小谷様 名古屋大学の神保先生が予備交流を希望されています。 どうすればよいでしょうか。 前田 2013年9月17日 22:14 Motoko KOTANI: > 幾何分科会の皆様**** > > ** ** > > JSPSが日印予備交流を募集しています。インドとの交流に関心があるかた、小谷(日印合同科学評議会委員)まで至急お知らせください。**** > > ** ** > > 小谷**** > > 〜〜〜〜〜〜**** > > ** ** > > > 日印予備交流は、日印合同科学評議会委員のご推薦により、研究者個人のインドへの渡航または、日本への来日を支援する事業となります。交流の概要は以下の通りとなります。 > **** > > ** ** > > 交流日数: 14日以内(2013年度中)**** > > 交流枠: 派遣・受入それぞれ10枠(合計20枠)**** > > ** ** > > 小谷先生の分野[Mathematics and Computational Science] > において、インドとの交流を希望される研究者がいらっしゃいましたら、**** > > 日本側委員とインド側委員でご相談の上、日本側委員はJSPSへ、インド側委員へDSTへそれぞれご推薦頂来ます。**** > > ** ** > > 推薦を受けた後、JSPSとDSTはそれぞれ委員長へ適宜、相談しつつ、当該交流の承認手続きを行います。**** > > その後、承認がおりた計画については、JSPS及びDSTが交流研究者本人と連絡をとりながら必要経費を支給いたします。**** > > ** ** > > 以上、簡単な説明で恐縮ですが、ご推薦頂ける研究者がいらっしゃいましたら**** > > 添付の様式A・FormAとともにご推薦頂きますようお願い申し上げます。**** > > ** ** > > ** ** > > なお、前回の日印合同科学評議会で、当該評議会のもと行っている各交流形態を**** > > 以下の流れで有機的に関連づける、ということで委員の皆様の合意を頂いたところでした。**** > > ** ** > > �アジア学術セミナー(共同セミナー)**** > > ↓**** > > �日印予備交流**** > > ↓**** > > �共同研究**** > > ** ** > > 従いまして、今年のご推薦におかれましては、日印共同研究を今後新たに開始することに**** > > 関心が有る方を中心にご推薦頂ければ幸甚です。**** > > なお、来年度のご推薦にあたっては、アジア学術セミナー関係者が、将来、共同研究の開始につながるように**** > > 予備交流をご活用頂ければと思います。**** > > ** ** > > 以上、ご不明点などございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。**** > > 引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。**** > > ** ** > > ** ** >
小谷様名古屋大学の神保先生が予備交流を希望されています。どうすればよいでしょうか。 前田2013年9月17日 22:14 Motoko KOTANI <m-kotani at m.tohoku.ac.jp>:
幾何分科会の皆様
JSPSが日印予備交流を募集しています。インドとの交流に関心があるかた、小谷(日印合同科学評議会委員)まで至急お知らせください。
小谷
〜〜〜〜〜〜
日印予備交流は、日印合同科学評議会委員のご推薦により、研究者個人のインドへの渡航または、日本への来日を支援する事業となります。交流の概要は以下の通りとなります。
交流日数: 14日以内(2013年度中)
交流枠: 派遣・受入それぞれ10枠(合計20枠)
小谷先生の分野[Mathematics and Computational Science]において、インドとの交流を希望される研究者がいらっしゃいましたら、
日本側委員とインド側委員でご相談の上、日本側委員はJSPSへ、インド側委員へDSTへそれぞれご推薦頂来ます。
推薦を受けた後、JSPSとDSTはそれぞれ委員長へ適宜、相談しつつ、当該交流の承認手続きを行います。
その後、承認がおりた計画については、JSPS及びDSTが交流研究者本人と連絡をとりながら必要経費を支給いたします。
以上、簡単な説明で恐縮ですが、ご推薦頂ける研究者がいらっしゃいましたら
添付の様式A・FormAとともにご推薦頂きますようお願い申し上げます。
なお、前回の日印合同科学評議会で、当該評議会のもと行っている各交流形態を
以下の流れで有機的に関連づける、ということで委員の皆様の合意を頂いたところでした。
�アジア学術セミナー(共同セミナー)
↓
�日印予備交流
↓
�共同研究
従いまして、今年のご推薦におかれましては、日印共同研究を今後新たに開始することに
関心が有る方を中心にご推薦頂ければ幸甚です。
なお、来年度のご推薦にあたっては、アジア学術セミナー関係者が、将来、共同研究の開始につながるように
予備交流をご活用頂ければと思います。
以上、ご不明点などございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。
引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。