情報処理学会プログラミング研究会 - 第76回研究会 - プログラム

第76回情報処理学会プログラミング研究会 プログラム

10月28日 (水)

1. How to select superinstructions for Ruby
   ○Salikh Zakirov, Shigeru Chiba, Etsuya Shibayama (東京工業大学)
2. Rubyのメモリ管理の改善
   ○笹田 耕一 (東京大学)

3. Rubyプログラムの制御フロー解析とその健全性の証明
   ○松本 宗太郎　南出 靖彦 (筑波大学)

10月29日 (木)

4. 世代別Mostly-Copying GCのRuby VMへの実装に向けて
   ○永原 治　鵜川 始陽　岩崎 英哉 (電気通信大学)
5. Cプログラムのデータ競合の動的検出法
   ○荒堀 喜貴　権藤 克彦　前島 英雄 (東京工業大学)

6. コア間時間集約スケジューラ活用のためのAPIの実装と評価
   ○山田 賢　日下部 茂 (九州大学)

7. Javaにおける明示的メモリ管理領域の半自動適用技術
   ○足立 昌彦 (日立)
8. アクセラレータを活用するためのプログラミング環境
   ○中里 直人 (会津大学)

9. 自動並列化のためのElement-Sensitiveポインタ解析
   ○間瀬 正啓　木村 啓二　笠原 博徳 (早稲田大学)
10. Generation of Specialized Cache Expiration Rules by Static Analysis of Workflows for Memory Reduction
    ○小柳 光生(筑波大学・日本IBM) 　小澤 陽介(日本IBM) 　新城 靖(筑波大学)

10月30日 (金)

11. 組み込みUI向けAPI群策定による自動回路生成支援および汎用機上模擬実行の実現
    ○久原 政彦　伊藤 誠 (中京大学)
12. Stacking-based Context-Sensitive Points-to Analysis for Java
    ○李 しん　小川瑞史 (JAIST)

Updated: 2009.10.2 12:15