
ただしアシアナは就航している曜日が限られているので要注意。
今日はまずビザ取得方法について書こう。英国ビザ
に関することはずばり
英国大使館のUK visasのページに全て書かれてある。
これから書くことは自分の体験談であって、ビザの種類は
さまざまだし、取得方法もどんどん変更されていくものなので、
最終的には上記のページを詳しくご覧下さい。
さて今日は意を決して銀行口座開設へ。
事務のVALさんにお願いして意見書を書いて頂いた。
先週Bークレイ銀行には玉砕されたが、
どうもここは一番厳しいところだったらしく、手続きが面倒っぽいので
結局HSBCにした。ガイドブックによるとイギリスの銀行は日本ほど
きっちりしていないそうなので、イプシロン警戒気味に乗り込んだ。
ここでも説明は英語で、なんのこっちゃかさっぱり分からなかったが、
確かに銀行員同士ダベリアンしたり、お土産のやりとりとかしてた。
日本ではありえない光景だ。
そんなわけで、手続き中も注意して入力画面を見ていたが、
案の定出身国が一カ所「JAMAICA」になってた。指摘したところ
後で直すとのことだったが微妙だ。JAMAICAのままに
なってたらどうなるんだろうか(どきどき)。
朝ムクムク起きて保温にしておいた炊飯器のふたを開けると、
見事に湾曲した巨大パリパリおこわが発生していた。
この炊飯器のふたって本当に上から乗っかっているだけで、
ほぼ気休めに過ぎないのだ。急に朝飯が消滅し、梅Dさんにパンを分けて頂く。
今日は曇りで風強し。それはいいんだけども航空券の確認メール
来てないっす(ウキー)!再度電話したら、また違うメールアドレスに変わってた。
もういい加減にしてくれ!
航空券の確認メールが届かない。
昨日電話でメールアドレスの問い合わせがあったので、
気になっていたが、今朝再度電話してみたら、やっぱ間違った
メールアドレスが控えられていた模様。
今後こそ大丈夫と信じたい。
多弦H論文をさりげなくリプレイスした。
今日は雨。研究室に行くと、航空便が届いていた(Pコッ)!
伝票を見ると、「24kg 」と書かれていた。25kgが上限だったので
絶妙と言わざるを得ない。肉体重量計恐るべし。
箱を空けると、まずいきなりレンジくるくるスパ登場(Pコッ)!
怒涛の荷造りをしていたので、何を詰め込んだかあまり覚えて
いなかったのだが、本・服の他に、クリネックスティッシュ5個入り298円、
牛乳石鹸、KIASマグカップ、エチケットライオンとか
どうでもよさそうで重宝するものが宝箱のごとく湧き出てきた(PこPコッ)!
これで25kg超えてたらしゃれにならなかったが、結果は絶妙。
6時起きっす(むくむく)。ほいで速攻研究室に行って、
Strings and QFTライブ中継を聞く。ああ、こんなところで
日本語講演が聞けるとは(うるうる)。講演を聞いたあとは下宿に
戻ってシャワー。ここのシャワーは少しホースか水もれがあるものの
使い勝手はまあよい。ただ遠くの建物から丸見えなのが少し気になるが。。。
超爆睡。いやあ〜、すっきり(シャキッ)!
この一ヶ月は本当に怒涛の一ヶ月で、不規則な日々続きで
爆睡も全然できなかった。週に一回ぐらいは爆睡しないと
疲れがとれない体になってしまっているのだ。
昨日下宿に戻ると、人と出会ったので
「ハロー、マイネイムイズMH。。。」
とか言ってると、「あっ、日本人?」との反応が。
早速日本語ダベリアンが繰り広げられた。
生物物理の梅Dさんとのことで、
すでに何ヵ月か滞在されているそうな。そんな訳で、
いろいろサバイバル情報を教えて頂いた。
今日もうっひょー日よりなり(ポカポカ)。
昨日お願いして服も洗濯してもらった。
颯爽とゲストハウスを去り、下宿に移住。
超快晴。うっひょー日よりなり(ムクムク)。
朝起きて、朝食を朝に食う。
前回(2004年1月)同様、(あの悪名高き)大豆はなしにしてもらって、
マッシュルームを大盛りにしてもらった。
マッシュルームはどう考えても日本のよりうまい。
トマトも、わざわざ皮むいてゆでてまずくする
伝統的なイギリストマトではなく、
このゲストハウスでは生トマトだ。
そんなわけで超おすすめです。
うっひょー、Oックスフォードっす(ピコッ)!
OPODOのインターネット検索には、「この値段ですべてだ。他は一切いらない」
と書いてあるやんけ!!!
←あとで良く見たらそこまでは書いてなかった。
大体引き落とされた航空券の値段もすでに7ポンド強多
めにとられてるって、どゆこと??? ナメてんのか、ワレ?!
とまくしたてたかったが、英語なのでムリっす。そんなわけで丸め込まれて
明日いよいよ届くとのこと、サインが必要とかモゴモゴ最後言ってたのが
気になるが。
まあともかくムカつくのでそのままNHSのGP登録に行く。
隣の中国人に場所を聞いたら、
ここだよ、すぐそばだと言ってくれたんだけど、行ってみるとそこは動物
病院だった(テレーン)。ここで登録してもなかなか面白かったと思うが、
今日は真面目にGPを探した。結局またサマータウンまで行くことになり、
脱水症状で倒れるかと思った。今日も天気が良かったのだ。
GP登録は一瞬で終了した。
それで、どうやって登録するかであるが、近所のGP (General Practitioner)=ファ
ミリードクターに行けばよい。これはグーグルでたとえば ``GP Oxford'' など
と入れると、いっぱい出てくる。私は、
Banbury Road Medical Centre
にした。どこがいいGPなのかとかいう価格コム系情報は私には今のところ
分からない。まあともかくそこに行って登録したいですと言えば、用紙をいただ
ける。
それでいくつか記入すれば終わりである。一年以上滞在する人とかこちらで
雇われている人はもう少し詳しく
書かないといけないのかもしれないが。
そんな訳なので、普通のプライベート医療の方も当然登録しておいたほうがよい。
こちらは海外の例にもれず猛烈な医療費がかかってしまうのだが、
海外傷害保険と提携している病院はキャッシュレスで診療を受けることが
できることもあるので、そういうところで早めに登録しておくと安心である。
ちなみに私は先週、BanburyというところにあるDr. Choji's クリニックで
登録を開始した。ここはOックスフォードから車で40分ぐらいのところ
なのだが、万一のときは、とりあえず緊急の応急処置(手術など)は近くのGPで
やっていただいて、そのあとはこちらに搬送してもらおうと考えている。
そうすればお金を支払わなくても済むわけだ。NHSのGPのほうは、緊急の場合で
あろうと一切無料であることが、ついさっき判明した(ピコッ)。
どうしても近所のプライベートがいいと
いう場合は、医療費をとりあえず支払わなければならなくなる。手術とかすると
軽く100万円とか超えるし、入院にも一日5、6万円とか覚悟しなければならな
いそうだ。
まあいずれにしても出発前に海外傷害保険には
入っておかないと、とんでもないことになる。
(クレジットカードに付帯しているやつは最長3ヶ月とか
条件がついていたりするので要注意。)
そしてイギリスならば、ただだけど使えないNHS、高いけど
使えるプライベートに両方登録しておけば準備万端というところだ。
NHSは緊急用と考えておけばよい。
これで交通事故でも、盲腸でもなんでもこいって感じだ。
朝ランで倒れても、ひからびることはないのだ。

今日はサバイバル・Oックスフォード下宿ゲット大作戦について書くことにする。
ローカルな話です。
下宿を探す方法はいくつかある。思いつくまま列挙すると
2番目のAccommodation Officeからの斡旋が個人的には一番おすすめである。
今住んでいる素晴らしい下宿(自称OックスフォードNo.1の下宿)もここでゲット
したやつだ。Oックスフォード大学の場合は
Ewert Houseというところがそれである。Oックスフォード北側のサマータウンと
いうところ(市中心部から徒歩約30分。バスがいくらでも出ている)にあって、
FAXでの申し込みが可能。これもできるだけ早くに申し込むのが
重要だと思われる。私は確か5月末にFAXして、返事がきたのは7月中旬。それが
今の下宿だ。下見してから決めたいとか、そのようなことも交渉次第である。
一般の物件より比較的安いし、手続きなどもしっかりしているので安心である。
ちなみに私の下宿では、家賃に電気・ガス・水道料金すべて含まれていたので、
それらの契約をする手間が省けて、かなり助かった。
不動産については私にはよくわからない。グーグル検索で引っかかったところに
事前にFAXなどで交渉しておいて、実際に見て決めるというのがスタンダードな
流れかと思われる。詳しくはガイドブックなどをご覧ください。なお
North Oxford Overseas Centreというところでも下宿の斡旋を行っていると
のこと。これは市中心部からSummer Townに向かう途中にある。
最後の、情報誌の利用というのは、日本でいう賃貸住宅情報の利用にあたる。
これも私は詳しく知らないが、Oックスフォード大学だと
Oxford University Gazette とかいうものが発行されている。
一冊だけ(下宿が決まってから)少し見たけど、なんか微妙だった。
ガイドブックにはいくつかの情報誌の紹介が書かれていた。
Oックスフォード運河(アジア食料品屋近傍にて)
日本発の格安航空券はさまざまな旅行代理店などが取り扱っていて、
それぞれ一長一短があるが、大手&
安いという観点から次の二つをここでは紹介しよう:
重要なことは、ことが決まったら一刻も早く航空券を予約することだ。
日程が詳しく決まっていなくてもよい。たいていキャンセル料金は出発の
1〜2ヶ月前から発生するので、もっと前から複数の代理店で押さえておいて
もノープロブレム。(ただし航空会社が重複するとダメとかいうことはあるらし
い。)
キャンセル待ちになっても、複数キャンセル待ち入れておいて、
キャンセル料金が発生するぎりぎりまで待てばよい。確かその年度のチケットは
4月1日ぐらいから売り出されるはずだから、何も決まってなくてもその時期にと
りあえず申し込んで後から日程変更というのはアリである。
それ以前から事前予約をお願いして入れてもらっている人もいるようだ。
さてイギリス行きの飛行機だが、直行便はもちろん、JAL(成田, 関西国際),
ANA(成田), 英国航空(成田), ヴァージン・アトランティック(成田)など
いくつかあるが、やはり少々高い。ここであえておすすめしたいのはソウル経由の
次の2つだ:
英国に6ヶ月以上滞在する人はビザ(査証)というものを
入国前に取得しなければならない。
私の滞在はちょうど一年間のもので(これは「1年未満」と解釈するようだ)、
資金援助はすべて日本側から
ということだったので、
学術研究者としてのビザを取得することになった。
このページを見ればわかる通り、受け入れ先からいくつかの事柄に関する証明書を
送っていただいて、書類一式郵送した。だがこれだけでは足りなかったようで、
預金通帳と名古屋大からのサポートレターを追加で送れと言われた。
その後はあっさりと進み、面接もなく、ビザがペタンと押されたパスポートと
預金通帳などがまとめて帰ってきた。うろ覚えだけども、
書類一式を送ってから2週間ぐらいで取得できたような気がする。
向こうが何を気にしているのかというと、要するにそのまま
イギリスに居残って、細々と稼ぎをつないで不法滞在することを
警戒しているのである。だからこっちは必ず日本に帰るんだということと、
滞在中の資金は十分あるんだということを証明しなければならないのだ。
それからこれは言うまでもないことかもしれないが、
飛行機のチケットが確保できて、滞在期間が確定したら、
できるだけ早くビザ取得に動いた方がいい。
人によっては結構時間のかかることもあるらしい。
それに私は6月中旬に手続きをしたんだけども、
なんと7月1日からビザの料金が大幅に変わっていた。
もう少し遅かったら、7200円が17000円になるところだった!
もちろん安くなることももしかしたらあるのかもしれないが、
多分大抵は単調増大だろう。
以上、プチ情報でした。1年以上の滞在の場合や先方から
(ポスドクなどで)雇われる場合はもう少しややこしいと
思います。また、最近のロンドンのテロのことも
あるので、これからはもっと厳しくなるのかもしれません。

数学科1階のサロン
夜は午前に約束した通り、Hらさんとパブダベリアンに行くことに。
超近場の一軒に入ったが、やはり高かった(ボム)!
とはいえ、Hらさんと2時間ばかし、数学近傍ネタで盛り上がった。
名古屋はやはり存在感のあるところのようだ。
今日でちょうど10日。やるぞ〜。

今日もなんかビミョーに雑用系の日となってしまったが、昨日、今日で
ほとんど片付いた感じ。
多弦Hプロシーディングもさりげなくリプレイスした。
あとは救急時の医療関係の手続きと銀行口座開設だけだ。
少し落ち着いたので訪問予定の大学の方々に、いろいろとメールを出した。
ここにきてふと気付いたが、この日記はうっひょー日記と化している。
ホントは、またイギリスに来るときのために
新たにイギリスに来る人のために、
手続きの流れとか要チェック事項などを書き留めていこうと思っていたのだが、
大幅に路線がずれてしまっている。別ページにすっきりまとめるか、
思い出したときにつらつら回想するか。。。
そういえばずっとほったらかしている牧場のことだが、
再開の声が上がっているらしい(Pコッ)!森Yさん曰く
「札幌と京都の研究会で判明したが、このまま牧場の更新が
なければ日本で200年ぶりに一揆が起きると思われる」(テレーン)
もう夕方寒い(プルプル)。

昼にLオネルさんが大男連れて現る。これが噂のSWポスドクだ。
名前はペラペーラと言われたので良く分からないが、とにかくでかい。
「月曜に会えなかったんですが、なんかあったんでしょうか?」とか
言ったらポカーンとされていた。最初から水曜だと言ってたらしい。
MondayとWednesdayって全然違う音なんですがねえ。。。
この程度の聞き取り能力なので、この日記にはその程度のアンビギュイティが
含まれていることは覚悟してください。
昼飯ダベリアンはひたすら英語だった。それは開き直ってるからいいんだけども
8ポンドは高すぎっす(ボム)!話題の方は英語なので無論分からないが、
着いてすぐ薦められたOックスフォードでの授業の話が長々続いてた。
僕はもちろん0.05秒で断ったけども、このSW系の人は興味ありげだった。
やっぱコレッジ←カレッジと発音しない
の部屋がもらえるっぽい。担当科目が力学と相対論と聞いて
ちょっとムクムク来たが、もちろん無理なのだ。なにぶん英語ですから。
SW可積分系の人はさわやかに帰っていった。10月にお会いしましょうとのこと。
今日は何しに来られたのだろう。
昼飯後、再度電話。またメールアドレスが違うものにすり変わっていて
ブチきれたが、今度こそはうまく言ったようで電話中にも返事が届いてた(Pコッ)。
肩の荷が下りた。あとは郵便物を待つのみ。
夕方には約束していた炊飯器を引き取りに福Dさん宅へ。親切にも車で
送っていただいたのだが、着いてびっくり!超〜〜〜っ、ステキな
イングリッシュハウスだったのだ!1階にすでに数えきれないほどの
部屋があって広いしきれいだし、ピアノ2つあるし、その奥には広大に広がる
森のような庭が!!!ひょえ〜〜〜、まさに映画とかにでてくる
海外あこがれ系のメルヘンハウスだった。
ほいで肝心の炊飯器はというとバッチリ手に入り、おまけに
箸やらザルやらいろいろなものを超良心的な値段でいただいた。
ホントにいい方でした。m(_ _)m。
夕飯は早速コメだ!コメコメフフフ〜んっと研究室から戻ると、
ああ、炊けた米の香りが部屋中に!(じじーん)
むさぼり食いました(パクパク)。
むひょー!はっきり言って思い切り炊き方失敗してるけど
(というかちょっとマズイけど)、
感動(うるうる)!
やっぱ米っすよ。日本人はコメ(U厶)!
晩飯は梅Dさんとアルメニア人の人と
トリプルインターナショナルダベリアン。
コンソメ系スープ食をごちそうになりました(うるうる)。
夕食後はなぜかそこにあった世界地図ジグゾ─パズルに二人してはまる。
アルメニアが
どこか分からなかったのだ。色別されてたので速攻完成!アルメニアは
南米近傍でもなくアフリカ近傍でもなく東南アジア近傍でもなく
石油近傍であることが判明。これでまたカジリアンを一歩リードした。
食い過ぎて苦しい。。。

昼は下宿で
くるくるスパ。うまくでけた。
あの瓶入りキッコーマン醤油も、
Sainsburyでゲットした(270円)ので、ちょっと使ってみた。
それにしてもこっちに来てから実に毎日3食くってる。
しかももう全部自炊だ。しかも安藤さんのアドバイス通り、
一日3回歯みがいてるし。超健康っす。歯肉もあるぞ。
昼飯後は
University Parkを経由して大学へ。
実は密かなOックスフォード朝ラン計画をたてているのだ。
日本ではそもそも朝に起きるのが不可能なため、
ことごとくポシャったのだが、ここではうまくいくかもしれない。
この公園は
朝ランには超ベリグ─だということが判明(ムクムク)。
下宿から徒歩2分というのもすごい。
ここで1年も過ごしたら10年ぐらい若返りそうだ。
いやいやちゃんと走ってから言おう。
航空券の確認メール届かず。。。

そのあとただちに先週のメインぐるぐる、
某航空券
の電話予約にチャレンジ。
昨日いいところまでいったんだけども、なにぶん
全部英語でしゃべってくるのだ。30分ほど格闘したあげく、
「重要な情報を聞いているので、
ネイティブの人に頼んで再度申し込んでくれ」とのご返事。
ほいで今日事務の人に頼んだら、ペラペーラと断られた(理由不明)。
こうなったら自力でやるしかない。もう一度電話した。
今度は男の人で聞き取りやすかった。(といってもせいぜい30%ぐらいだけども。)
何度もトラブッたが、サバイバル英語でついに航空券ゲ〜ット!できた(Pコッ)
っぽい。それにしてもクレジットカード番号とその暗証番号を
口頭で伝えないといけないとは、あまりにも恐るべし!
今日一緒にランチに行くはずだった新ポスドク(SW系)の人が現れないので、
昼飯を作りに下宿へ。(Lイオネルさんは今週ケンブリッジ。)
冷蔵庫が共用だし、買いだめ食料もあまりないので、
いつも何を作るのか困ってしまう。この前サバイバルに調達した
チキン&チップス冷凍食品系にチャレンジ。裏を見ると、
オーブンで20分ほど焼けとある。オーブンは素晴らしいのが
備え付けなのだが、なにぶんオーブンを生まれてこのかた使ったことがないので
断念して、ふた付き鍋で調理。適当に油と水を入れて10分ほど
待ったが、速攻耐えられなくなって、ポテトで死ぬまいと結論し皿に移す。
部分的に真っ黒にこげた
ゆでフライドポテト&チキンができた。一応食えた。
研究室に戻るとなぜかメール三昧。デンMークからすてきな便りもとどいた。
Oックスフォード黄金時代の予感が(ムクムク)。。。

11時に、約束した通り梅DさんにOックスフォードを案内していただく。
もちろん観光案内ではなくサバイバル案内だ。魚屋は閉まっていたものの、
Sainsbury本家でサランラップ&エアインチョコ&まな板発見&購入。
梅Dさん曰くダイエーを経由して、アジア食料品屋にありつく。
筒入りぐみチョコ、出前一丁、醤油、米、コアラのマーチまで(PこPコツ)!
しかーし、値札を良く見てみると
タカラ本みりん1500円なり(ヒデブ)!!!
それでもまだ2時で、研究室に赴く。
自分の部屋は3階にあるのだが、同じフロアのビジター室に
日本人の方がいらっしゃったので挨拶に。
R命館大学のHらさんで確率解析がご専門とのこと。
いろいろダベリアンしてしまった。ツイスターに興味が
あるそうな(むくむく)。時代は微妙にツイスターですからね〜(謎)。
(ちなみに今朝の今Mさんのライブは最高でした。)
ああっ、まだ夕方だ(うるうる)。早寝早起き万歳!イギリス時間万歳!

今日は地下室の洗濯にチャレンジ。コイン式なのだが
梅Dさん曰く、今はコインが詰まっているので
自由に使えるそうだ(Pコッ)。
旅行用アタックもさりげなく活躍した。
昼頃からのそのそ研究室に。
こっちのUNIXマシン(``DEBIAN''とか表示される)には
MULE, MEWが入ってないようで、
メールが読めない。この前Lオネルさんが送ってくれた
プリント方法が読めず困った。しかも挙げ句の果てには
mboxファイルと化してしまって、添付ファイルが永遠に
読めないっぽい。こういうときに英語だとどうしようも
ない。聞いても英語とマシン語が返ってくるだけなのだ。
夕方に意を決して、料理器具一式をBoswellsに買いに行く。
フライパン(テフロン)、鍋(安物)なども買った。早速地下のキッチンで
Oックスフォード自炊にチャレンジ。ここはホントに充実していて、
ガスコンロ、グリルからオーブンから一通り何でもそろっている。
しかも広い!作っていると梅Dさんと一緒になったので、
またいろいろ教わる。鮭と巨大マッシュルーム炒め
&スナック菓子という恐ろしいメニューとなった。
しかも鮭が妙に分厚いので炒めるのにめちゃくちゃ時間がかかった。
まあともかく形にはなった。米ほしい。。。

私の研究室はビジター室で、いろいろな人がぐるぐる
入れ替わる模様。今隣にいる人は、流体シュミレーション系
の中国人で、とても親切だ。午後には
Hナブスさんと遭遇
したので、挨拶をすると、隣の学生さんが、去年のセミナーの
ことを覚えていてくれていて「面白かった」と言ってくれた(Pコッ)。
この前ひっそり出した
多弦H論文も知ってくれていた(PこPこっ)。
あとで調べてみると、
学位をとったばかりの人で、
学位論文のタイトルは
「The Noncommutative Penrose-Ward Transform and Self-Dual Yang-Mills Fields」
だった。(ムクムク)
まだ微妙に事務手続きや生活セットアップが終わってないが、
徐々に研究も始められている。なんか体調が微妙に悪いと思っていたが、
出国直前に度数を右だけ3つあげたメガネのせいのような
気がしてきた。右目だけ妙にしんどい。。。景色も
ぐにょ〜んとしてくらくらするし。今日も早寝早起きだ。

研究室でhep見てると、Lオネルさんが
SW論文(非可換の方)ぶらさげて訪ねてきた。
非可換にも、いろいろと興味があるらしい。
「非可換Mason-Woodhouseですな〜」
と言ったら「イエス、イエス」と喜んでた。それから
もうすぐDイグラーフの学生のかくかくしかじかさんが
ポスドクで来られるそうな。SW理論(SYMの方)
の専門家らしく、それも楽しみにされている。
秋から他にも何人かOックスフォードに来られるとの風の噂もあるので、
全くいい時期に来たと言わざるを得ない。
午後にBoswellsに新生活用品を買い出しに行った。All furnishedだったので
布団カバーとか買うとそれで終了だ。超楽。さわやかボーイ
Kワヒラさんのアドバイスのおかげである。
海外では床で寝てはならない(謎)。銀行口座の開設と格安航空券の
購入、それからプリンター接続には失敗。
うっひょーで気付かなかったが、かなり疲れがきている。
こういうときに体調を崩すというのはよくあることだ。
今日は早めに帰って寝るべし。

今日は忙しい。下宿を探さなければならないのだ。
候補は一つだけあったのだけど、いまいちっぽいので
他も当たらなければ悲惨なことになりそうなのだ。
数学科でLオネルさんが見当たらないので、あきらめて
大学系の不動産に
歩いて向かう(テクテク)。
今日はそれにしても
天気が良くて、とても健康的だ。
20分ほど歩いてたどりついたところでは物件ゼロだった。
さらに10分歩いて大学不動産に到着、イマイチ物件に案内してもらう。
なんと数学科から歩いて1分程度の場所だった。ふたをあけてびっくり、
超グレイトホ─な宿だった(ピコピコピコっ)!!!
家具全部そろってるし、
広いし、心配だったシャワーも
可動式のいいやつっぽい。
キッチンもすごい。
速攻契約した。
手続きもほとんどなく契約が成立!うっひょー(ピコッ)!
予想外に時間ができたので、コンピュータアカウント発行に。
こちらは手ごわそうだったが、いろいろやっていただいて
ハモバイルがつながった!これで完璧!
すべてが信じられないほど順調なり。
お茶の時間には
Lオネルさんとダベリアン実現。
Dンサーさんも来られて、ビミょ〜に盛り上がる。
英語はもちろん全然聞き取れないし、しゃべれないんだけども、
それでいいのだ。さっき、日本人のおばちゃんがバス
に乗るとき、「こんにちはー!うふふ」と
元気良く堂々と日本語で、運ちゃんに挨拶をしていた。
それでいいのだ。
なんかいろいろこなしたのにまだ夕方だ。
早起きは三文の得ということだ。
来ていきなりだけども、もう日本に帰りたくない。。。

Oックスフォードまでの道程は長く険しいものだった。
一時は、行けないのではないかとマジやばい状況もあったが、
いざ到着してみると、もううっひょーだ。
みなさんのおかげです(うるうる)。行きの飛行機も
非常口前の席だったのは言うまでもないが、長蛇の列も速攻はけて、
入国審査もあまりにもあっさりパス、Oックスフォードエキスプレス(コーチです)
もアシアナ航空のターミナルから速攻出発&Oックスフォード速攻到着。
昔お世話になったSt. Micheal's Guest Houseの
おばさんも覚えてくださっていて、トラブルexactlyゼロ。
かくして一年間という夢のような海外長期滞在が始まった。
一年というのは長いようだが、研究に関しては一瞬で過ぎ去ることだろう。
相当濃い研究生活を実行しなければならない。まあとりあえずは
定住するのが先決なり。それにしても一年の滞在にしては荷物が少なすぎるかの
ように見えるが、ノーノー、ここに抱えきれないほどの
夢と(ムクムク)、抱えきれないほどの過去が(ずし〜ん)。
寝るべ。
